先週に続いて新開発stvやえもん様子見を準備。今回は集成薪でなく通常の木片薪を使って、温度の変化と持続時間は元より、火の粉の飛散状況を見る腹積もり。そういったわけで、少々コタコタになっても問題のない型落ちSimpleを供することとした。
設営場所はいつもの隣の空地ラボ。明日の午前中から消防団の用事があるもので泊まりはナシの夜だけ活動。さしずめデイキャンプならぬナイトキャンプといったところ。
大体の設営が終わったのは1530。日没まではまだ1時間以上あるにもかかわらず、すでに空には茜雲が浮かんでいる。今回テストの結果を見た上で明日にはできればどこかに泊まりに出かけたいとは思っている。が、この日の短さが意欲を削ぐネックとなりかねないのが懸念される。