電球色LEDのドライブに直結でやってみたり軽い昇圧をしてみたり、と横着な手段を試してみたものの、やはり先日おねだりして作っていただいた昇圧回路でのドライブが一番。ごもっとも…。現時点では工作しやすい基盤を自分で作るか、という考え方になってきた。うまくいけばstvと照明がメスティンに収まって“それだけで完結”という状態に持っていけるので、少しがんばってみよ。
- スノピの火器は、どうもコンパクトの観点では
やや詰めが甘いようですね。
そのシワ寄せで
”GenオヤジナルLED”の工作に
一段と繊細さを要求されているのでは
(苦笑)
基盤作りから着手、エライなぁ
華麗なる完結を信じて応援しています!!
JSBも諦めずに
V型ゴトクの改善を進めています
(2008-02-19 05:55:18)
: - JSBさん、なんもなんも。ギガパワの「ホース脱着」という点だけでも
充分に再評価できますよ(他メイカーの「ホースがとれない/硬いために
収納を食う」というのと比べるととても魅力的!)。
暖房ユースとしては季節柄結局プレヒートしなくてはいけないので
「これならWLIの方がいいかも」という気もしているところですが、
この春〓秋はGP+電球色LEDで“ガスレス”なのにガス携行なみの
手軽/静粛を実現できるんでないか、と胸算用しているところです。
Gen.
-----(2008-02-19 07:03:49)
:
全国的寒波のご多分にもれず、当地も吹雪。しかも1シーズンに一度あるかないかというくらいのモーレツなヤツ。さすがにこればかりは何年住んでも慣れんなあ。…と、届いた「みかん・せとか」。メロンと柑橘の実弾交換をしている愛媛の同級生から。「南国からの使者」という感じで凹んだ気持ちが少し明るくなった。雪国の皆さん、吹雪はいずれ去る。がんばっていきまっしょい。ぉー!
Snow PeakではなくSnow Beak。雪のクチバシ、つまり雪庇(せっぴ)ね。英語で正しくはcornice(コーニス)。屋根にこれだけの雪庇ができたのは初めて、つーくらい降りよる(進行形)。明日一杯、悪くすりゃ明後日まで降るなあ、こりゃ。電線・電話線の切断が心配なので落としたいのは山々ながら、今やると多分埋まるのでもちこたえてくれることを祈りつつ辛抱。
減量のほどはコンスタントに74kgを切るようになって“ガマン大会”もなんかピリッとしない感じになってきた。よって先の日曜からタバコを普段の半分(10本)に減らしてみている。が、幹事長はそれに気付いているのかいないのか特に評価はしてくれない。とりあえず1週間やってみる予定。ただし、夕張市の再建に協力しなくてはならないので禁煙するつもりはない。写真は“吹雪の中休み”。
- 禁煙いいんじゃないですか〓?
夕張再建のために、そのぶんレースイに使いましょう(笑)
“吹雪の中休み”ってコトは降ってるんですね♪(←この♪は何だ!?)
でも、おいらは「肋骨骨折の中休みです」orz(2008-02-16 02:18:34)
: - まいき〓さん、お体お大事に。。。
レースイに使っても鴨里に行くばかりですからねえ。。。
雪は結局今日の夕方まで降ったりやんだりでした。結構クラクラ。
Gen.
-----(2008-02-16 07:39:58)
:
ハンダ親方のヒントをもとに昇圧回路に再チャレンジ。ヤタッ、できたど! というわけで、4LEDで簡単に筐体に組み込んでみた。商品電力約0.25W、単三1本で大体10時間(5hx2)、重量で42g、照度としてはクルマの車内灯くらい。まあ満足のいくものではある…が、組立にやたら骨が折れる。…これ、量産するとなるとコトやぞ。「ヘッ電を竿に巻いた方がマシ」ということにすらなりかねんでよ。
縫製職人さんとの打ち合わせで函館へ。道すがら海の向こうに見える陸地が青森だと聞いて幹事長は大興奮。「アレを歩いていけば鹿児島まで行けるワケね〜」とアホウな会話を交わす。さすがにこの時期日帰りはヤバいので投泊。せっかく日が暮れた函館にいるわけなので函館山に登る(すっかり団内旅行)。海を見たのも久々ならば夜景を見たのも久々なのでこれまた幹事長大興奮。
泊地は湯の川温泉。「ヌルッとしてて、しかもショッパイ」という一風呂で二度オイシイ泉質はお得感たっぷり。朝風呂浴びて五稜郭へ。初めてタワーに登る文字通りオノボリさん。見下ろす五稜郭の立派さはもとより、新撰組のフィギュア展示も興味深い。土産を物色しつつ「そういえば銀魂って新撰組がモチーフやったっけ」と思い出し、銀魂ファンの姪っ子のために「誠」グッズを買う。
「年末頃だったか、確定申告書が送られてきてたっけ」と、ふと思い出して
改めてスケジュールを確認したところすでに受付が始まって、シメは3/17。
申告書作成に入るのは大概3月に入ってからということになるんだけど
スケジュールを見てしまったからには実際に作成に入るまでの間
えもいわれぬ圧迫感にさいなまれることになるんだろうなあ。。。
夏休みに入った日から夏休み最後の宿題のツメを心配するジャリの如し。
いっそのこと気付かなきゃよかった…というわけにもいかんわなあ。
だー、メンドクセ。
できれば幅50〓60センチで45リットル位だと嬉しいのですが。
既存の両口ダッフルですと、オフ車乗りの私の場合シートの幅が狭いので、バイクに載せた時につきたての餅のように両サイドに垂れ下がってしまう場合があります。
底に板を敷いたりすれば良いのでしょうが、装備の軽量化の推進という意味で、小型の両口ダッフル期待してます!
(2008-02-12 06:08:20)
まずは30L以内で横型に背負いやすいものという形で進めてみる腹積もりです。
45L程度のも前には作っていたんですがちょっと大きさが半端だったんです。。
Gen.(2008-02-12 07:50:16)
あまり短いと長いものが収納できなくなり不便を感じますがf(^_^)
しかも、多少垂れ下がった方が安定するんでは?
っていっても、現在使っているものは垂れ下がりません。・・・およそ5年ぐらい前のもの!
なんか最近、オレの荷物・着る物・テント等にに快速旅団って言うステッカーが目立ち始めたな?
ぁ、すんまへん、酩酊中です(;^_^A(2008-02-13 08:14:06)
アレが大体45L。M社のドライダッフルにややカブってるんですよね。
割と「Voyager cotを収納できる!」という点にこだわって設計を
していたんですが、ここらで「ULコットなら収納可」という程度に
小さくしてみたいなあ、という個人的欲望が下敷きだったりします。。
Gen.
-----(2008-02-14 04:33:28)