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郵便局員休憩所の指定を受けているうどん屋です。
海老のかき揚げ天が美味しくて有名なのですが、早い時間に売切れてしまうようです。昼どきは結構並びます。ダシは田舎風の味でした。
開店時間が長い、やや観光客向けの一般店です。駐車場も広く、座席もたくさんあるので入りやすいお店なのですが、その分値段はやや高めです。
名物は冷天おろしで、天ぷらが非常にハイレベルです。一度食べる価値はあります。店内でお土産用のうどんも多数売っています。
お米屋さんなのになぜかうどんが!それもすごい山奥の僻地にあるお店ですが、そのユニークさとそれに負けないうどんの美味しさで超人気店となっているうどん屋です。
シンプルな醤油うどんはまさに完璧な味です。話の種にも一度は行ってみたい名店ではありますが、あまりの人気で週末に入店するのは至難の業かもしれません。かつては10:30の時点で既に売り切れ状態になってしまうこともありましたが、現在は週末は早めにお店を開けているようで、10時頃に到着すれば入店できそうです。
山内で修行した大将が麺を打っているうどん屋です。剛麺です。フィットネスクラブの駐車場内というものすごく辺鄙な場所にありますが、高松市内なので比較的寄りやすいロケーションにあると言えます。ツアーが土曜始まりの日程なら、ここからスタートするのもよいかもしれません。
あつあつ/ひやあつ/ひやひやなどのかけうどんの他に夏限定でぶっかけうどんも食べることができます。
毎朝わざわざまんのう町の井戸水を汲んできて使っているそうです。宮武ファミリーなので天ぷらは「藤原屋」のものですが、ここにはたまご天(残念ながら半熟ではありません)もあります。
残念ながら2013年11月24日をもって閉店しました。(四国新聞社:讃岐うどん遍路より)
剛麺という喩えがぴったりの、めちゃめちゃコシがあるうどんが出てくるお店です。ここはなんといってもぶっかけがおすすめ!同行者の中でも大人気で、ツアーの定番店になっています。牛すじの煮込みおでんもよく食べられています。
一般店ですが、並んだことはありません。随時お客さんが入れ替わる程よい混み具合です。営業時間が長めで週末開いているのも嬉しいポイントです。
2010年4月に現在の位置に移転して、セルフ方式になりました。以前はぶっかけのダシは席でとっくりから自分でかけていましたが、現在は予めかけてあります。