トレーニングに臨む前の私に絶対不可欠なのが音楽です。アドレナリンを分泌させ、トレーニングの強度を上げることが出来ます。
気分転換としてライブに行ったりするのですが、今是非行きたいのが８月７〜８日の「SUMMER SONIC 2004」です。超豪華なメンバーですが、私は最近特にLOSTPROPHETSやHOOBASTANKをよく聴いているので楽しみです。その他にも・・・その他と言うのもはばかられますが、ZEBRAHEAD、SUM41、PENNYWISE、GREEN DAY、MIDTOWNなど、気絶しそうなくらい豪華な顔ぶれです。まさに女房を質に入れても行くべきスケール！暑い夏を熱い夏にしたい方は是非チェックして下さい！！
あと、THE OFFSPRINGが７月にツアーを行いますが、そのオープニングアクトを務めるAUTOPILOT OFFも要チェックです。合わせて是非！

BAD RELIGIONのニューアルバム、The Empire Strikes Firstが発売になりました。
いわゆる「メロコア」を確立させた大御所で、渋いボーカルが特徴的です。私が高校時代から聴いていたのですが、まだまだ若い者には負けないという意気込みが伝わってきます。ベストアルバムも出ているので渋いメロコアが聴きたい方は是非聴いてみて下さい。

ホルモンの関係により、男女で腹部の脂肪がつきやすい部分が異なるとのことです。男性は横っ腹、女性は下っ腹。その部分の筋トレがそこの脂肪を落とすというふうに直接結び付くとは必ずしも言い切れないのですが、少なくとも筋肉が少なくて内臓がポッコリ・・・というのを避けることは出来そうです。
もしより効果を高めたいのでしたら、当店取り扱いのジェル状脂肪減少サプリメントと併せて行えばより効果が上がることでしょう。

いやー現在の体重計・体脂肪計はすごいですね。体脂肪計としての機能も充実、誤差も少なくなりました。内臓脂肪や、実年齢と身体の年齢の比較、基礎代謝の算出・・・そして、ついにデータをパソコンで管理できるようになりました。この機種のパソコンを使わないモデルを持っているのですが、買い換えたくなりました。

武術家、甲野善紀氏が武術の身体をつくる上ですすめるアイテムが「一本歯の高下駄」です。ボディバランスを飛躍的に高めることができ、スポーツにおける身体のキレが変わるということで注目しています。
重心の位置が安定しないため、身体にかかる負荷も各部に散ります。そのことから、腰痛や膝痛のリハビリ法としても有効ということです。
甲野善紀氏の関連書籍はこちら

かなりの時間を費やして(笑)個人的にお薦めするＣＤをその他セレクトショップにリストアップしました。たぶん殆どの方の参考にならないと思います(笑)。個人的趣味ということでご容赦下さい。

何となく仲間内で腕相撲をやってみました。全く自信なかったのですが、一番強かったです。思ったのは、格闘技のトレーニングの一環としてハンマーを振っていた事が功を奏したのではということです。トレーニング直後に前腕がパンパンになっていたので、「これはリストも鍛えられるなぁ」と感じていました。腕相撲のスペシャリストではないのですが、手首が強まることは多少なりとも腕相撲に影響すると考えます。
専門の方、間違っていればご意見を下さいませ。

近年、表面に見える筋肉ではなく深部の、いわゆる「インナーマッスル」が注目されています。数年前には肩周りのインナーマッスルが、現在は特に「大腰筋」が注目されています。大腰筋は大腿骨と脊椎をつないでいる筋肉で、太腿を上げる働きや直立姿勢を維持する働きがあります。スポーツ選手に非常に重要な筋肉であるのですが、お腹をひきしめるダイエット方としても注目を浴びています。
色々な方法があるので、リンク先の書籍を参考にしてみて下さい。

アイソメトリックストレーニングとは、等尺性のトレーニングのことで、筋肉の長さを変えないで行うトレーニングのことです。利点は、自重負荷のトレーニングと同様、道具を必要としないため(使って行う方法もありますが)、いつでもどこでも出来るという点でしょう。現在私はプールの監視業務中や水中ウォーキングのレッスン中に(支障の無い程度に、変な人を見る目で見られない程度に)火の呼吸等と行っています。
これだけで筋肉の発達をというのは難しいですが、補助的に行うことでウェイトトレーニングの効果を高めるのには有効でしょう。私が気をつけているのは、「呼吸を止めないこと」、「各セットごとに可動域を変えること」、「可能な限り全力で行う」ことです。「せーの」でいきなり全力を発揮するのも危険そうなので、はじめの１〜２秒かけてじわりと全力を発揮し、その後６秒間全力を維持します。
アイソメトリックスを知ったのは中学のころで、ブルース・リーがやっていたと聞いてやってみたのが最初です。難点は「あまり満足感が得られない」ことではないでしょうか。

【このトピックへのコメント】

• 副収入、内職、サイドビジネス総合情報のページ「副収入、小遣い、内職、サイドビジネス総合情報その２」：副収入でドカンと一発あてませう。その後の生活が裕福なものと変わり、生活にゆとりが持て、考え方も変わってくるはず。もちろんよい方向へ。まさにいいこと尽くし！なるほど、これはお得な情報だ。...(2006-12-28 02:12:21)