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元祖しょうゆうどんのお店です。席についてから注文をとられてうどんが出てくるのを待つ一般店タイプなのですが、注文すると一人に一本ずつ豪快に大根が渡されて、うどんが出てくるまでの間すりおろすようになっているシステムで有名です。
店内は広々していますが、人気のお店なので結構待ちました。
有名な宮武ファミリーの大元のうどん店。カップ麺などを作っている「宮武製麺所」とは違うお店です。元祖だけあって、いりこの効いただしは味わい深い逸品ですが、混雑ぶりもすごく、2回目の訪問時は1時間半も待つ羽目になりました。
訪問する場合は、早めの時間の訪問を心がけた方がよいかもしれません。
追記:残念ながら2009年6月に閉店したそうです。参考:ひやあつの祖、宮武うどん閉店/「体力の限界」-四国新聞社
追記2:2010年4月に、高松自動車道高松西IC近くにのれん分けされた新店舗がオープンしました。→宮武(高松)
山内で修行した大将が麺を打っているうどん屋です。剛麺です。フィットネスクラブの駐車場内というものすごく辺鄙な場所にありますが、高松市内なので比較的寄りやすいロケーションにあると言えます。ツアーが土曜始まりの日程なら、ここからスタートするのもよいかもしれません。
あつあつ/ひやあつ/ひやひやなどのかけうどんの他に夏限定でぶっかけうどんも食べることができます。
毎朝わざわざまんのう町の井戸水を汲んできて使っているそうです。宮武ファミリーなので天ぷらは「藤原屋」のものですが、ここにはたまご天(残念ながら半熟ではありません)もあります。
残念ながら2013年11月24日をもって閉店しました。(四国新聞社:讃岐うどん遍路より)
兵庫町商店街にあるお店で、朝早くから開いているので3日目帰り際にここに寄ってツアーを締めくくるのが最近の定番になりました。
朝はモーニングサービスとして、ちくわ天か玉子がついてきます。うどんの種類は豊富で、かけ/ぶっかけ/かまたま/カレー/醤油/しっぽくと、一通り食べられます。ツアー中に食べられなかったメニューを補完するのにお勧めです。
剛麺という喩えがぴったりの、めちゃめちゃコシがあるうどんが出てくるお店です。ここはなんといってもぶっかけがおすすめ!同行者の中でも大人気で、ツアーの定番店になっています。牛すじの煮込みおでんもよく食べられています。
一般店ですが、並んだことはありません。随時お客さんが入れ替わる程よい混み具合です。営業時間が長めで週末開いているのも嬉しいポイントです。
2010年4月に現在の位置に移転して、セルフ方式になりました。以前はぶっかけのダシは席でとっくりから自分でかけていましたが、現在は予めかけてあります。