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強調部分は日記内容をわーすが解釈したものです。原文の引用ではありません。解釈間違いがある場合はご一報ください。
ウムイの結婚観で、周囲の男性が「事実婚」というものを知らなかったこと、ノリでプロポーズしてしまった男性を引き合いにして男女では結婚の重さが違うと実感したことが書かれた。
それに対しGeruさんが「ごく一部を取り上げて一般化して語るのはおかしいだろう」…と言ってみるテストをする。続いて木下君も「自分の見解を指示する事実を取り上げている」と述べ、更なるコメントをつけると叩きか煽りにしかならなそうなので躊躇するテストを行う。
それに対して、ウムイの引っかかってる人たちへで、「前段は該当者達への煽り的なもの。前段にコメントした人達は一般からはだいぶかけ離れた特殊な位置にいるのだ」と述べられ、自分がそうじゃないんなら流せばいいだけでは?と書かれる。
それに対しGeruさんが「全ての男性がそうだ、と書いているように見えるのが問題だ。一個の例から一般論を導くのは偏見といわれても仕方ない」と述べる。
くろひょうさんも昼くろの釣られてますで「全ての男性が…と書かれているように思えてしまう。そういう意図ではないだろうと思いつつも反論したくなる、該当者以外にとっても挑発的な書き方だ。」と述べている。
それを受けて舞がウムイのスタンス表明で、「いちいち「全がそうではないけど」とは付けたりしてない。ウムイ読者のようなディープなネットワーカーは世間に比べて先進的で少数派で、書いているのは先進的でない周囲との軋轢の話なのだ。それに、「自分(と周囲)は違うから、それって君の周りだけなんじゃないの?」ってのは間接的な自慢話でしかないのではないか」と述べている。
それに対しGeruさんが再度「全ての男性を評した書き方になっていることがヘンなのだ。自分が違うから言ってるんではなく、全ての人がそうではない、という当たり前の感覚から指摘している。」と反論。更に「真面目な議論をしている相手のコメントを煽りと称するのは失礼ではないか」とも述べる。
くろひょうさんも昼くろのモヤモヤで「自分は違うから、とは誰も言ってない。そういう書き方こそが意図の曲解を招いている。でも、そういうのがあなたのスタンスだと認識することにする。」、「時代に対する先進性、恋愛・結婚観、ネットの習熟度の話が一緒くたになっているのではないか。はっきり言えないが違和感を感じる。」と述べている。
また、animal氏が恋ヲスル動物の男女観でも書き方が悪いという点に触れ、「無責任な煽りをしているのではなく、好意であるが故に勇気をもって叩いているのだ」とコメント。
恋ヲスル動物に対して舞がウムイの煽りと叩きで「流さずにわざわざ反論してくるのはパフォーマンスだと思う。…と言ってみるテスト、なんていうから煽りと表現した」とコメント。
更に昼くろに対してもパフォーマンスとか立ち位置とかで「書き方論に収束させるのは本質への反論ではない。なんでそんなことをするか想像して、パフォーマンスなのだろうと結論付けた。」と捕捉。
以上が4/10 14:00の状況。