昨日は「動かし始めたところでどこに行くか決める」なんて場当たりな考えで、最近Kikkerを置かせてもらっている栗山ナイパワさんへ。気温は15℃近くまで上がって晩秋ツーリング日和。「さあ行くぞ!」とキック踏んでエンジンはかかるものの、走り出そうとするとエンスト。
これまでにも似たような症状はあったんだけど、エンストの繰り返しがひどく、どうもおかしいと電装まわりから当たってみたところで「どうやらプラグコード/キャップがショボいことによるものらしい」と判明。ダマしダマし走ってもロクことにはならないので、クルマで札幌に出てコードを手配。帰ってきたところで17時、とっぷり暮れて自由時間終了。
中華エンジン、US車体で日本車なみに走らせようって目論見に無理があるのは承知の上だし、走行1000km越えてボロが出てくる頃ではある。しかし、「さあ!」ってところでヒザカックンは「そりゃないぜセニョリータ」ですわなあ…。
こちらにはそう離れてない近所(宮城/松島)に例の曲技飛行団のアジトがある関係、この機種はよく目にします。
(2010-11-06 20:49:45)
T-4とF-15、“ナワバリ”といいますか働きが違うせいでしょうか、同じ場所だと
同じ機種を見ることが多いように感じますねえ。ちなみにF-2は見たことないです。
Gen.(2010-11-07 11:00:33)