今年もわりといろいろあったな。
まず今年作ったもの……と言いたいところだが、今年はじっさいたいして何も作ってない。AndroidSKKの問題にすこし対処したぐらいか。前期でうっかり新しい授業を引き受けてしまったので、それの内容を作るのでけっこう手一杯だった。どうせたいした給料ではないし学生もそんなに多いわけじゃないので、割にあわないことである。
でも、Jetpack Composeを使ってandroidアプリを作る方法はだいぶわかってきたので、使ってるやつをまた現代風に書き直してみようかという気はしてきた。とりあえず画像ビューアーはだいたいできて、次にかんたんアプリランチャーを作ろうとしたら、なんかアイコンが思ったように読みこまれないので悩んでいるところ。
あと、BlackBerryキーボードにカバーをつけてqmk firmwareで動くようにしたやつは思ったよりいい感じだ。今でもちょっとだけ入力するとき(テレビにつないでるPCとか)なんかに使っている。
作ったものというわけではないが、今年は文章を書くときのソフトをついにLaTeXからtypstに移行してみた。これまたなかなか違うので慣れるのにちょっとかかったけど、でも確かにわりとよさそうだ。LaTeXの旧時代的な点がだいぶ今ふうになっている。
今年の旅行
・香港と深圳と台湾なので、今年は中国文化圏だけという珍しい年だった。まあちょっと予算のつごうもあったのだけど。しかし同じ文化圏なのに、どこも全部違ってて興味深いことである。
・台湾一周はけっこうよかった。日本の地方を回ってるようなそうでもないような感じがする。
・あと尾道市の渡船が営業終了する直前に乗りにいったりした。ついでに因島とかで柑橘類を買いこんでみたりして、これもわりとおもしろかった。
今年おもしろかったもの
・「ガンダムジークアクス」これはアレだ、ガンダム世代向けのお祭の類だよね?
・「CITY the animation」これはすごいアニメだった。ものすごい技術の作画を惜しみなく、極めてどうでもいい話につぎこんでいる。
・「不滅のあなたへ」第3期の前にこれまでの再放送があったので見てみた。ちゃんと大長編しててなかなかいい。あとキモい奴がしっかりしたキャラクターなのにちゃんとキモいところがいい。
・「亜電」最後まですごく変でよかった。話のスジがどうとかより根本的にセンスが変。
今年の猫
・猫四号の猫FIPは、いちおう寛解という診断を受けた。苦労して薬を飲ませつづけた甲斐があったというものだ。あいかわらず超ウルトラ元気であるし、メシもモリモリ食べる。
・ありがたいのは、猫三号は別にこのウザキャラ猫を嫌いではないようだ、ということである。脈絡なく突然プロレスをしかけてきたり突進してきたりするのだが、ふだんから避けたり別の部屋で寝ようとしたりする素振りがない。



これまで、たいへんお世話になりました。
archive.orgにはindexだけなら3.7.1の更新までありましたが、source.zipは3.6までしかないようでしたので、残念ながら3.7.0→3.7.1の差分を手元の改造版に取り入れることはできませんでした。
Androidは真面目に更新しようとすると気力がガリガリ削られるような感覚を味わいますので、よくぞ今まで……という気持ちです。これまで本当にありがとうございました。(2025-11-15 17:45:18)