週半ばに一旦緩んだ気温もまた冬型の気圧配置で真冬日に逆戻り。朝歩いている間の気温計では‐3℃を示していた。そうは言っても、曇った状態で+3℃になっても湿度が上がって締め付けるような寒さを感じるばかりで日の出ている-3℃の方が実はなんぼか過ごしやすい。
ここのところ近所をバッコしているシカどもも日が出るとなんだか活性度が上がっているように見える。そこここにフンをバラ撒くのはいつものことだけど、なんだかコロコロ感がなくてドングリみたいなフンで少しユルくなっている感じ。ロクなもん食ってないから消化はよくないんだろう、多分。
バッチぃ話のついでに、年末年始から酷寒の中で歩いていて鼻水が例年以上に垂れる。…ってんで手鼻をかむのが随分上達した。飛距離不足で上着に付着してウヘー、っていうのがこの冬はないゾ。

押忍 快速旅団