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住宅街の一角にある、製麺所タイプのセルフ店です。細麺ですがモチモチしていてコシがあります。
メニューは温め/冷や/釜あげからの選択で、先に麺だけもらってダシは自分で選んでかけます。トッピングは、天ぷらの他に、温泉卵も選べます。
残念ながら2017年12月22日をもって閉店しました。
2011年食べログランキング香川グルメ部門で1位をとり、讃岐うどん界に綺羅星のように現れた存在ですが、各種うどん店ムックには軒並み掲載されていません。口コミのみで評判が広がっているお店です。
実際に訪問してみると、普通の食料品店が片手間にうどんを出しているという感じの懐かしい形態でした。うどんの提供時間も短く、あまり大勢の来店を想定してはいないようですので注意が必要です。メニューは「大/小」「熱いの/冷たいの」の選択のみで、「大」は結構ボリュームがあります。
武家屋敷のような造りの建物が特徴の一般店です。内装も立派なお座敷なので、海外からの観光客を案内すると喜ばれるのではないでしょうか。
素朴な印象のある讃岐うどん界で、「接待用」に使えるお店です。
製麺所なのですが、1日の間で11:30前後から1時間の間だけ店頭で打ちたてのうどんを食べることができるという非常にタイミングがシビアなお店です。ただ、現在は12:30の時点で並んでいれば食べられるという仕組みに変わり、だいぶ行きやすくなりました。休日は開店もかなり早めになります。
駐車場は若干ありますが、平日でも45分前には行列ができ始めます。休日の場合は1時間ぐらい前から並べば充分です。
並んでいる間に注文をとり、着席してうどんが来たら机の上のトッピングを追加、最後に丼を返す時にメニューを自己申告します。打ちたてなだけあってとても美味しいうどんです。SFCのゲーム「MOTHER2 ギーグの逆襲」に「いのちのうどん」というアイテムが出てくるのですが、このゲームの開発者である糸井重里さんは日の出製麺所の大ファンなので、きっと日の出のうどんが「いのちのうどん」なのでしょう。
坂出駅から徒歩で訪れることができるので、時間さえ合わせれば車移動でない人でも大丈夫です。
郵便局員休憩所の指定を受けているうどん屋です。
海老のかき揚げ天が美味しくて有名なのですが、早い時間に売切れてしまうようです。昼どきは結構並びます。ダシは田舎風の味でした。
田んぼの中にあったうどん屋ですが、2007年8月に高松空港近くに移転しました。伝説の瑠美子おばあちゃん、通称「るみばあちゃん」のいるお店です。メニューはかけと釜あげです。卵を足して釜たまにすることもできます。温泉卵も選べる珍しいお店です。
人気のお店なので行列も長いです。新しい場所でも土日は開店1時間前から人が並んでいるそうです。週末に行く場合、昼時は1時間以上待つことを覚悟した方がよさそうです。
高松市内の繁華街にある有名店。観光客の他に、学生さんや飲み帰りの人の利用も多く、いつも混雑しています。
このお店では、讃岐うどんではめずらしく、肉うどん系のメニューが充実しています。けれどここの肉の煮込みは透き通ったダシの味を壊さず、調和のとれた味わいになっています。カレーうどんも有名で、スパイシーでこくのあるダシは、飲み干さないともったいない出来です。
ただ、全体的に結構ボリュームがあるので、お腹に余裕がある時に行く方が無難です。
剛麺という喩えがぴったりの、めちゃめちゃコシがあるうどんが出てくるお店です。ここはなんといってもぶっかけがおすすめ!同行者の中でも大人気で、ツアーの定番店になっています。牛すじの煮込みおでんもよく食べられています。
一般店ですが、並んだことはありません。随時お客さんが入れ替わる程よい混み具合です。営業時間が長めで週末開いているのも嬉しいポイントです。
2010年4月に現在の位置に移転して、セルフ方式になりました。以前はぶっかけのダシは席でとっくりから自分でかけていましたが、現在は予めかけてあります。