あれ！すま

　今年になって、ほんの１時間ほどで引いた大吉のおみくじ。
大切に保管している。
そのご利益か、絶対にとれないと半分以上諦めていた「胡坐」に当選をした。
福岡・ＲＯＯＭＳ
優くんが福岡で最初にライブをしたところ。
とても小さなキャパのライブハウス。
そんな所で、弾き語りのライブ！！！
もう楽しみで、楽しみでたまらない。
偶然にもＭちゃんも同じ時間で、一緒にライブに参加出来るのも心強い！！

　
　悲喜交々な昨日のＴＬ。
ＦＣ会員限定なので、外れた方々が見る事は出来ない。
ライブにおいては、会員限定でなくても取れないチケットは存在する。
行きたいライブにどうしても行けない事は、日常的に存在する。
当落は時の運。
そう思っていると気持ちも楽になるのかもしれないね。
これが最後ではないのだし。
今後も続いていくのだし。
優くんは、ライブが大好きなのだから。

　最近、ちょっと心がゾワゾワしていたので、これで頑張れそうな気がする。
いや、前に進まないとね。
ワタクシ１人の問題で済まない仕事をしているのでね。
人と人がいて成り立つ仕事なのでね。
この頃、休みの日にしか好きな事が出来てないなぁ～と反省をしている。
日常が仕事だけなのは、つまんない。
もう少し日々を頑張らないとなぁ。
心のバランスを上手にとらないとね。

　なかなか心の中のザワザワ感がおさまらない。
可笑しいなぁ？？
どうしてだろう？？　と朝からモヤモヤしていた。
お皿を洗いながら、ふと気が付いた。
これは、もしやしたらプチ五月病？？
仕事も少し落ち着いてるこの５月。
忙しさはマックスではなくて、少し余裕もあるし。
なので、色々と考えてしまうのだろうなぁ　と思う。
でも、この先は何が起こるか分からないので、さきどりして仕事は進めておこう。
この５月を乗り切れば、優くんとの出会いの６月がやってくる。

　優くんのスケジュールも秋から先は、まだ告知もないし。
何かしら決定しているのだろうけどねぇ。
楽しみに待ってよう！！
ちょっと、待つ事が苦手になってきたのかもしれない。
先のことに漠然と不安感が先走っている。
きっと、会いに来てくれると信じていよう。

　いつもいつだって、全てを解決してくれるのは、優くんなのだから・・・

　とにかく、文章を書かなくちゃ。
心の中が、とっ散らかってしまっても、文章を書く事で吐き出してしまう事で、ストレスが
なくなる事がある。
心の平坦が保てる事がある。
と気が付いてはいたのだが、時間の使い方がヘタなワタクシ。

　今日は、心のままに書き連ねる事にするね。

　心のどこかにいつもいる優くん。
息子はいないが、もう我が家の次男（長男はバホぢ）の様な感覚なのだ。
２人の娘やおーぽんも心のどこかしらに存在している。
が、こちらの子達に関しては、そう心配をしている事はないの。（そりゃあ、色々とあるけどさ）
最近の優くん。
なんとなく、心のゾワゾワ感を感じているのか、長文のツィートが多い。
示唆を含んでいる事も多いけれど、優くんなりに何かを感じて、何かに苦しんで、
何かを変えようとか、何かを理解しようとかしている気がする。
近づけない事や物に、近づいているのかもしれない。
その事に、優くんなりに疑問を持ったりしているのかなぁ・・・と思う。
好きな事が仕事になって、歌で生計を立てる事が現実になった優くん。
その中で、忘れたくない感情を忘れない為にもがいているのかもしれないね。
そういう、優くんがいつもいつでもワタクシの中では大切であり、いわゆる大手の事務所いて、
芸能人のお友達がいても、路上にいた感覚を持ち続けようとしていると思うの。
そうして、それが出来ている事が尊いの。
優くんの楽曲は、嘘をつかないから。

　たとえば、ワンオクのオープニングアクトなんて、巨大ライブハウスみたいなものだし、
ファン層も違うし、本当に緊張をしただろうと思う。
たとえば、マリンメッセのアリーナスタンディングって、聞いただけでどんな事が
起こるか容易に想像が出来るってもんだよね。
けれど、そこで敢えて歌を届ける。
その事が大切なのだろうと理解をした。
優くんが何を体得したのか、ちょっと興味があるところ。

　「オリスタ」を立ち読みした。
安田くんと大倉くんが、仲のいいミュージシャンとして、優くんの名前をあげていた。
その文字を読みながら、何か不思議な気分になった。
ファーストアルバムを安田くんが「ＴＶガイド」で、紹介をしてくれた時は嬉しくて
たまらなかったのに・・・
ワタクシ的には、山崎まさよしさんとかスガシカオさんみたいに、シングルの楽曲の
ヒットをきっかけにして欲しかったなぁ。
「明日はきっといい日になる」なんて、スマのユニゾンで歌わせてみたかったなぁ～
と思ってしまった。
そういう関わりでのジャニーズ事務所は好ましかったかもしれない。

　そういう、優くんの周りの事に少しゾワゾワしていたワタクシ。
きっと大丈夫と思う。
そう思い込ませ様としていたけど、心のそこから今は思えている。