出雲眞知子
環和我話 2004-06-15 22:40「ああ」へのコメント:

ああもう、ああもう、ああもう、の続きが尾を引いて、

「もう、叫びたいよーー」

と口走ったところ、ちょうど研究室に居合わせた学生に、

「もう、酒飲みたいよーーー、って、先生、まだ昼ですけど。」

と言われてしまった。
【このトピックへのコメント】
  • u-ki聞き違いって世の中にはありますが、またものすごい聞き違いで・・・楽しいですね。(2004-06-21 07:38:14)
  • 環和我話「もうひとつ、聞き違い」というわけで、週末また山形日帰りで、さくらんぼ狩。佐藤錦に間に合って、リベンジ成る。帰りの車で娘が、「お腹、いたーい。」と言うので、げ、食べ過ぎてお腹こわしかた、と思ったら、「お腹、いっぱーい。」と言った...(2004-06-22 09:18:49)
環和我話 2004-06-16 21:14「Re:ああ」へのコメント:

というわけで、週末また山形日帰りで、さくらんぼ狩。
佐藤錦に間に合って、リベンジ成る。

帰りの車で娘が、
「お腹、いたーい。」
と言うので、げ、食べ過ぎてお腹こわしたか、と思ったら、
「お腹、いっぱーい。」
と言ったのを、わたしが聞き違えただけだった。
【このトピックへのコメント】
  • njin「聞き間違いは、心を表す」と思うですよ。心配しておられたのでしょう。そして学生さんからみると……(自粛)。(2004-06-22 23:28:30)
委員会での発言を議事録に残して欲しいと言ったら、委員長が、どういう文言を記録したいか案を出せ、と言う。
それ自体ちょっと変な話だとは思ったが、まあきちんと記録に残せるなら、と気を取り直して、他の先生方と何度かやりとりをして4行ほどの文案を作成し、担当の事務にメールで知らせた。

が、本日の委員会に出た前回の議事録の該当部分には、その文案の1行にも満たない短文があるだけ。まあ、切られても構わないが、せめて、どういう理由でこちらが提出した文案が採用されなかったのか、説明くらいは欲しいよ、と思う。

で、それを確認しようとしたら、なんと、こちらが送ったメールを先方が見落としていたらしいことが判明。再度送ってくれ、というので、メールボックスに埋もれたメールを探し出して転送。やれやれ、手間のかかることだ。
さぁて、今夜こそは、一気に仕事を終わらせるぞぉ、と気合十分。

で、その前に燃料補給、と思ってワインのボトルを開けたとたん、気づいたら酩酊状態の自分がいる、という。。。

いっこうに成長しない。
【このトピックへのコメント】
  • hirikaそういう眞知さんが好きです(笑)。(2004-06-24 23:19:03)
  • u-kiあたしも良くやります。気合いを入れるためのはずが、気付いたら何も考えられず楽しくなっている自分が・・・(2004-06-25 19:01:34)
わたしにしてはめずらしく、オフ会に出た。
(日記つながりの方とお会いすることはあるのだが、何人も集まる場に出かけるのは、ウムイ関係以外では初めてだと思う。)
まぁ、面子から予想できたことではあるが、話題が濃ゆすぎて、(わたしにとっては)意味不明な会話の盛り上がりを横で聞いていることの方が多かった。でもおいしいタイ料理を満喫できたし、満足。

で、お店を見つけて気づいたのだが、隣がクロサワ楽器。あらかじめ知ってたら、弦が1本切れたまんまのバイオリンを持ってきて直してもらうんだった。

バイオリン、実は1年ちょっと前に渋谷店のセールに遭遇して衝動的に購入。スプリング・ソナタのさわりくらい弾けたらなあ、というのもわたしの無謀な夢でして。
でも、いくらも弾かないうちに弦が切れてしまい、そのままになっていた。

それがつい先日、息子に「バイオリンの弦直しといてよ。こないだ、ちょっと出して弾いたら面白かった。」と言われて、それもそうだな、と思ったばかりだったのだ。
まあ、近いうちに直すことにしよう。
【このトピックへのコメント】
  • 環和我話「Re:切れた弦」ピアノも、細々とだが、続けている。仕事が忙しいので、5月半ばにいったん「しばらく休ませてください」と言ったのだが、結局さほど休まずに再開。このところはずっとショパンのマズルカを練習している。意外に難易度の...(2004-06-29 00:42:42)
環和我話 2004-06-28 21:27「切れた弦」へのコメント:

(バイオリンの話をして、聞かれたので書いておくと、)ピアノも、細々とだが、続けている。
仕事が忙しいので、5月半ばにいったん「しばらく休ませてください」と言ったのだが、結局さほど休まずに再開。
このところはずっとショパンのマズルカを練習している。意外に難易度の高くない曲が多い。が、わたしにとっては、まともに弾くのは容易ではない。

先生が、マズルカ全曲のCDを買われたということで、何曲か聴かせてもらった。演奏はルビンシュタイン。奇をてらわない素直な演奏。だが、表現はすこぶる豊か。もっと早く聴いておくんだった、と思う。そこでわたしも同じCDを購入。

一応弾けたことになっていた6番(作品7−2)が、まるで違う曲のようなので、もう一度練習することにする。5番(作品7—1)も練習中。

とはいえ、マズルカというとわたしのお気に入りは13番(作品17—4)。怖いくらい美しい曲だ。
先生にはまだ内緒で、時々密かに弾いてみている。酔いしれるほどきれい。腕はまだまだだが。
【このトピックへのコメント】
  • ぬるり思考「ピアノ(ショパン)」ショパンのマズルカって曲の長さも適度だし、テクニックもそれほど必要としないし、弾けるとゴージャスでなかなか格好いいですよね。作品番号ではどの曲か思い出せないほど遠ざかっていたので、ショパンピアノアルバ...(2004-06-29 22:52:12)