佐藤健作

== 信濃毎日新聞 1/3「時の顔」に紹介されました。==

「不二」池袋公演「キャンセル待ち」、沢山の方のお申し込みありがとうございました!
20名様程のお申し込みを頂きましたが、現況では1〜2名様程度の御案内となる模様です。
ぜひ、新幹線で東京から1時間半程度の長野市での、1月19日「長野公演」(長野市松代文化ホール)にお越し下さいませ。

長野市は新幹線で東京から1時間半程度、大宮より1時間強、意外にすぐです。
松代へは長野駅からバスが便利です。

長野公演は、佐藤健作和太鼓公演「不二」の第一回目の公演です。
「天地創造」をモチーフとした「サキハヒ」という曲を演奏致します。
太い御柱(おんばしら)で、太鼓を「突く」佐藤健作独自の打法。
生命力が噴き出す、宗教的儀式を思わせる特別な曲です。
今まで、和太鼓公演「ちはやぶる」、国立劇場公演、神戸公演など、限られた公演でしか演奏されておりません。
「サキハヒ」は、「さきわい(幸い)」。
「幸せ」を天地にお祈りする、年初にふさわしい「おめでたい響き」をお届けします。

長野公演チケットは、残り少なではございますが、まだ販売しております。
チケットぴあでは残10枚程度。
また、当事務局の電話、メール、FAX(メール、FAXは18日まで)にてもお受け付けしております。
予定枚数が終了次第、受け付け終了となります。
電話、メール、FAXは、

ちはやぶる佐藤健作事務局
TEL 026-214-0838 FAX 026-214-0830
Mail tihayable@sat-ken.net

個人所有世界最大、四尺三寸の大太鼓「不二」の霊気と音色は、想像以上!
雷の様な力強さ、溢れる水の様な豊かさを合わせ持つ、圧倒的な名器となりました。
まさに「富士山」。
その大きさにより使用できる会場が少なく、「不二」の響きに満たされる今回の公演は、本当に貴重な機会。
大太鼓「不二」を受ける台は、「開かないつぼみはない」といわれる「蓮」がモチーフで、職人技の結晶。
世界にたった一台しかありません。

すべてを浄め、光を呼ぶ響きを、あらたまの年のはじめに。

日本の龍よ、目を覚ませ—佐藤健作和太鼓公演「不二」

長野公演に、ぜひお越し下さい。

感想はこちら 「ちはやぶる事務局」

ときど記も携帯でもご覧いただけます。
http://www.di-do.net/cgi-bin/tihayable/index_i.cgi

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