ゆうゆ
 ぶっ飛んで目が覚めた。
ワタクシは、元日から罪深い女なのでしょうか???
なんと!!!
初夢とはまだ言わないが、今年最初の夢を見た。
現れたのは、香取慎吾!!!!!
普通に喋って、ご飯食べて、昼寝までしている。
雑誌を読みながら眠った慎吾は、顔の半分を雑誌で覆われて寝息をたててる。
んな寝顔を「あらら、あらら」と微笑みつつ、タオルケットをきせている。
んなぁ〜〜ワタクシは女房なんでしょか。
夕べ、局長でニンニンな慎吾に、かばええ〜〜と思い、コメントで手が
ブルブル震えていた慎吾を愛おしいと思った。
今年は、心身共に 「ガンバレ慎吾YEAR」突入なのだろう。
そういう無意識の表れだったのだろな。
ワタクシの手のひらで、くつろぐ香取慎吾。
思い出しても、ニヤケてしまう。ああ。。今年もアホ子全開。。。


 ってコトで、朝からもう何回、「紅白」をリプレイしているか分からない。
もうみんな、みんな素敵でカッコイイ!!!
こんなかっけ〜〜5人のファンでワタクシ、本当に誇らしい気分です。
心配だったコメントも、許容範囲以内かと。
反戦歌としての位置付けなんてのも、すでにどうでも良い感じにすら思える。
あぁ。。。制作サイドの粘り勝ちか。。。
やはり受け手の環境、歌う側の状況が大きく反映してしまう曲なのね。
そして、そういう曲に育て上げたのも、また一つの「MIJ」なのかもしれないね。
その数十分後、カウコンでKATーTUNが歌っていた。
歌は、SMAPよりみんな上手いと思う。が、響いてこなかった。


 また、今年もいろんな面で、楽しませてもらえたり、
驚かせてもらえるのかしらん??(なんでもド〜〜ンと来い!!)
まずは、1月期のドラマ!!
追っかけまくらなくちゃね!!!
一緒に走り抜けますわよ、クサナギさん!!!
いつも心には、SMAPの5人の文字!!


 今年もお天気に恵まれた穏やかな年の初めです。
ってコトで、今年もどうぞよろしくお願いします!!
 ワタクシは自分がコワイです。
「ウォーターボーイズ」のスペサル中、流れた「僕と彼女と彼女の生きる道」の
予告編ロングウ゛ァージョン!!!!

 本当に今まで見たコトない。
ヒステリックなクサナギさん!!!!
ちらっと見ただけで、既にヒリヒリしているワタクシ。
この感じ。今まで感じた事がない。
燃え尽きそうな気配すらある。
結構に悪い父親なのだな、徹朗って。。。
結構に自己中心なのだな、徹朗って。。。
本当に怒ってばっかりだった。

 
 こんなクサナギさんを見たかったのかも!!
サルで溜まった役者クサナギに対する欲求不満を解消出来そうだ!!
しかしなぁ。
またまた切ないような展開。
ワタクシ、子供と動物の出るドラマは苦手なのよん。
だって、泣くしかないじゃんよ。


 と同時に「新選組!」の番宣も捕獲中。
シリアス局長とおちゃらけ局長のギャップもヨシ!!!


 ブックマーク頂きました。
ありがとうございます。また機会がありましたら、ご挨拶させて下さいましね。

2004-01-03(土) 12:57

「ぴったんこカン・カン」

 なんせ幼い頃は、民放2局という環境。(今は3局、あんまりかわりばえしない)
ほとんど見ていたわよ、「ぴったんこカン・カン」の元ネタの番組。
ワタクシには、すなお〜〜に面白かった!!
ちょっと長過ぎなVTRも、ちょっと出過ぎの○本さんも、ひっくるめて
面白かった。

 
 普段は見られない姿のSMAPさんたち。
あ!!ワタクシが落ちた94年の兄やんだ!!これ、どっかにあるよ!!
しかし、10年ひと昔。兄やんは、キラキラだった。
良い具合にいじられるクサナギさん。元ネタを知ってるのは幾つあるだろ??
ポーとしてるイメージって、定着してるのかなぁ〜〜(かなり意外)
「ちょっとだけよ」の吾郎ちゃん。団地小僧時代のエピソードに大笑い。
出番が少ないような慎吾ちゃん。もっと映せ!!!なんて内心思ってたなんてナ。
マサヒロは、まるで自分の番組のようだったわね。
先輩ジャニのVTRを真顔で見入るSMAPさんたち。
その顔の厳しさがスキ!!


 実は「100人に聞きました」の完全版、見たいんですけど〜〜
だめでしょうか。
 
 せっかく大仏セットがあったのに、もっと群れた5人を見たかったな。
しかし、毎年太っ腹なTBSさん。
が、年明けはみんなマックスな仕事をしている証拠よね。

 やっと初詣に行って来た。
今年は、ワタクシ勉強します。娘1も受験生となるので、
二人して『お勉強の年』にしようと話しました。
ガンバです!!
ここで公表しとかないと、意志が弱いもので・・・(だはは)



 さてさて、それとは全く関係のないワタクシの思いなのですが・・・
年末にスマ友さんから教えて貰ってはいたものの、なかなか読む機会が
なかった「AERA」
今日、読んできた。
乙武洋匡さんが書いた「木村俊作」さんの記事。
とうとうと木村拓哉を兄に持った弟の苦悩が、いかに複雑だったかが書かれていた。
それはそれは大変だったのだね、という事は十分に分かった。
そうして、その兄をいかにして、許し越えていこうとしているか書かれていた。
越えるという言葉は、適切ではないかもしれないが、気持ちの上で越えるということ
であって、同じ土壌でどうとかと言うコトではない。
彼は彼なのだから・・・


 ワタクシ、正直に言うと、かなり不愉快です。
もちろん、きちんとした社会人で将来を有望視されるアメフトの選手なのだから、
取材を受けるのはなんてコトはない。
なにせ乙武さんは、スポーツライターなのだからね。
じゃあ、何が不愉快にさせるのか??
この記事に、木村拓哉の文字たくさん踊っている事だ。
けどさ、所詮は木村の名前をかさにきているのだよね、って読後感を持たせる。
こんな文面を許しちゃあいけないだろう。
お涙ちょうだい物語のようになったこの記事。
いかに苦しかったかを訴え、どう越えようかとしたかという事は、
自分の言葉で書くべきだろう。
とても残念だ。
心底、哀しい。
木村の弟という事は、俊作さんの持って生まれた宿命なのだから。
そんな事をウダウダ言われても、なんだか違うと思ってしまう。
もう十分に1人立ちしてる彼なのだから、俊作さんにとっても
マイナスなのではないかと心配になった。
そりゃあ、今だから言えるのかしれないが、それならば言わずにおくという
方法もあったろう。
それとも、こういう中途半端な記事を出す事が、兄への当て付けとでも言うのか?


 ワタクシが、中居正広の背おうものの大きさを感じるのは、
彼のまわりからこういう声がないからだろう。
(もしや、ワタクシの認識不足なら申し訳ないが)
語らないという事が、より想像をかきたてる場合もある。
そういう意味では、木村はずっと不幸な道を歩んでいるとも言える。

 
 帰ってきたら「さんタク」が、始まっていた。
ほんの10分ほど見たが、辛くて見てられなかった。
本当にどこへ向かっているのだろうか、この人は・・・
哀しいなと言う気持ちしか今はない。
ま、ボニータの居所が分かって、ひと安心したけどね。


 どうでも良いけど、とにかく早くTVの結界をといてくれ。
年明けからウザくてしょうがない。


2004-01-05(月) 21:36

良かった!!!(感涙)

 なぜだか、まった〜〜く分からなかったのだが、
夕べからネットに繋がらず。。。。
まったくの異常がないのだから、お手上げで過ごしたこの1昼夜。
あぁ。。長かった。
PCは、とっても便利な魔法の箱だけど、ネットに繋がってなければ
ただの箱以下。


 あ〜〜安心した。
こんな時にネットから弾き出されるのは、本当に辛かった。。。(号泣)

 
 さ、安心して「いいとも新春祭」に戻ります。
けどサ、女子アナの司会ってもういいかもなぁ〜〜
今年は、さっさとブッタぎって編集だな。
エンディングは、美味しかったけど。。。


 で、スリッパで卓球する姿もステキ!!
しっかり弄ってよ、マサヒロ!!!

2004-01-06(火) 03:03

「いいとも新春祭」

 あ〜〜笑った!!笑った!!!
「いいとも新春祭」の大オチ。
本当に本当にまっっあおだったのだね、勝俣さん。
で、あのまま終わっちゃってたら、本当に立場がぶっ飛ぶ人が何人いただろうな、
放送時間の余裕があって、本当に良かった。
なにせ西田さんが、グッドジョブ!!!!
2度のミラクルを引き起こす山田くん。「ファイヤーボーイズ」も見ますとも!!


 なにせ、我が家では祭りだったのだ。
ワタクシは、生クサナギさん。娘1は、ナマ塚本くん。
最初からワーワーキャーキャーと叫び続けて、娘2に教育的指導を受ける事
数知れず。。。(トホホ)
二人とも、ビジュアルかわゆしで、大満足!!!
ちっとも点数取れなくっても、マイペースな「僕かの」チーム。
とっても良い感じで、小雪さんと並んでも違和感ない。
「女子アナ」の時のりょうさんとのツーショットは、りょうさんの顔が
あんまりに小顔すぎてビックら映像だったのだが。。。
要さんもミッキーも適当なボケとお見受けした。よきかな。
実は、年明けから「ウォーターボーイズ」のスペシャルに浸かっており、
山田くんの顔は飽きるほど見ていたのだが、この子には何か不可思議な力が
備わっているようにな気がする。
わりと早い時期から見ていたのだが、このとんとん拍子ぶりにあの集中力。
なんだかね、強い運を感じるのよ。
ずっとCMカットしながら、録画していたのだが、1か所カットし損ねたら、
最後の最後が入らなかった。><
リプレイで山田くんに後ろから抱きつく塚本くんに、番宣をするクサナギさんが。。。
しっかり、娘1から叱られるダメ母。

 しかし、今日のクサナギさんも良い仕事をしていた。
「女子アナ」の最後のコメント(採用するなよ!!)と、
ボーリングの後のずっこけぶり。
狙って出来るものでないってのが、強味。
そして、それがそのまま許されてしまうのが、また魅力。(ファンの欲目でスマン)
黙って立ってりゃあ、美しいのになぁ〜〜
しかし、それじゃあクサナギツヨシの完全型ではない。
心のどこかで「スタ恋」時のようなミラクルがきたら、イイなと思っていたけど、
今回はこの結果が妥当だったね。

 しかし、タモリさんはヤル気がなかった。(かも?)
昼の放送でも、イレギュラーなナマ放送に「あ、中居がいるからな」と半分は
マサヒロに預けた感じだったのが気になっていたが、本当にそのまんまだった。
そういう感じイヤじゃなかったぞ。


 TV雑誌がすごいコトになっていた。
コンビニで、「TVガイド」と坊主記念に「テレビジョン」を買ってしまった。
その後に、そういえば「TVぴあ」!!!と思い、
本屋に立ち寄りTV雑誌コーナーで愕然。
表紙だけでも見ごたえあり。特に慎吾は、坊主からコスプレまでと幅広し。
う〜〜んと、手に取り悩んで買わずに出てきたが、
やはり「TVぴあ」は買っておこうか。。。
静止画・モノクロのマサヒロは、いつだっておごちそうなのだから。
しかし、この先のコトもあるわなぁ〜〜
使えないTV誌ほど、意味のないものはない。
あ!!「telpal f(東版)」をはっけ〜〜ん!!!
ビックリした。
ええ、県庁所在地には置いてある本屋を知っていたのだが。
本当に侮れなくなってきた。
しかし、ネットで受け取り店に指定したところでは、
まったく知られてなかったようだったが。。。



 お正月休み明けの病院をハシゴしてきた。
免疫力の低下を恐れ、この5ヶ月ほど耳鼻科通いを止めていたのだが、
薬がすっかり無くなったこの3日のこと。
初詣から帰ってきたら、大変なコトになってしまった。
もう一件は、じんましんの方。
年末、行けなかったのだが、やはり薬がなくなってしまった。
しかし、両方ともいつもよりは微妙に払いが多かったのは、お正月価格のせい??
残るは歯医者だ!!(虫歯もあるらしい)


 静かに見ました。感想も静かです。
なんていうのでしょうか。ま、1回目はこんなものかな?って感じです。
取っ掛かりとしては、とても良かった。
登場人物の紹介で、終始した感じはありましたが。。。
凛ちゃんを囲む人々に、感じられない愛情。
その冷ややかさがよく表れていたと思います。
えぇ、その分凛ちゃんは、健気なのです。愛されてる実感のない子供が、
どうやって自分の場所を確保するのか??
少しゆら先生の言葉で説明しすぎだと思ったけど、あの徹朗さんが身をもって
感じるのを待っていたら、何年もかかってしまいそうなのでしょうがないかな。
さて、徹朗ですが。。。
これからどんどん変わっていくのでしょう。
自分の事だけで精一杯で、傲慢ですよね。
大人になりきれていないが、社会的には認められて、自分は大人のつもりの人。
クサナギさんは、良いキレ具合で安定したお芝居なのですが、冒頭のシーンは少々
??でして、アレレって思っちゃったんですけど。
監督さんの要求にしたがったものなのでしょうが、それなら余計に???な
ワタクシです。
しかし、随所に見せる良い表情と安定してるビジュアルに大満足!!


 一緒に見ていた娘2は、余りにヒドイ親だと凛ちゃんに
もらい泣きしてました。(っていうか、マジに怒ってましたね)
実は、ワタクシも凛ちゃんに泣かされました。
やっぱり、子供の出るドラマは苦手です。
しかしね、子供を置いて家を出る母親。
そこに行きつくまでの小柳家の様子が知りたいなぁ〜〜〜
そういうところも描かれるとイイなぁ〜〜〜


 で、最後の最後に驚かされました!!!!
あれは、吾郎ちゃんの声。あのエンジェルボイスは、間違いない!!!!
主題歌がずっと伏せられていたのは、こういうワケですかい!!
ホントに驚いたが、癒される歌声。
が、クレジットがなかったので、コレが吾郎ちゃんのソロ曲なのかも知りようもないけど。
ま、明日には何か分かるでしょ。
しかし、意外で一瞬にして頭の中パンクしたわよ、罪作りなんだから!!


 今日1日。
朝から、めざまし〜とくダネ〜こたえてちょうだい〜いいとも〜番宣〜文化芸能部
と、ハリまくっておりました。
えぇ、実はこの時間が一番楽しいのよん!!
番宣で、凛ちゃんこと加恋ちゃんのシッカリぶりに感動し、文化〜では父親の事を語る
クサナギさんを見て、加恋ちゃんと良い感じなのに、子供はキライでも好かれるタイプ
なのだと確信した。
とにかく、お腹いっぱいクサナギさんなのだ。



 


 朝から、シャッキリお目覚めの吾郎ちゃん。メガネ姿がとってもステキ!!
恐いものの中に、子供があってとっても納得。
だって、吾郎ちゃんと子供って、クサナギさんと筋肉・日焼けと
同じくらい結びつかない。
それが、ここにきてなんでもありなんだ〜〜いや、むしろ新鮮な感じ。(爆)
うふふ。叔父さんなんだけどって、一応ツッコんどく。
子供に翻弄される吾郎ちゃんなんて、結構好みかも・・・(何を考えてるんだ?)
しかし、予告を見る限りでは良いお兄さんぶりで、グループのリーダー、
保護者のようで、ひと安心。
実は、あの驚いて目ひんむいた吾郎ちゃん。
保存したなんて内緒にしてね。
うちは、バホぢのリクエストで録画らしい。(たんに内容が面白そうだとか。。)

 そうそう、あの吾郎ちゃんの歌。
詳細の発表は、まだない模様。
あれから、何度聞いたコトか。
なかなか、大人の男を感じさせる前向きな曲だし、SMAPの新曲だとしても、
良い展開なのでは?って思うな。
しかし、息切れしても踊って欲しいとも思うけど。

 
 お!!
「いいとも」も見なくっちゃ!!
楽屋コンビは、大好物なのれす。

 って叫ぶコト数回。
「文化芸能部」で、コワイ怖い子供に大勢とり囲まれて、じゃれつかれて、
困り顔の吾郎ちゃん!!!!
それでも一人、クール光線だしまくり!!!
もうお宝映像ですよ!!!!
こんな可愛くおっさんな吾郎ちゃんは、見たコトない。
で、子供たちに「吾郎さん」と呼ばれる吾郎さん。
「この人最高」「吾郎さん、かっこいいよ」とおもちゃ扱い。
そして、怖い映像を見ながら、笑ってる吾郎さん。
ちと、ぶきみ?!
 
 
 「いいとも」も楽しかった。
二人でいれば、オーラも倍だわ〜〜〜
もう、今日は吾郎さんにノックアウトです。


 しかしね、クサナギさんといい、今年は子供と絡ませておいて
徐々にファンを慣らして行こうって魂胆ですかい??ミッチーさん。


2004-01-10(土) 01:04

彼の消息

 吾郎さんの一日だったが、実はもうひとつ朝から驚いた事があった。

 それは、かなめちゃんこと涼風真世さんの熱愛報道。
そのお相手は、かつてワタクシが働いていたデパート(南国のはしくれでは唯一)
の当時の社長のお孫さん。
ユーミンの「NO SIDE」は、彼がモデル。
あの外れたゴールを蹴ったのは高校生の彼だった。
それから早大で活躍して、サントリーでラグビーをしていたのは知っていたのだが、
こんなところで名前を見かけるとは思わなかった。
正直、驚いた。
そうそう、当時の社長車のガレージには、「ガンバレ清」とスプレーで書かれていた。
それは、ちょうど早大の頃の話。


 あわてて本屋を駆けまくったわぁ〜〜
3軒目で「SPA!」をやっと手に入れた。
『ただし、言っとくけど僕はSEXレスじゃないですよ』って、
2004年最初の毒舌をさわやかな笑顔と共に届けてくれている。
「SEXレスそうな男」の3位にランクイン。
世の中では、そう見られがちなのかい??
けどサ、じゃあサ。どこの誰とよ、おまい????って、
心の中で何度もツッこむ。
うふふ。
そんなコトをスラ〜〜ッと言えちゃうところがクサナギさんの不思議なところ。


 で、でよ!!
吾郎さんよぉ〜〜〜笑ったわ。怖かったけど、笑ったわ。
本当にステキな番組よ。予想以上よ。
まさか、番組内でも子供におもちゃにされるだなんて思わなかったわぁ〜〜
そうよ、あのたくさんの子供たち。
インタビューの声も聞こえないほどに、大騒ぎをしてたのよ。
で、SMAPがお金持ちと思われているらしく、「お金いくらもってるの?」
「中居くんはお金持ち?」などと文化芸能部でもきいてたけれど、
本編のなかでもお金の事が出てきていた。
で、吾郎さんの反応が本当に新鮮でステキ。
もう、慣らされてしまってもいいかも。
こんなステキな吾郎さんを見られるならば!!!
幸せよ〜〜〜(この頃、マジに節操がないな)



 おっと、局長姿で若者にこたえる慎吾ちゃんは、本当にカリスマ性が
身についてきた。
局長がそうさせるのか??
なんとも感慨深い。
色々と心配もしたけど、今は明日が本当に楽しみだわ〜〜〜

2004-01-12(月) 00:46

新選組!

 ワタクシ、自分の予想通りタイトルバックで
泣いてしまいました。
あぁ。。。
長かった。
やっと第1回目だね。
ワタクシ的には、胸いっぱいで感想などは書けません。
良かった。
としか言えません。
ありがとうね、香取慎吾。(それが精一杯らしい)

 実は、ワタクシ「LiveMIJ」がかなり好きで
結構な回数見てるんですわ。
で、気がついた事が一つ。
最初のアンコールで、客席の端に挨拶に行ってセンターに帰る時に、
右足をかばってひょこんひょこんって奇妙なスキップをしてる
クサナギさんを早い時期に発見していた。
その後の階段を上るのも、ひょっこんだった。
今日見ていたら、すでに「sunrise sunshine」の後半で
足を引きずってる。
 

 ちょうど、大槍登山の数日後の横浜。
本人は下山が早すぎて、膝を痛めたと言っていたのだが、
笑ってる後ろ側は大変だったのだろうな、としみじみ。
バク転なんて出来なくて当たり前だ。

 
 今夜のスマスマは「Sー1グランプリ」
何が起こるにしても、あとあとに気分のスッキリとしたものに
なる事を期待しよう。


 あれれ?「S—グランプリ」なんだよね。
お仕事罰ゲ—ムは決める気もなかったの??
吾郎さんの魔法の杖が決めるの??
けど、何かヘンなの。すんげえヘンな「生スマ」だった。


 「オ—プニングト—ク」
これが一番良かったかも〜〜〜
5人でお仕事話をおもしろ可笑しく言ってる姿が、一番なごむ。
コンサト—クのような感じがイイ!!
唯一、他局のマサヒロに「砂時計は?」って突っ込む慎吾がイイ!!

 「ビストロ」
ゲスト唐沢寿明さんと小雪さん。
唐沢さんって本当に生放送向きの人よねぇ〜
ただ、生向きすぎて時々暴走するのもまた良しなおとぼけの唐沢さん!!
ハイヒール履くと巨大な小雪さん。
とってもステキな女性のようで、クサナギさんとナチュラルに
お話している姿にも好感が持てる。
お料理をするクサナギさんを手前に、ドラマの話をする小雪さん。
良いアングルですよねぇ〜〜美しい!!
「寡黙でストイックなクサナギ」さんが、小雪さんの印象。
唐沢さんの酔っぱ〜の話が面白すぎ!!
「変わった動きのクサナギ」さん激しく見てみたい。
前髪つぶれないように、なにげにシェフ帽をとる吾郎ちゃん。
本当に近頃の吾郎は可愛すぎだ。
その吾郎ちゃんにディッシュアップを目で指示する兄やん。
で、クサナギさんは、マサヒロに皿を退けてくれとお願いしてる。
「中居さん」って呼んだぁ〜〜!!
勝利はしんつよチーム。
こんな有意義な番宣ってないかも??
しかし、兄やんに「バカッ!!!」って、突っ込むクサナギさん。
ウデを上げましたな。


 「お台場SMAPマラソン」
つまらんかったなぁ〜〜何がって、ヘンなVTRとかヘンな外人さんの
模擬マラソンとか。。。
やってらんない。
せっかくの生スマなのに、小窓で見るSMAPってどうよ?!
ありえないだろ??
しかし、ちょっとビックリしたのはSMAP5人で走ってるのに、
振り向きもせずに歩いてる人達だ。
これもありえないだろ??(って、世の中の興味のない方には、何ごともなかろうな)
しっかし、SMAP5人でマラソンしたら、それも可笑しかった。
なんでもおちゃらけにしちゃうんだもん。
社会のマド半開きで走る稲垣吾郎は、ありえない!!
たった5分弱走って、あんなに息が上がるSMAPって、立派なおぢさんだな。
ありえないづくしでヘンだったけど、クサナギさんのアップが多かったから許す!!

 で、結局花婿衣装着たのに歌もないし、あの主題歌についても
何も分からずじまいだった。
なんだかなぁ〜〜〜なんだかなぁ〜〜〜


 今さっき、昨日の「文化芸能部」の生出演を見た。
コレは面白い!!!
クサナギさんは、慎吾相手に同じネタで「バカッ!!!」突っ込みの練習をしているし、
吾郎ちゃんは兄やんのコトをサラッと「タク」と呼んでいる。
そんな呼び方聞いたコトない!!!
「タクシーじゃない。」とマサヒロが突っ込む。
しかし、その格好にその野球帽はヘンだろ??しかも、横ちょに被ってるし。。。
けど、やっぱ政井アナがイイなぁ〜〜
女子アナいじってナンボのSMAP。
あ!やっぱり間違ってるな、ワタクシ。(笑)


 たとえば、愛された実感のないまま大人になり、予期せぬままに親になり。。。
そんな似た者同士の二人が夫婦になったのが、最初のあやまちだったのだろう。
徹朗の父にも可奈子の母にも、欠けているモノが透けて見える。
そんな家庭に育ったんだから、って見る側に奇妙なリアリティ—を感じさせてしまう。
本当に上手い脚本だと思う。

 すでに空気のように凛の存在を意識しなくなってる徹朗と、それに答えるように
手を煩わせないようにする凛。
本当に哀しいよね。思わず手出ししてしまうゆらの気持ちも分かるってものよ。
そのくらい凛ちゃんの泣き声は、心にこたえる。


 可奈子の別れの理由は、身勝手だと思う。
子供を愛せない母親は、ワタクシには理解が出来ない。
と言っても辛うじて母性というモノが、勝ってるくらいのものだから
偉そうな事は言えないのだが。。
けれど、愛されていない子供は、敏感にそれを感じとるものだと思う。


 そうして、初めて妻の本当の気持ちを知らされて途方に暮れる徹朗。
当たり前と思ってきた事が、そうではなかった。
「家政婦」という言葉。昔のお母さんは、皆そうだったのではないか?
少なくとも徹朗の母親は、そうだったんだろう。
それで当たり前だった時代があった。
しかし、可奈子に向き合えていない徹朗には、気が付くはずもない。
ゆらに助言を求める。
ゆらは、まず凛と同じ方向を向く事を勧めるのだ。
可奈子の心を知る前の彼ならば、出来なかった事かもしれない。

 
 夫と妻の間の溝は修復出来ないのだろうが、親と子の溝は修復出来る。
そう思えた今回。
きっと、徹朗と凛は笑いあい、お互いを大切に出来る親子になれると思った。


 娘2は、途中からまた怒って寝てしまった。
1話放送後に、お友達と「ヒドイ親だ。子供の気持ちが分かっていない」と
ご立腹を新たにしたらしい。
きっと、明日もこの話をするのだろう。
ちなみに、そんな娘2は局長と共通点がある。
なんと!!ゲンコツが口の中に入ってしまうのだ。
そんな子に生んだ憶えはないのだけど。。。


2004-01-15(木) 10:16

SMAPさんのドラマ

 「TVガイド」のクサナギさんが良かった。
冷たく厳しい徹朗さんの目だった。
もともと鋭い光を放つ目なので、「いい人」と言う形容詞には
ずっと違和感があった。
この役は、ワタクシ的には今までの欲求不満を解消してくれるようだ。
ちょっとワルイ男って、やはり魅力があると思うんだが。。。
ま、この場合のワルイってのは意味が違うけど。
やっぱ、犯人役とか改心しようのないようないい加減な男とか演じて
もらいたい訳。
これが、そんな役へのキッカケになったらなぁ〜〜


 で、他のSMAPさんたちもステキだった。
静止画マサヒロは、またまた絶品。
きっと、うちの母はまたドラマを見るだろうな。(直江先生にハマったクチ)
しかし、娘1はピースと呼んでいる。
マサヒロは、ある意味すごい。
ただいま吾郎ちゃん、可愛い週間のワタクシ。
金田一も楽しみですわぁ〜〜楽しみが先にあるって事は幸せね。
局長は、凛々しい。
本当に男前だ。
「anan」リバウンドは、ワタクシにも関係してる、買わねば!!
しかし、表紙はヲタ丸出しだな、雑誌の対象年齢も外れてるしな。><


 さて、兄やんですが。
昨日の朝、フジさんがはしゃいでいたけど、なんだか空しかった。
数字が全てではないけれど、数字が先立つ兄やんの状況。
もう許してやれよ。
本当にそう思う。
本当にTVタレントになっちまうよ。
兄やんの可能性を潰す「キムタク」の名前って感じだな。
ドラマの感想ですか?風邪薬飲みました。