少し前に触れたメスティンのハンドル無モデルにNS加工を施してみた。まあ、コゲつきを気にする調理ばかりやってるわけじゃないけど、これにより理論的には炊飯とカレー調理をラクにこなせるということにはなる。…となると熱源をどうするか、という懸念は生じるが。
直感的に角雪平を持つなら400ccカップ(円形)を仕込むのが落ち着くように思っていたけど、長方形クッカーであれば本体を裏返したりフタをちょっとしたトレイにしてみたりとマイクロテーブル的な使い方がしやすいのでコレはコレで使い勝手がいいかもしれない。
角雪平のウリの一つ、“ストーブ+110gガスを組み付けたまま収納”っていうのは少々制約が大きくなる。が、一体型のヘッドでも70mm高くらいならメスティンを含めて組み付け収納できることを確認。
スマホの充電ぐらいなら、バイクのバッテリから充電する方が荷姿も少なくなるのでは?
もしくは、5w~10w程度のソーラーパネル+バッテリー+チャージコントローラーをセットしとけば昼間に充電できそうですがいかがでしょうか?(2018-09-12 20:23:35)
ですのでバイクを発電機代わりに使っての充電に大いに賛成です。
バイクですと道の条件の悪いにも場合によっては道の無い所とか冬季なら除雪されていない所にも侵入可能で助けに行けます。車ほど燃料を必要としないのも災害時に有利ですね。(2018-09-13 18:02:37)
私のスタイルからすると、走行しながらモバイルバッテリー補充電ということになります。
して、どのくらいの効率で充電されるかは把握しておきたいところですね。
…ソーラーについては頼りにするにはまだ少し物足りない印象ではあります。
Gen.(2018-09-13 18:14:40)