メスティン加工の手配だとか、通販発送時のオマケ選定とか、ステッカー作成とか、広告原稿とか…、なんだかんだオシオシ。あと、夏向けに旗を考える…とか? 物事を整頓するのが得意ではないので混乱してくると大概コケる、というのが悪い癖。軽重つけて落ち着いて。写真は二つ並んだ飛行機雲が珍しかったのでパチリ。管制はこれで大丈夫なんかなあ、なんて余計な心配したりして。
メスティン加工の手配だとか、通販発送時のオマケ選定とか、ステッカー作成とか、広告原稿とか…、なんだかんだオシオシ。あと、夏向けに旗を考える…とか? 物事を整頓するのが得意ではないので混乱してくると大概コケる、というのが悪い癖。軽重つけて落ち着いて。写真は二つ並んだ飛行機雲が珍しかったのでパチリ。管制はこれで大丈夫なんかなあ、なんて余計な心配したりして。
一昨日くらいからジャンジャン降るなー。昨夜から今朝にかけては
大方30くらい積んだんでなかろうか。今年から店舗前の除雪を
“丁寧な業者さん”に依頼するようになったので、身体的負担は
かなり軽減されてはいる。が、さすがにこれだけ積むと“手投げ”も
そこそこやらないわけにもいかない。
ふと思いついたフレーズ。It’s a small small worldの一節。
ララランランラン ララ ランランラン…と口ずさみながら雪を投げるが
降りしきる雪の中にはTDLアトラクの暖色の世界はない。。。
眼前に広がるのは愛機ハヤブサ号(除雪機)の巻き上げる雪煙。
逆風を衝くだに、排出する雪は自分に向かってきてホワイトアウト。
予想天気図を見る限りは明日、明後日と振り続けてもおかしくは
ない配置。実際今日は一日10分とて降り止む間もナシ。
明朝少しでもアガったら滑りに出る、か!?
…と、その前に今夜は「この冬一番の冷え込み」らしいので
例によってベラ泊を実行することにはなるだろう。ユルくねーなぁ。
そもそもTVで「今回の寒気は真冬でも一度あるかないかの寒気」
なんて言ってるわけだが、今が真冬じゃなかったらいつが真冬なのよ?
・・・以下、愚痴略・・・
「名残雪は降るときを知り」と風情があるものの、“シゴき雪”は容赦がない(だからシゴきなわけだが)。昨日おとといと間断なく降った雪はこのあたりでの降雪で90くらいはイったろうか。しまいには往来2車線の道路で離合ができないほどになった。今朝の除雪で離合できる程度にはリカバーされたが、そりゃーもう住人みな目が三角状態。屋根の雪も近々に再度雪下ろしが必要だろう。
メスティンまかない、発展的進歩というか当然の帰結というか、スパゲティに挑戦。当初100均サラスパを使ったが、どうも細くてノビやすい。そこで思いついたのがちゃんぽん。これなら太くてノビづらいのでグッド。調味は同じく100均「チキンライスの素」でナポリタン風。炒めると乾麺付着の塩っけを強めに感じるので少し流したほうがよさげ。明日は多分カルボナーラ。なんかリッチな気分。
消費税(3%)が導入されたのが1989年4月1日。当時福岡在住。
若くて金がなかったため、カレーパンを常食とする日々だった。
近所のスーパーでカレーパンはお値段¥100也。
3/31には「明日から¥103かぁ…」と、シケた気分になったものだ。
が、明けて4/1。スーパーに行ってみると¥100のまま売っている。
「売れ残り?」と思って袋をよくよく見てみると「コスト削減等により
本体価格¥98としました」みたいな説明が書いてあった。
今、うがった見方をするなら「具材を減らしたりしたんでないの?」
と思わなくもないが、そのときには素直に驚き、感心した。
「これが“義”のある商売というもんなんやなあ」と。
翻って現在、久々の円高進行中。不景気の焦燥感をあおるような
報道が少なくないけれど、あのときのパンメイカーの心意気を
思い出しつつ、当団としては特に独自輸入商品について円高還元
価格として些少ながら勉強してまいります(*注)。
かねてより、持ち出す温度計の値にバラつきがあるように感じていた。特に低温時。そこで昨日、主な温度計を一度に並べてテストしてみた(屋外にて30分)。左から電気式・金属式・ガラス管式。気象庁のデータによるとこの時点で-18℃。金属式・ガラス管式はともにおおむね-16℃を表示しているから「まーまー」なんだけど、電気式-11℃の表示は誤差大きすぎでないか…?
Wikiによると「電気式の民生品は気象観測に向かない」とあるが、それなら小数点以下を表示する意味ってあんまりないような…。「腕時計組込みだとさすがに感温部が小さいわけだし」なんてかばってみる。一方、ウチのZip Compassが意外とシャンと使えるのが一安心。
全国的にバリッと寒気。昨日の帰宅時で-13℃だったので、三度目のベラ泊。前回時点で「-15℃はOK」と見込んだわけだが、今回はシルクインナーとニットキャップ併用で-15℃以下はイケるのか? というチェック。外気は-18〜20℃(気象庁データ)、結論としては「ようそろー」。
深夜、二度冷やっこくて目が覚めたものの、Sorelインナーで爪先はガードされているので再び寝入るのに決定的なダメージはない。前回懸案だったマスクをしたので吸気の乾燥は避けられた。が、時間とともにマスクの湿りが冷たくなっていった(でも、マスクした方がマシ)。
起床後、そのいでたちを写真に撮ってみたが、都会でこのスタイルだと職質間違いなし(当地では実は割と普通)。
【三度のチェックを通しての結論】
・〜-15℃なら、Lost Dog+オーロラ400SPDX(FP860)+DC padで必要充分。
・-15℃を割っても睡眠自体には大きな問題はきたさないが、おそらくそうなると
活動時、シングルバーナーによる暖房ではもはや追いつかないような気がする
(-15℃を割るようであれば素直に薪stvを使うのが吉、ということ)。
・・・総じて「早春〜晩秋装備のフィードバックによる厳冬応用」というアプローチ
ですので「1000g級ダウン使えば?」といったツッコミはご容赦のほど。
町内会の雪投げ。
午前中は集会所の屋根の雪下ろし。年末から積んだ雪で
一度雨が降ったりしたので、結構固くなってた。
午後は通路脇に寄せられた雪の排除。9割がたブルが入って
やってくれるのでさして人力はかからず。
…と、文面にすると午後の方がラクなように見えるが、
実際には午前中はかなりの運動量で自ら発熱するからいいものの
午後には-8℃前後の中、ただボーッと立ってる時間が多いため
芯まで冷えて相当コタえた。
http://www12.ocn.ne.jp/~nature1/rvalue.htm
R値を比較したものです
なんといってもダウン入りエアーマットの
R値の大差は凄い。全く驚異的です
アルミフォイル+プチプチ2層
それでもバルキーが際立ってしまい
気軽さはあるものの、いまいちの印象
次は浮気せずに、、、、、(苦笑)
(2008-01-13 02:37:52)
多くの人たちが
夜中に何度か目が覚めているようですよ
野生のDNAが覚醒する、と思えばいいのでは(爆)
そもそも自然界では、野生動物の眠りが
本来そういう傾向のものらしいです
いつも命がけのドラマが連続しているんだから
某精神科のセンセイに伺っても
たぶん、まぁ普通でしょう、と、、、、
ずっと寝たままだったらアブナイッス!
がはははは(2008-01-13 02:53:52)
といっても、当方扱いTwo Trackで6.5。これでほぼすべての
フィールドでOKではありますよ。
夜中に目が覚めるのは「これぞ野生!」といったところですね!!
ちょっと安心…!?
Gen.(2008-01-14 05:37:22)
LostDogと400SPDX、いずれもマットインタイプですが、マットはどちらに入れて使われてます?
中で体を動かすことを考えると、内側の400SPDXにマットを差し込んで、これをLostDogに入れた方が隙間のあき具合が小さいのかなぁと思った次第。
私はマットインタイプでないシュラフとLostDogの組み合わせなので、必然的にマットがLostDog側。
(2008-01-16 08:12:58)
通常のスタイルなんです。…ちょっと伝わりづらかったでしょうか。。。
ともあれ、BA社によるとマットインx2で重ねる場合には
おっしゃるとおり、中に入る方にマットをインサートするのが吉
ということのようです。
Gen.(2008-01-17 05:30:15)
BA、ナンガいずれもこちらで扱っているシュラフはマットインタイプだという思い込みがありましたー
最近、インナーを使いはじめましたが、シュラフの中でごそごそとインナーの中にすっぽり入っていた腕をいったんインナーとシュラフの間に出して、それからシュラフのジッパーを内側から引き下げる、というところがマドロッコしい印象。
特に、朝トイレにいきたいけれど寒いくていつまでも出ずにぐずぐずしていたりすると、上手く腕が抜けなくてハラハラするときも。(2008-01-17 08:41:57)
低温下では着脱のまどろっこしさよりも“空気の層をたくさん持つ”
というレイヤリングのメリットの方が勝るということにはなりますね。
Gen.
-----(2008-01-18 07:26:29)