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田んぼの中にあったうどん屋ですが、2007年8月に高松空港近くに移転しました。伝説の瑠美子おばあちゃん、通称「るみばあちゃん」のいるお店です。メニューはかけと釜あげです。卵を足して釜たまにすることもできます。温泉卵も選べる珍しいお店です。
人気のお店なので行列も長いです。新しい場所でも土日は開店1時間前から人が並んでいるそうです。週末に行く場合、昼時は1時間以上待つことを覚悟した方がよさそうです。
ドライブインのようなうどん屋です。釜あげが有名で、3.5玉分入った「釜あげジャンボ」を10分で2杯完食すると無料というトライアル系メニューがあります。その他のメニューは全体的にボリュームが多くなっています。
ここの釜たまは少し変わっていて、小だと鶏卵の代わりにうずらの卵が乗ってきます。濃厚な中もよいのですが、あっさり風味の小も不思議な魅力があります。
追記:残念ながら2007年11月に閉店し、現在は同場所にて、根っこ三谷店が営業中だとのことです。
恐らく香川で一番有名な讃岐うどん屋です。訪問者の人数も半端でなく、週末昼時は長蛇の列になります。3つの駐車場や90人ぐらいが入れる広い飲食スペースが設けられているなど観光客用にかなり整備されていますが、その分人気も高く、一番待った時で1時間半待ちました。現在は土日の昼時だと2時間待ちということもあるようですので、訪問は平日がおすすめです。
ここは時間による麺の劣化があまり激しくなく、いつ行っても美味しいうどんが食べられます。讃岐うどんを食べる際に1度は押さえておきたいお店です。特にこのお店が始祖である「かまたま」は、初めて食べる人には革命的な味だと思います。「うどんのカルボナーラ」を是非味わってみて下さい。
剛麺という喩えがぴったりの、めちゃめちゃコシがあるうどんが出てくるお店です。ここはなんといってもぶっかけがおすすめ!同行者の中でも大人気で、ツアーの定番店になっています。牛すじの煮込みおでんもよく食べられています。
一般店ですが、並んだことはありません。随時お客さんが入れ替わる程よい混み具合です。営業時間が長めで週末開いているのも嬉しいポイントです。
2010年4月に現在の位置に移転して、セルフ方式になりました。以前はぶっかけのダシは席でとっくりから自分でかけていましたが、現在は予めかけてあります。