コストコへ。スコーンがチョコチップに戻っていたのでとても嬉しかった。プレーン&チーズorレーズンてのがあまり魅力的でなかったので。出口で、卵1パックとパン1袋だけをカートに乗せて帰る人をみかけたが、せっかくコストコに来たのにそりゃもったいないと思った。ご近所でしょっちゅう来るのか、圧倒されて何買うか困ったかどちらかだろうな〜。
空っぽの冷蔵庫が一気に満杯になった。これが快感。
ルフロンに寄って帰った。
パパの誕生日、38歳だぁってぇっ。
弟Ⅱさんのお宅へタマネギをもらいに行った。ハロちゃんが来週2歳の誕生日なので、きのうGAPでスカートを買って持っていった。女の子のお洋服を買うのはむずかしかった。
マック&サミット。あっけない連休だった。次の連休も特に予定ない。北海道でも行きたかったなぁ。
今さら読んだ。柴門マンガの主人公の女性は極端で、親近感は抱きにくいことのほうが多いのだが、本人には大いに親近感を感じた。そうだそうだ〜、と思わずうなずくフレーズが満載だった。ほかの著書も読もうっと。
「ラブ ゴーゴー(室井佑月)」。
最初彼女をニュース系ワイドショーのコメンテーターとして知ったときは誰この人?と思っていたが、読んでみて好きになった。TVに出てるとおりのあっけらかんとした、でもちゃんと考えてる人生観、楽しくて元気、経験豊富な女性だ。
「ああ〜んあんあん(室井佑月)」。
今から読みます。
皮膚科へ。前回処方してもらった薬でかなり良くなってきた。でもほんと、大人ニキビって治りにくい・・。原因は、第1にオイルのクレンジング剤で、ほかにはダイエットしたとか、寝不足が続いたとか、複合要素だと思うが、もともと中学〜高校時代、けっこう悩んでいたんだった。1〜2年で治ったのは、その間に確か体重が5kgくらい増えて、顔が肉で覆われたからだったのかぁ!?と今頃、考えてみる。かといって、いま、5kgも増やすなんてゼッタイヤダシンジャウ。
天気がいいので、明日試合があるグランドの下見へ行ってみた。いままで全然知らなかったのだが、ウチから車で20分ほどのところに川崎競馬練習場が、そばに厩舎が、あった。グランドはその練習場の隣だった。
車の向きを変えるためにウロウロして、厩舎の前を通りすぎるとき競走馬が見えた。素晴らしかった。ツンタンは「ジョンコ〜〜!!」と大喜びだった。(ほんもののジョンコじゃないけど。)自転車でまた来てみよう。
そうそう、ジョンコ。今季の朝ドラは面白かった。のりピー&緒方、川原の、まるでダンちゃんにあわせたかのような「これ演技ぃ?」というたどたどしさが楽しかった。もうすぐ終わるの残念だ。
サッカーの試合は早朝のどしゃ降りで中止になった。早起きしていたツンはガッカリしていたが親たちはちょっとホッとした。
ツンは、気に入って履いていた靴の「ベロ」が、いつも中に入り込むのが「グツが悪い(方言)」と訴えるので新しいのを買ってやった。次はニューバランスだ。なんて生意気な。自分が小学生の頃、こんなイイのを履いていただろうか。
すき屋で牛丼を食べた。豚丼の方が美味しかったような。パパは「牛丼ならやはり吉野家の方が美味いと思う」といったが、ほんとう?どっちもあまりかわらんじゃろ。
5時過ぎからやっとお出かけモード。バーミヤンでごはんを食べて、ジーンズメイトに「広告の品」を見に行って、連休が終わった。
タンは少し微熱ぽい。きのう有楽町が寒かったのかな。この時期、子供に着せるものは難しい。薄着でも、上着をプラスしても風邪を引く。寝間着も難しい。
ツンのサッカーのお迎えをケイくんのママに頼んだ。タンを連れて行くと、走り回ってまた汗をかくと困るので。
ツンはタンに「字」を教えてあげていた。「たん」よ、とか。微笑ましかった。
「恋愛適齢期」
ジャック・ニコルソンのトーンの低さが最後までズゥ〜ンと響いてた。パパはじいさんになったら、このくらい喋らないじいさんになりそうだ。「何か言ってよ」「めんどうだろ」「あ、そ、知らないっ」と、毎日ケンカしそうだ。
娘が連れてきたBFハリーが自分より年上でしかも豪勢な遊び人、という一凡人のわたしにとってはヘビーな事実を、この母親は案外あっさり受け容れる。その前に母親よりかなり年上の男性に恋愛感情を抱くか、普通? この部分ですでに純愛とは信じられない、と思ってしまって。
なんか、似たようなことをついこないだ考えたような気がしたのは「TokyoTower」だったか。
ダイアン・キートンは、よく笑い、そしてとても笑顔がステキだった。(笑顔以外は、年齢には勝てない、だからこそ磨くのね、と感じた、ごめんなさい。)
心臓に持病のある、生まれて初めて恋をしたなどと吹く(物語を素直に受けとめないところがすでに×)寂しがりの63歳と、想いを寄せてくれている、顔がキアヌでスマートで直球を投げる若い医者を天秤にかけるなら、どんなときも天秤はキアヌに下がるだろ〜、といつも打算的なわたしは思うのだが。そのうえ「それともまずは金持ちの63歳を選び、時が訪れるのを待つか・・?」と、もっと不埒な企みを考えてしまう。友達に「アンタは汚れている。純情を忘れてしまったのか」と言われたばかりだが、アアソウサ、ソノトオリ。
「TokyoTower」のシフミも、このエリカも、(到達するまでの努力は認めるが)打算しなくていい人生てあぁウラヤマシイ。お得感ばかりに心を囚われる情けない人間であることよ、わたしってば。
『半田健人』!! 公式HPあります。http://www.kentoworld.com/
「正しい恋愛のススメ」は、玲子さんは原作で描かれているほど美しくなく、「こんなにキレイだったらカノジョの母親だと知っても好きになっちゃ仕方ないよねぇ」という部分がいまいち納得出来ない。護国寺@健人は学ラン&やたら襟幅がデカくサイズが合っていないYシャツ、演出だとしても似合ってません。どうにかしてあげてください。
最近、この人美しい!と発見したのは「コールドケース」のキャスリン・モリス。リリー@キャスリンが迷宮入りの古い殺人事件をパパパッと解決しちゃう。おみごと〜っ (¬з¬)エー?
郵便局の事件
気持ち悪いので早く捕まえて下さい。