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温室の中に客席があることで有名なセルフ店です。座席はかなり多いのですが、座席に対して駐車場は少ないので注意が必要です。
麺はしっかりとした剛麺でおすすめはぶっかけです。トッピングの種類も豊富です。
外見は完全におしゃれなカフェですが、本格派の剛麺が出てきます。ちくわなどのトッピングが顔を模してあってフォトジェニック。開店直後からあっという間に満席になる人気店です。
駐車場にはヤギも飼われています。ヤギの名前は「なっちゃん」だそうです。
高松市街にあり、繁華街等から頑張れば徒歩で行けるアクセスの良さながら元旦以外連日営業、営業時間も長い驚異のセルフ店です。その為早朝からかなり行列ができますが回転はいいので60人程並んでいても30分ほど待てば入れます。
人気のメニューは釜バターですが、肉ぶっかけもおすすめです。一玉が多めなので注文時のサイズ選びは慎重に。
製麺所なのですが、1日の間で11:30前後から1時間の間だけ店頭で打ちたてのうどんを食べることができるという非常にタイミングがシビアなお店です。ただ、現在は12:30の時点で並んでいれば食べられるという仕組みに変わり、だいぶ行きやすくなりました。休日は開店もかなり早めになります。
駐車場は若干ありますが、平日でも45分前には行列ができ始めます。休日の場合は1時間ぐらい前から並べば充分です。
並んでいる間に注文をとり、着席してうどんが来たら机の上のトッピングを追加、最後に丼を返す時にメニューを自己申告します。打ちたてなだけあってとても美味しいうどんです。SFCのゲーム「MOTHER2 ギーグの逆襲」に「いのちのうどん」というアイテムが出てくるのですが、このゲームの開発者である糸井重里さんは日の出製麺所の大ファンなので、きっと日の出のうどんが「いのちのうどん」なのでしょう。
坂出駅から徒歩で訪れることができるので、時間さえ合わせれば車移動でない人でも大丈夫です。
お米屋さんなのになぜかうどんが!それもすごい山奥の僻地にあるお店ですが、そのユニークさとそれに負けないうどんの美味しさで超人気店となっているうどん屋です。
シンプルな醤油うどんはまさに完璧な味です。話の種にも一度は行ってみたい名店ではありますが、あまりの人気で週末に入店するのは至難の業かもしれません。かつては10:30の時点で既に売り切れ状態になってしまうこともありましたが、現在は週末は早めにお店を開けているようで、10時頃に到着すれば入店できそうです。
ディープな佇まいの製麺所系のお店です。訪問した時は看板が地面に転がっていました。お店の裏の崖下には池があって、鯉が泳いでいます。
メニューはうどんとそばだけ(どちらもぶっかけで、同じダシ)。座るところはあまりないので、丼をもらったら、池の鯉を見下ろしながら立って食べることになります。
初心者はとっつきにくいお店なので、ある程度讃岐うどんに慣れてから訪問した方がよいかもしれません。
高松市内の繁華街にある有名店。観光客の他に、学生さんや飲み帰りの人の利用も多く、いつも混雑しています。
このお店では、讃岐うどんではめずらしく、肉うどん系のメニューが充実しています。けれどここの肉の煮込みは透き通ったダシの味を壊さず、調和のとれた味わいになっています。カレーうどんも有名で、スパイシーでこくのあるダシは、飲み干さないともったいない出来です。
ただ、全体的に結構ボリュームがあるので、お腹に余裕がある時に行く方が無難です。
剛麺という喩えがぴったりの、めちゃめちゃコシがあるうどんが出てくるお店です。ここはなんといってもぶっかけがおすすめ!同行者の中でも大人気で、ツアーの定番店になっています。牛すじの煮込みおでんもよく食べられています。
一般店ですが、並んだことはありません。随時お客さんが入れ替わる程よい混み具合です。営業時間が長めで週末開いているのも嬉しいポイントです。
2010年4月に現在の位置に移転して、セルフ方式になりました。以前はぶっかけのダシは席でとっくりから自分でかけていましたが、現在は予めかけてあります。
山奥の秘境にあるうどん屋。讃岐うどんは、打ちたてが一番美味しくて時間が経つと味が落ちていくのですが、それがかなり顕著なのがこのお店です。朝イチの開店直後に行くと至高のうどんを食べることができるのですが、昼頃だと普通レベルになってしまいます。
そのため筆者のツアーでは、2日目1軒目固定となっていて、筆者は「ひやあつ」と「あつあつ」を1杯ずつ食べるのが定番になっています。同行者の中でも1、2の人気を争うお店です。
「宮武ファミリー」の一店なので、藤原屋の天ぷらを使っています。ゲソ天・ちくわ天がおすすめです。