中途半端に授業に来る奴がウザい.というか,中途半端に来といて,落とすと不満言う奴.自分がどの程度やったかも正確に把握せずに「けっこう頑張ったのに」みたいな反応する奴が.そもそも,「五回以上休んだら確実に落とします」っていうのは「四回までならどんどん休んでも問題ないですよ」って意味じゃないんだよ馬鹿.
ちょっと前に「馬鹿なの?死ぬの?」とかいう言いまわしがはやったけど,馬鹿だったら死ぬって言うんならこんな簡単な話はないよね.
中途半端に授業に来る奴がウザい.というか,中途半端に来といて,落とすと不満言う奴.自分がどの程度やったかも正確に把握せずに「けっこう頑張ったのに」みたいな反応する奴が.そもそも,「五回以上休んだら確実に落とします」っていうのは「四回までならどんどん休んでも問題ないですよ」って意味じゃないんだよ馬鹿.
ちょっと前に「馬鹿なの?死ぬの?」とかいう言いまわしがはやったけど,馬鹿だったら死ぬって言うんならこんな簡単な話はないよね.
うちで使っている包丁は京都に住んでいたときに近所で購入したものなのだが,なかなか切れ味がよくて気にいっている.しかし当然ながら使っているうちにだんだん切れ味が落ちてくるので,たまに研ぎに出すわけだ.で,京都まで包丁を持っていくのが面倒なので(1時間半はかかる),近所のスーパーにたまに来る研ぎサービスに出したりするのだが,そうすると不思議なことに切れ味の回復がややイマイチなのだ.こっちだって刃物のプロなんだからそう変わるはずないように思うのだが.今日はがんばって京都まで持っていって,ひさしぶりに買った店で研ぎなおしてもらったところ,ちゃんと当初のすばらしい切れ味が回復した.
京都の刃物屋のじいさんによると,刃がまっすぐなはずが湾曲してたそうだが,包丁の研ぎかたひとつにも流儀とかがあるものだろうか? それとも結局スーパーに来てる奴が下手なんだろうか?
京都はときどき古い個人商店があって,相性が合った場合はなかなかよいものである.あともうひとつ,住んでたところの近所に古い電子部品屋があって気にいっていたのだが,こっちは郊外に移転してしまって残念至極.