あれ！すま

　いつまで出せば良いの？
って、誰に問いかけているんだ、ワタクシ。
（ちょっと悩んでいるらしい）


　あはは〜〜
「いいとも」も予約忘れ、マサヒロの番宣は最初から頭のスミにもなく、
ぼぉ〜〜〜っと仕事をしてましたら、効率悪かった。＞＜
って、ワタクシの仕事。
絶えず人と接しておりますゆえ、散漫になったりしたら、大切な
きっかけを見損なうかもしれない。
なんせ数日前、いきなり意識なし、チアノーゼっていう事態が発生。
あぁ、コワイ。（ワタクシの休みの日で良かった！）
なんせ老衰でいつ亡くなってもおかしくない高齢者ばっか。
なのにね、専門職は日勤しかいない。
勤務が無事に終わるコトだけ、祈るしかない。

　本日、南国のはしくれの山はまっ白です。
目の前の景色がこんなんで、よく凍らなかったとひと安心。

　
　行きつけの美容院に、再度パーマをかけに行って来た。
先週、かけたのだけど、どうしたコトかかかりが悪い。＞＜
だいたいクルクルパーマでボリュームを出しているタイプの人なので、
かかりが悪いとペショっとなる。
ま、ロンゲの頃のセット不完全のクサナギさんを思い浮かべて頂ければ、
だいたいのイメージは浮かぶかと・・・
だいたい、普通の人がワタクシレベルでパーマをかければ、小池さん
（＠ラーメン大好き）になってしまうらしい。
それは、２０代からなので慣れっこなのだけどね。

　なんせ女の子１人でやってる店なので、おおっぴらにＳＭＡＰ話
（ファンなのはバレている）も出来るし、女性誌も読み放題。
巷のドラマの評判を聞いていると、兄やん言われてますなぁ〜〜（苦笑）
けれど、まだ見てない彼女は逆に「どれだけのものか絶対見たい」と
言ってました。（地元局での放送は、１週間遅れ）
そうやって、皆が見るドラマになるのね。おそるべし！！
そうそう架空結婚説をブチ上げた某女性誌も読んできた。
今度は、ちゃんとインタビュ—したのね。
で、結局は結婚は当分考えてないとのお話。
しかし、昨年、あれだけありえないコトを現実化したクサナギさんゆえ、
今年も何があっても驚かないわッ！！（って、そういう心掛けでね）


　「ほん怖」２回目。
子ども達で面白さも変わるんだわね。ツッコミの加減が甘い！！！
清田くんも可愛いけれど、やはり菅くんですよ。
って、どういう視点で見てるんだか・・・

　「砂の器」　
見た！！娘２の妨害にもめげずに！！！（あいかわらずアンチ中居の娘２なのだ）
って、妨害対策に某実況板をロムさせて、笑いに変えさせた恐るべし母のワタクシ。
あ！もちろん、一緒にロムって読ませられない単語を含むものはスル—しました。
後からゆっくり見ればいいじゃんか！って？
だって、リアルタイムで見たかったんですもの。（ダメじゃん ＞＜）

　しかし、ワタクシ。和賀英良を、ちゃんと読めるようになったのは最近のコト。
なんせマサヒロのドラマは、余裕たっぷりなのね。
なぜか分からないけど、ＴＢＳさんはマサヒロの活かし方を心得ているって
安心感があるの。
で、ドラマの出来は予想通り。
いきなりのピアノシ—ンで、おりゃおりょと画面に釘付けにしておいて、
いきなりの殺人シ—ンですかい？
松雪さんの絡み方も、ギリギリのタイミングだった謙さんもいい感じで
まったりとかつ力強い作りでありました。
しかし、プロモだよなぁ〜〜半分は・・・
１話の台本は、いったい何ペ—ジなのよん？？
で、「宿命」ってタイトルを書いたのは、本当にマサヒロ？？？


　「新選組！」第２話
おちゃめな演技の沢口さんに獅童さん。これでいいの？？って思っていたら、
栗塚旭さんがシブイ！シブすぎ！！
香取さんとお呼びしたいような感じです、慎吾さん。
演技が、ドンドン良くなっていくような予感です。


　「いいとも増刊号」
スカジャンのウンチクを語る姿は、永遠の少年ですな。
で、声が甲高くなって裏返るのも、大好きなモノを紹介する時の
恥じらいでしょうか？？
秘かにマサヒロのスカジャンを狙うクサナギさん。
「価値が分からずに着ている」と不満げ。
要するに、それなりに扱って欲しいってコトだな。それは、自分が着た方が、
スカジャンが活きるって言いたいワケだな、きっと。
しかし、おすぎはクサナギさんにくっつきすぎ。（怒）


　「スマステ３」
しょっちゅう、ｓｅｔｔｓｙｕｕされるナカイとクサナギ。
で、雪州さんの身長を「クサナギが１７０ｃｍだから」と基準が
ハッキリしている慎吾ちゃん。
くわえて、「ホテルビーナス」予告編まで流してしまう。
本当に太っ腹だな、テレビ朝日さん！！


　地方紙にりょうさんの小さなインタビュー記事。　
可奈子について「徹朗にはキツイ言葉をぶつけるけれど、決して冷たい女では
ないと思うんです。心の動きを表現するのが難しい」
クサナギさんについて「草なぎさんは目に透明感があって、吸い込まれそうな感じ。
あんまり会話のない夫婦の役なんですが、彼の目を見ていると、感情がわき出してきます」

　そんなクサナギさんは「ツモ」となり「剛十二楽坊」となり、
だからファンを辞められず・・・　

　今週はクサナギさんのコント集ですかい？！
しかも、ワタクシ好みと苦手なのが抱き合わせ。（う〜ん、びみょう）

　
　「ビストロ」
ゲストは、２度目のご来店の柴咲コウさん。
兄やん、マサヒロ、クサナギさんのカラオケ話が可笑しかった。
それぞれの反応がらしくてイイ。
「穏やかなのにスパイシ—な男」って？？
何が『どうだった？』って言うんだい、クサナギさん？？
関係ないけど、マサヒロの指は妙だったよぉ〜〜（号泣）
しかし、コウさん。
あいかわらずで進歩がない。いや、後退かい？？
もっと、きれいな食べ方をしてほしいものだわ。
若くてキレイな女優さんなのだからして。


　「ツヨシ十二楽坊」
いつもいつも、ご苦労さまです。クサナギさん！！
いろんなクサナギさんは圧巻です。
この中に、ご親族はなん人いらっしゃるのでしょうか？？
などと思ってしまいました。
ワタクシは、コレはダメです。＞＜


　「恋のクエスチョン」
兄やんの２０年後は石田純一！！っていうような意見をどっかで見たのだが。。。
これで決まりだと思った。
兄やん２０年後、そうなって欲しくないかも・・・（って、すまん石田さん）


　「ファインディング ツモ」
はい！！ワタクシ、「オレじゃなくても（別名かおなし）シリーズ」が大好きですッ！！
ツモは最高です。
ぬいぐるみのツモが水に濡れて重たいとマジ（？）で、訴える姿がいとかわゆし。。。
ソレを見てるマサヒロと慎吾のうっすら笑いが何とも。
しかし、身体を張ったコントだよなぁ〜〜
昔「夢モリ」でこんなのあったっけなぁ〜〜（ほとんど遠い記憶）
『シ—ン２４４』ってのが、小細工で泣かせる！！


　「ＥＴ」
妹みたいって、話でこじんまりしている兄やんと慎吾。
弟しかいないから、どこまで行っても妄想だよなぁ〜〜
クサナギさんは、ちゃっかりハングルで映画の宣伝してるしぃ〜〜
ＢｏＡちゃんと二人は、穏やかさに輪をかけたよう。


　「ＢｏＡ　ＩＮ　ＳＭＡＰ」
またまた何の曲を歌ってるんだか分かんない！！！
ＳＭＡＰさんたちの歌唱では、全く別の曲になってしまうんだなぁ〜〜これが現実！！
『らいおんハート』は、ＢｏＡだけで聞いてみたかったなぁ〜〜


　「今週の袋とじ」
１回目　　グーでマサヒロ、兄やん、吾郎さんの勝ち
２回目　　パーで慎吾の勝ち
チョキ男がグ—男に勝った瞬間だった。



　昨日は、朝から突然のクサナギさん。
朝のＷＳは全滅だったけど、「ジャスト」を捕獲。
本当に緊張して、本当にうれしそうなクサナギさんだった！！
幸せの種をばらまく人だね。

　きっと、自分の中に忘れていた詰まっている古い思いが溢れてくるんだと思う。
３話は、救われる気持ちにさせてくれる展開で、そんなにひどい親ではない
徹朗が描かれていた。
いや、ひどいっていうのかそれ以前が何も見ていなかっただけなのだろう。
面と向かって家族と向き合う事がなかったのだろう。

　ワタクシ自身、そういう家族と言う単位の希薄な家庭に育ち、小学校の低学年には、
仕事で両親とも不在がち（まぁ週のうち１日くらいはどっちかが家に居たかな？）で、
よその家で寝泊まりしてたもので、大人の顔色見たりしてる凛ちゃんの気持ちが
必要以上に心に迫ったり・・・（しかもワタクシも一人っ子）
小学校の卒業式よりも仕事に行こうとした母親だし、物心ついてからというもの
抱っこされたような記憶のない父親だし、遊園地とか一緒に行った記憶もない。
そういう誰にも触れたら涙の溢れそうな線に、フッと触れていくよなぁ〜〜って
実感してしまう。
で、不器用に凛ちゃんを抱き寄せる徹朗さん。
一緒に動物園に行く徹朗さん。
今しか出来ない事があるのよ、子どもを育てていく上では。

　レーズンパンで悩んでいる徹朗さん。
そんな事で悩んだ事なんてなかった人なんだろうな。
なんせあっさり「もと妻」だなんて言っちゃってるし。。。
で、子供の話を取引先でしちゃってるし。けど、ここで子供は抱きしめるんだ
って学習したんだろうなぁ〜〜（なんて素直に見られないワタクシ）

　やっぱ、笑ってる徹朗と凛ちゃんはイイわけで。
普通に一緒にいられるってイイわけで。
たとえベタなエピソード満載でも。
またまた橋部脚本に、必要以上にかたいれしちゃったな、ワタクシ。

　しかしだ！まだ「彼女」の道が残ってるのだから、コレから先はそれも
重要になっていくのかしらん？？
今回、その伏線がいっぱ〜いのような感じ。


　そうそう、そんなワタクシですが、自分の父親とは全く逆な人と結婚したので、うちじゃあ
今だ子供たちにベタベタする父親です。（たとえば朝の抱擁なる儀式があったりする）
娘１が許してくれたら、今でもお風呂一緒に入りたいかも？？

　外はすでに大変な事になっている。
明日の朝は、このままでは凍結が決定的だぁ〜〜〜＞＜
この冬は、今まで一回も凍ってないのだから、明日は早起き覚悟で
歩いてでも出勤しよう！！

　
　クサナギさん表紙のテレビ誌が２冊。
まずは「ＴＶ ＬＩＦＥ」
表紙は、ゆら先生と凛ちゃんも一緒なのだけど、グラビアがきれい。
きれいな指がすらりとしてて、お顔もちょっと哀愁系です。
この先のあらすじを読んでいると、まだまだクセがありそうな登場人物たちが
これまでは大人しくしてるので、先が楽しみだったりした。
そうそう！
兄やんの久しぶりに目に力がみなぎる写真。
しかし、その下に書かれた内容は、かなり泣きが入ってる。
甘くみてないのね、野島脚本。
それが正解だと思うわ！！
ガンバレ、兄やん！！！

　
　「ＴＶガイド」のクサナギさんは、表紙こそ笑っているけど、
こっちは刹那系とも言うのかしらん。
かっけ〜〜わぁ〜〜
しかし、兄やんの頭のてっぺんは、目の錯覚ですかい？？？


　けれど、届いていたＦＣ会報。
あのね、９月まで使いませんから！！！！
もっとどうにかした写真があったんじゃないかしらん？？
あ〜〜〜！！！
ワタクシって、坊主頭が好きだったんだ！！（今さら気付くな！！）

　なんせＳＭＡＰ関係のドラマだらけで、当然そっちの方ばっかり書いてますけど、
他のドラマも見てますよ！！


　イチオシは「エースをねらえ！」だったりする。
なんせ「週間マーガレット」で、第１回目から読んでて、ちゃんと初版本で
コミックスで全巻持ってたなんて。。。
もう宗方仁よぉ〜〜〜
お蝶夫人よぉ〜〜〜
たまらないわ！！！！
ちなみにワタクシ、千葉ちゃんが大好きで、イメージを壊していないカッシー弟がステキ。
しかし、緑川蘭子は激しく違和感。


　もちろん「ファイア—ボ—イズ」も欠かさず！！
なぜかベタな江角マキ子のワンパタ—ンにハマッて「それは、突然、嵐のように」
なんてのも見てたりする。
そうそう一番楽しみだったりするのは、「白い巨塔」だったりする。
第２部も面白い！！
これからの展開が楽しみだ。その中で、どう動く柳原くん？？
教授になってからの五郎ちゃんは、どう見ても「美味しんぼ」の山岡なんだけどなぁ〜〜

　ＳＡＲＳにＢＳＥに鳥インフルエンザに鯉ヘルペス。
自衛隊はイラクに行き、学歴詐称疑惑の議員、小学校に入るのに３５０万？？
なんか変だ。
このままいけば、やっぱり変だ。

　　
　昨日、ブックマ頂きました。ありがとうございました。
また機会がありましたら、ご挨拶させて下さいましね。

　目で演技する中居正広ですかぁ〜〜
いいですねぇ〜〜目が三角になるマサヒロ（不細工）
いいですねぇ〜〜どうやって殺してやろうかと部屋の中を伺い、台所の物を物色する
マサヒロの視線（恐い）


　痛いほど良いです！！
物語はゆったり、まったりサスペンス調で進んでいますが、
シーンシーンが見逃せなくて、作り手の術中にはまった感じ。
光・逆光の使い方が、やはり素敵。
佐藤仁美！！これはハマリ役の予感。


　しかし、ベッドルームにあった吾郎ちゃんちに似合いそう(って知ってるのかよ）な、
白い一人がけの椅子。
あれって、なぜあそこにあるの？？違和感。
そして、次なる小学生グッズは地図帳かい！！
ピアニカといい、過去を捨てた男が、どうして過去にこだわるの？？


　しかし、マサヒロ丸いよ。
冬太りの体質なのかい？？
ワタクシと同じよ。（号泣）

　ひとこと。
『ミッキー』、『アイスドール』って聞き慣れた言葉＠クサナギファン
なんだか坂口くんと竹内さん二人のシ—ンが良かったな。
この二人のドラマをいつかどうだろう？
なぜに他人のクチからしか語られないハル。言葉で言われてもなぁ〜〜
ドラマとは言わんだろ。
しかし、ムダに可愛いマスター＠捨てられた子猫

　今回は簡単です。
ワタクシの心に触れたのは、船越さん！！船越さん！！！
あんなに汗をおかき頂いて、かたじけない。
そして、櫻井淳子さんの存在。（ってコントは？？）
本当に存在だけでありがたき幸せ。


　「メモリッピーズ〜バンザイ〜」
この曲しかないでしょう。ひと安心しました。
が、ちょっと見たかったかな。久しぶりに踊るＳＭＡＰ。
鼻声のクサナギさん。この声も好きかもしれない。（ダメファンれす）
で、可能な限りのシャウトをする吾郎さん。
それを見ている兄やんと慎吾は、プチツボ。

　
　「袋とじ」
なんと！！
たった１回　　チョキで吾郎ちゃんの負け

　もう見入ってしまいました。
役者クサナギを何も考えずに見たのは、
一昨年の「ＴＥＡＭ ＳＰ」以来かもしれない。
クサナギさんの動き、ひとつひとつ。
たとえば、身のこなしとかお箸を持つ手とか、本当にちょっとした動きを
丁寧に見てました。
それは、物語の展開がほんの少し落ち着いてきたからもしれません。
もちろん、クサナギさんがかなりのビジュアルだというコトは言うまでも
ありません。

　徹朗さんは、お父さんらしくなってきましたね。
凛ちゃんの為を考えられるって事が大切。逆上がりの朝練、時間のない父親にとって
してあげられる精一杯の事と思える。
逆上がり、出来るようになって泣いちゃった気持ちも分かるなぁ〜〜
子供が、出来なかった何かが出来るようになるのは、自分の事より数倍嬉しかったり
するものだから。（運動会なんかでワケもなく目頭が熱くなったりするタイプ）
ゆらの退社に関する会話に、徹朗さんの人となりが良く表れてて、
本当に脚本が上手いと思う。

　徹朗父は、本当に寂しい人だったのね。
何を守ろうとしたのだろうか？何が大切だったのだろうか？
ワタクシも両親にそう思う事があったので、徹朗の気持ちがちょっと痛かった。
このままだったら、父親と同じような生き方しか出来なかったかもしれない。
しかし、凛ちゃんに近づく事で、変わっていく徹朗さんの生きる道。


　そうそうガンバレ！マミ！！　と個人的に応援してます。（笑）
独身の徹朗を押し倒してしまえ！！！！（すみません）
けど、独身には興味のないタイプだったりして？？


　１話から思っていたのだけど、小雪さんが妙にキレイなの。
「きみはペット」の時は、逃げだしたかったのに。。（事実、途中リタイア）
クサナギさんは、女優さんをキレイに見せるのかな？
紀香さんも「スタ恋」の時、キレイだった。
ま、小雪さんはどんどんキャリアを積んでるから、自信の表れかもね。
要くんも本来は冷たい顔つき。
今回は、本領発揮って感じで存在感がありますよね。
キャスティングの妙だと思います。今後に期待。
しかし、徹朗さん。
仕事は辞めちゃあダメですよ。


　『＆ｇ』って、なんですのん？？
吾郎さんのソロなのでしょうか？？
いやぁ〜〜、とりあえずこれで毎回毎回、ドキドキしなくて済みます。
もしや、メンバー間の持ち回りかも？って覚悟はしてたから。。。
来週から安心して見られますわ。
やっぱ、吾郎さんの声は癒しですもの。



　　

　「＆ｇ」なのか「＆Ｇ」なのか？？詳細はこちら
しかし、正式発表でやっとすっきりしたね。
「僕かの」の主題歌、やはり吾郎ちゃんのソロなのね。
「アンジー」と読ませるところがベタだけど、好きかもしれない。
が、脳内では別の曲が流れているけど〜〜


　しかしですよ。
これがソロで発売ならば、ＳＭＡＰさんの新曲はどうなるの？？
吾郎ちゃんソロで、もう半年延ばし？？
んな。。。
とはいえ、究極の癒しコンビですわ、ワタクシ的には。。。
やっぱ、買ってしまいそう。



　兼ねてからの問題の答えは、分かっている。
後は、いつ動くかだけなのだけど。。。
こんな晴れやかな朝だから、前に進む事だけ考えよう！！

　何度目かのますい姉妹の物語。
お風呂に入るのも、中止して見入ってしまう。
この二人の涙には、なんだかウソがないように思う。
子供がいたんだねぇ〜〜
なんだか本当に事実って小説以上だよねぇ〜
小さくして、手元から離してしまえる勇気と決断力。
国内にだって、いくらでも学校はあったろうに、
あえてイギリスってのがスゴイ。
コナちゃんは、きっとイイ子になるだろう。
大人になったら、きっと理解してくれるだろう。

　ワタクシ、小窓のマサヒロをじっと見てました。
前半部分の厳しい顔つき。
そうして、たぶんに子供が親元を離れて暮すことなど、
予想すらしてなかったのだろうなぁ〜〜っとふと思う。


　「僕かの」公式ＨＰにアンジーの情報が。
ジーは、小文字ですね。了解しやした。

　２７歳なのですね。
やはり、慎吾が年を重ねる事の方が、ずっと重みを感じるワタクシ。
特にこの一年は、とっても早かったように思う。
あっという間の一年だったねぇ〜〜
そのくらいお仕事面の充実があった年だったねぇ。

　あんなに心配をしていた大河ドラマも、案ずるより生むがやすしで
始まっちゃえば、楽しく見ていられる。
しかし、まだまだ始まったばかり。
終わってみれば、あっという間なのだろうけど、やはり考えると
まだまだ先は長い。
２７歳の一年は、どっぷり局長ですね。
体調に気をつけて、この大役を乗り切って下さい。
なすがままに。。。
今年の慎吾を、そんなゆっくりとした気持ちで見ていきたいと
思っております。

　
　って、お誕生日なのに、なぜにマイケル？？
真剣に見てる小窓の慎吾が、男らしい！！