再入荷アップしたNSメスティンはおかげさまで好評。角雪平のコーティングモデルが入荷間近ということでメスティンの方は落ち着くかと思っていたところ、ありがたい誤算かしらん。メスティンそのものの持つブランド力に加えて、あの手頃な大きさによる使い回し感のアピール力はデカい。
8月上旬には角雪平にハンドル無メスティン(レギュラー)がスタッキングできることは確認していたんだけど、特に反応がないので「まあ…400ccカップをインナーとして使えば十分か」と思っていた。が、それは送り手の一面的な見方であって「もっと調理の幅を広げたい」というご要望もきっとあろうか、とハンドル無メスティンも準備していくことにした。
薪ストーブを使う頃ともなれば複数の熱源で炊飯+カレーなんて晩餐も可能、と考えると夜長が楽しくなりそうではある。