連休を利用して、家族でハイキング。あまり無謀なことはせず、下りの多いコースを選ぶ。
逆コースを来た、わたしとほぼ同年輩と思われる女性と、かなり年上とおぼしき男性との二人連れ。どちらも、両手に木の枝を杖代わりに持っている。
女性の方がわたしたち家族を見て、「途中まではいいけれど、その先はかなりきついわよ。アップダウンがすごいのよ。子供さんにはちょっと大変じゃないかなあ。」と、心配してくれる。
ん?一番心配なのは、子供たちよりわたしだと思うんだけど。
でも、その女性が登ってこられたのだから、わたしも大丈夫、と内心思ったことは、内緒。
逆コースを来た、わたしとほぼ同年輩と思われる女性と、かなり年上とおぼしき男性との二人連れ。どちらも、両手に木の枝を杖代わりに持っている。
女性の方がわたしたち家族を見て、「途中まではいいけれど、その先はかなりきついわよ。アップダウンがすごいのよ。子供さんにはちょっと大変じゃないかなあ。」と、心配してくれる。
ん?一番心配なのは、子供たちよりわたしだと思うんだけど。
でも、その女性が登ってこられたのだから、わたしも大丈夫、と内心思ったことは、内緒。
【このトピックへのコメント】
- 雪見:ん?今日の日記を読んで初めて気がついたけど、眞知子さんって山登りタイプに見えるかも。足腰がしっかりしてて、頭に鳥の羽のついたグリーンの帽子をかぶって(南ドイツの人みたいに)、力強く山を登るイメージがあると思いますよ、うん。(2003-11-05 00:30:58)
- 出雲眞知子:うわあ、それは、イメージがかっこよすぎ。実際は体力ないし、根性ないし、よろよろと歩いてきました。(2003-11-05 05:26:55) 環和我話「Re:心配」(2003-11-05 09:22:39)