集中力というのはふたつの側面があると思う.たいてい「どの程度集中するか」だけが話題になるものだが,その集中を「どの程度持続させられるか」というのも重要なポイントである.
で,最近よく見るのが,この集中持続時間が極端に短いと思われる人たちだ.こういう人たちは,難易度自体はそれほどたいしたことない問題や作業などでも,ある程度分量があるとやってるうちにわけがわからなくなってしまうらしい.最初のうちは,数値を合計していくだけとかそういうレベルですら間違うのは一体どういうことだろうと思っていたのだが.むしろ難易度よりも「100回続ける」というところについていけないのだな.
まあ大学の課題なんぞは所詮どうにでもなるが,将来仕事についたら苦労するだろうなあ.
以前、ホンコンのLinux用吸い出しソフトを公開されていたかと思いますが、ホンコン再開発にあたり、同ソフトおよびソースコードを再公開いただけないでしょうか。
誠にお手数ですが、まずはメールもしくはWebサイトの方にご連絡いただければと思います。
何卒よろしくお願い申し上げます。
失礼いたしました。(2008-04-18 04:28:16)