新Ken-G、量産前テストにて北村へ。今回は微小火力の連続運用によるCO漏出状況の確認。何故に敢えてテストが必要かというと、微小火力の連続運用→オキとしてためている状況のためCOを発生させやすい、と。
ダンパー/インテークともに閉じて1時間。COチェッカーに変化なしでテストはクリア。今回はシェルタ泊ではなく車泊とすることにして、さらに薪を突っ込んでダンパー/インテーク全閉状態で一晩放置したがこれもクリア。
「したら、就寝時放置OK?」と言えなくもないけど、微小連続は排気系にタールが付着しやすいのでやめといた方が無難です。見たとこ、朝には鎮火していたので火力維持もさほど長時間とはいえそうにないし。
写真は筐体に詰め込んで持っていった薪を井桁に積み替えたところ。外気+15〜20℃あたりの運用であれば1段=およそ1時間。
全国聴取の制限は電波法とか著作権上の、とかゴニョゴニョしてそうですね。
それよりもHBCやAir-Gなどの道内局にサイマル放送をお願いしたいところです。
イマイチ受信状況が思わしくないもので…。
Gen.(2011-03-23 12:41:53)