死霊館シリーズの2本。ムービープラスで視聴。
まずラ・ヨローナ。
怖くない。まったく怖くない。
mayor crimeのサンチェス刑事の人が呪術医役で出てくるのがうれしい。
母の愛が子供を救うというお話だった。
ホラー映画には時々ある話。
死霊館のシスター
ああ、タイッサ・ファーミガちゃん出てるよ。
かわいいなあもう。
ところが途中で寝てしまった。
あれーと思って見直すも3回くらい途中で寝た。
なんか退屈だったんだな。
ボァーと脅かすホラー映画って退屈すぎる。
何回見直しても退屈だから、まともに視聴するのあきらめた。
京王フローラルガーデンアンジェが5月31日に閉園だそうです。
行ってきました。
原種系の水仙。
左はルピナスの群生。
花木蓮が見事でした。
写真ではわからないだろうけど、今まで行った中で一番混んでました。
残念です。
コロナめ！
ただしコロナのせいで復活するものもあります
tasty tableが復活してました。
去年の4月から再始動していたようで、運営会社の名前が違うようですがうれしいことです。
ただもう一人暮らしなので頼むことはないと思います。
ザ・シネマ「ポラロイド」
いわゆる貞子ちゃん系ホラーですよ。
主人公たちはただ「カメラで写真を撮っただけなのに。」呪われるという理不尽さ。
おもしろかった。
特に主人公のバードはたくましくかわいい。
ムービープラス「セントオブウーマン 夢の香り」
珍しく名作映画録画してみた。
なにしろNCIS LAのカレンが出ているのだ。
若い！ なんと美少年のカレン。
別人・・・
ショーン・コネリーの「小説家を見つけたら」みたいな話。
アル・パチーノが盲人を熱演している。
ムービープラス「シティハンター フランス版」
スタッフの原作愛があふれたものすごい実写版。
これがうけたのも不思議じゃない。
ハリウッドの実写化もこのくらいやってくれたらいいのに。
スギ花粉症が終わって体が軽い。
緊急事態宣言も一応解除されてどこかに出かけたい。
町に出かけると閉店した店が目について寂しい。