ミント

フローマップ

リンクで花開く図、みたいな感じかな? 登録しているウェブ間のリンクの形や太さを形で表したもの。見ていてなかなか楽しいです。

ただ、これはJavaScriptを自分のページに張らないと参加できないのではてなダイアリーは現在利用できない状況らしいですが、ということは、こちらも同じではないでしょうか?

もう少し経ってからでも構わないのですが、フローマップを利用できるオプションができると嬉しいなあ、と思います。

そういえば、サボりながら書いているこの日記だが、ようやっと30日書いたことになったらしい。初めてスタンプカードがいっぱいになって嬉しい。最初は記事単位かと思って、一つ前のエントリ書いたときにまたまた確認に行ってしまったけど、日数単位なんだね。これははてなのはてな市民っぽい感じかな。

最初はそんなに興味が無かったのだけれど、人のところで見てると段々気になってきたので、頑張ってお香プラグイン(スタンプカード最低3枚)ゲットすることにしよう。まだまだ道のりは長いぞ。

DI:DOのお誕生日?

と、お気に入りリストを見て思ったのだけれど、よくよく考えて自分の日記を遡ってみたところ、どうもそうでは無さそうだということに気付いた。もしかして、DI:DO開発者の方の誕生日なのかな?

何はともあれ、めでたいことです。おめでとう!! これからの活躍にも期待しています。

【このトピックへのコメント】
  • kera-ma-go「Re:DI:DO誕生日?」DI:DO開発日誌は2003/8/18から始まっているので、DI:DOの誕生日ですね。ちょうど2周年のようです。...(2005-08-18 14:57:01)
 おっとびっくりした。DI:DO運営者の日記で、TypePad認証ユーザがDI:DO閲覧者となることができるようになった。この場合の「閲覧者」とは単に閲覧するのみではなく、その人に登録されれば、普通の閲覧者には見えない「ひみつ日記」の読者として加えられ、DI:DOの読者ユーザではなくても見ることができることになったという訳だ。

 今までは「まずは会員(無料だけれど敷居は高いんだよね)になって貰わないとなあ」なんて思ってたんだけど、これでちょっとは変わってくるかな?

 といっても、わたし自身はまだひみつ日記を書いたことがない。そしてひみつ日記読者も登録したことがない。どうも、そういうことを書く習慣が無いからじゃないかとも思うのだけれど、今後、どう使っていくかなー。
yucoの日記@DI:DO 2005-04-05 14:44「『ユリイカ』2005/4月 "ブログ作法" 読んだ」へのコメント:
 リリカさんには、メイルでコメントまでいただいたことがある(「関心空間」に日記を書いてた頃で、広範なブレイク前になると思う)ので、とても懐かしいですよ! あの時は「どうしてこんな微妙な女性の心理を16歳の女の子が分かっちゃうのだ」と悔しくなったものでした。まあ、16歳の女の子だろうとなんだろうといいんですけど、いつかまた、巡り会いたいものです。

 今読んでいる最中ですけど、やっぱり断片的な感想しかないかも知れません。というか、みんなばらばらのスタンスで書いてるんで、総評みたいなものを出しにくい。これを企画した編集者は、執筆者が著しくはてなに偏っているのはそれで良しとしているのかどうかは気になるところです。まあ、対談は別に構わないのだけれど。

 多分、これはここで執筆している人たちのサイト(ウェブログ)に関心が無ければ、あんまり読んでも共感しないかも。確かに、blogmapなどで見て回っても「どこか違う世界のはてなの話じゃないの?」なんてのが複数あって、あまりにも的を射ているのでちょっと笑ってしまいました。

 それにしても、誰も上野俊哉に突っ込みを入れないのは、「あれはああいうもんだ」と放置モードに入っているからなのだろうか?? いや、世間でカルスタがどうとか、そういう話があるのは知ってはいるのだけれど……。
【このトピックへのコメント】
MJ 2005-04-04 19:08「Operaで見ると」へのコメント:

 昨日の、「DI:DOはSNS運営に乗り出さないのか?」の話の続き。

 うーん、既にDI:DOはSNSなんですよ。というか、他のSNS(といっても3つくらいだけど)を見るにつけ感じている「全然DI:DOの方がアクセスコントロールがきめ細やかじゃん」→「っていうか、DI:DOがSNS化すりゃいいのか?」という発想になってしまっただけなのですが。あんなに大雑把な管理では、全然「ソーシャル」じゃない。だったら、誰でも参加はできるけれど人と人との繋がりがそれぞれグルーピングされていて、細やかな閲覧制御ができるDI:DOの方がSNSによっぽど近いのではないか、と思うのですよ。私は元々SNSに「新たなる出会い」なんぞは求めてなくて、むしろ今までの付き合いを緊密にしていく方向でしか考えていません。なので余計にそんなことを思ってしまうのでしょうね。

 そういう意味では、たとえば「この有名人の「ひみつ日記」は、読者会員にならなきゃ読めない」というのが一番のメリットではあるのでしょうが、運営側としては、入会はただだけれど何かしらのうまみが欲しいところでもあるだろうなー、と。そこら辺が、他のところはアフェリエイトシステムなどで何とかやってるのでしょうが。「読みたい」から例えばコメントが書きたい、となって、今度は同じ場で日記が書きたい、という流れになればうまい人の流れができるのでしょうね。まあ、言うは易し、なのですが……。

 後は、読者登録している人同士の交流の場、みたいなものがあると面白いのかな。まあ、それはひとつには「ひみつ日記」のコメントの場でも行えることではあるのですが。