サプリボックス
オリンピック3連覇した野村選手、とんでもない偉業です。軽量級はスピードが命。選手の入れ替わりが激しいことがこの偉業の凄さを物語っています。3回のオリンピックでピークを維持できたこと。フィジカルやテクニックもさることながら精神面の強さやコンディショニングの巧さも図抜けているのでしょう。66kg級を制した内柴選手、高校の時一学年下で、同階級だったので名前を覚えていました。(全然県が違いますが、当時からトップ選手だったので)井上康生選手に至っては、中学の時団体戦で当たってます(中学は宮崎県)。団体戦は勝ちましたが(少し自慢)、ウチのエースが秒殺されました。当時から際立っていましたよ。
PRIDEもPPVで観戦しました。メインはしょうがないですが、非常に盛り上がった良い大会でしたね。ヒョードル、負ける姿がちょっと想像出来ません・・・。焦る顔も想像出来ない・・・。それはそうと、60億分の1ってキャッチフレーズ良いですよね。人類最強ってことですからねぇ・・・。
しかし、PRIDEにしてもオリンピックにしても、トップ選手がどんなサプリメントを使っているのか気になります。職業がらでしょうか?
一番期待して応援していた井上選手が敗れたのは残念でしたが、日本柔道勢大躍進です。特に、阿武教子選手の決勝には感動しました。元々はさほど思い入れが無かったのですが、思わず拍手してしまいました。
メダルを期待されている競技というのは、大変なプレッシャーを背負っているのだと思います。井上選手などは、日本選手団の中で最も金メダルを有力視されていた選手の一人。そのあたりが影響してしまったのかもしれませんね。
オリンピックでモチベーションが上がってしまい、深夜にトレーニング(筋トレ)してしまいました。減量が控えている身なので、クイックリフト系を中心に。
ハイクリーン、プッシュプレス、チンニング、レッグレイズ(ロッキー式・笑)、ロータリートーソー(マシン)・・・という感じでした。
サプリは運動前にC3アルギニン、運動後にグルタミンクレアチンを混ぜたホエイフルーティを摂りました。
トレーニングをする人の多くが思っているでしょうが、自分のジムを持ちたいと強く思うようになりました。自分が使いたい種類のマシンを揃えるというのはトレーニーの夢であると思います。そのために現在知識を高めています。
自分のジムがあればサプリメント販売の規模をもっと大きく出来ると考えてます。
現実となるよう試行錯誤して頑張ります!!
カルシウム、マグネシウムの不足が筋肉のけいれんの原因となることがあります。脳と筋肉の神経系を伝達させるのがカルシウムであり、それを助けるのがマグネシウムであるというのがその根拠となるようです。
熱い時期、多くのミネラルが汗と共に排出されます。よく筋肉が攣ってしまう人は、ミネラル不足も疑ってみてください。
CLAには脂肪をエネルギーにかえ、血液中の脂肪を脂肪細胞に取り込まれる働きを抑え、アドレナリンを出して基礎代謝を上げる・・・という3つの働きがあります。このあたりがCLAのダイエット効果なのです。