仕事から帰って来て、見始めたのは２１時をいくらか回った頃。
そうして、運命の２１時２２分。
あまりのマサヒロのビジュアルに、ぼ〜〜っと汽笛のように眺めたワタクシ。
ハタと気が付くと、ポッカリと開いた口から、小さいゆうゆが。。。＞＜
ああぁぁぁーーーー
マサヒロに見とれて、ヨダレ垂らしてしまいましたぁああああ！！！！！
この瞬間、もうコレがどんなドラマになろうとも構わない！！！って
思ってしまいました。
はい、ダメ人間ですわ。
で、最初から見てますけど、サービスシ—ンが。。。
ああぁぁぁーーー
もう、だめれす。
要所でしめてくれる謙さん、ありがとう。
かっけぇ大くん、ありがとう。
夏八木さん、シブイ演技ありがとう。
もう、セリフのないドラマにしちゃって下さい。（かなり壊れてます）
１１、１２、１月と３ヶ月続きのバースディ企画。
この先５ヶ月開くんだけど、忘れないでね〜〜〜（爆）
「ビストロ」
ゲストは田中麗奈さん。
元祖なっちゃん、実は女優として動く姿を見た記憶がない。
もちろん、こんなに喋る姿も初めて見る。
ハキハキしていて、感じのイイ方ですね〜〜
お鍋料理のおダシだけ、先に飲むのもイイ感じです。
食事をするというのは、その人となりが少なからず見えるもの。
売り出し中の女優さんでも、コレに出たばかりにイメージが
悪くなった人もいるもの〜〜
麗奈さんはとってもステキ。
そっか、８月２８日にはスクリーンで会えるのね。
しかし、ナマ草ナベには、びっくら〜〜ビジュ最高なのに性なのねぇ。
自由自在のクサナギさん。
「Ｂｉｒｔｈｄａｙ ＳＭＡＰ」
３回目のバースディ企画。
なんだかプレゼントが片寄っている？？
慎吾ちゃんって、何でも持ってる。ってか、彼なりの世界があるんだろうな。
兄さん達からの新しい提案があってもよかったよね。
その意味で、マサヒロなんだろな。
しかし、ワタクシ。グルメ本集は吾郎ちゃんだと思ってしまいました。
まだまだですわ〜〜〜
「ＥＴ」
『車の中で聞きたい曲』それぞれらしくて面白いなぁ〜〜と思うこの５曲。
クサナギさんは「ホテルビーナス」絡みですね。
しかし、吾郎ちゃんの「Cｏｍｅ Ｔｏｇｅｔｅｒ」は似合わない。
車には似合うのかもしれないけど。（なんちゃって？）
で、隣で「ルパン三世」かけてる男の助手席には死んでも乗りたくありません。
けど、もっとドライブ感のある曲が出てくるのかと思ったけどねぇ〜〜
ちなみにウチのバホぢは、角松大先生のインストゥルメンタルとか
大音響でかけるヤツです。
「メモリッピーズ 陽はまたのぼりくりかえす」
これは慎吾のソロで聞きたかったなぁ〜〜
ＳＭＡＰは、結局ユニゾンのグループなのですよ。あはは〜〜
しかし、ビジュアルは５人とも最高ですッ！！！
光に映し出されたクサナギさんは、こりゃあまた絶品！！
今年最初の絶品映像かと・・・（あぁダメファン）
「今週の袋とじ」
１回目 パーでマサヒロ、クサナギさんの勝ち
２回目 グ—で兄やん、吾郎ちゃんの勝ち
あぁ、今年もチョキ男は健在でした。
徹朗さんは、本当に真面目で実直で一つの事しか出来ない男なのだ
と思わせる。
父親として頑張ろうとすると、仕事に支障が出てしまう。
そういう不器用な姿が丁寧に描かれている。
食事もお弁当から、ご飯炊いて簡単カレーになってるし。
ご飯炊くって、行為だけでも進歩だと思うし、なんだかちゃんと
ランチョマットをひいてるだけで、食事っぽくなってきてる。
凛ちゃんのお母さんが恋しい気持ちと学校での出来事が上手くクロスしている。
お母さんがいない事をケロッとして、忘れてしまうような凛ちゃんでなくて
良かったと思うな。
そうして学校に言えない、言うのは憚られるっていうのも良く分かる親心。
しかし、そうじゃあない、子供は自分の手で守るのだという事を諭すゆら先生。
背中を押すんだよねぇ〜〜
そうして、少しずつ信頼関係が出来ている徹朗とゆら。
深夜の電話なんて、そんなに出来るもんじゃないでしょう。
先生との会話の中で、フッと笑うその表情にゾクッとしてしまったわ〜〜
けどねぇ〜〜小学１年生にこの先生はないと思うぞ。
なんせ、まだおトイレのしつけからしないといけないのが、
１年生なんだからサ。
問題を抱えてる児童が学校にこないって、放置してある時点でダメじゃん！
本当にメンツにこだわるのなら、形だけでも家庭訪問するよなぁ〜〜
今の子供は敏感だから、こういうメンツ先生だといずれは大変な事に
なってしまうのさ。（１人の先生がきっかけで学年崩壊を味わった経験ありなのさ）
最強徹朗パパと可奈子ママ。
徹朗パパは、ずっとああいう人だったんだねぇ〜〜
心配の気持ちを上手く形に出来ない人なのだろう。
それを理解していた可奈子ママ。最初は、欠けてる物がある人だと
思っていたけれど、だんだんと良い祖母ぶりになっている。
マミちゃん。
本気になっちゃってるんだ。
３年前のマミちゃんの真意は分かったが、徹朗の真意が知りたいぞ！！
微妙なゆらのお友達、トライアングル。
なんだか今回は、ドキドキしてしまった。
頑張れ〜〜って、ぷち応援。
次週も物語が動くのか？？
しかし、涙が出るほどＴＶの写りが悪いのよ〜〜
哀しいわぁ〜〜ん！！！
やっと歯医者に行って来た。
入り口は小さく、中は大きな虫歯だった。
１２月末には気がついていたので、「早く来れば良かったですか？」と
Ｄｒに聞くと、「う〜ん、この大きさになるには１年以上は掛かっているから、
別に関係ないねぇ〜」との事。これから、しみるようになるのに約半年。
う〜〜ん、虫歯は静かに進行する。
幸い、神経までは届いていないので、あと２回も行けば終了だろう。
しかし、この歯科医院。
予約もナシで、いつでもすいてる。大丈夫なのか？！（衛生士さんは２人しかいない）
で、Ｄｒの趣味は、７０〜８０年代のアイドル路線。（流れる有線が物語る）
なぜか完全予約制の日があったりする。
かねがね、こういう感じの歯医者って芸能人が来そうと思ったり・・・
って、南国のはしくれには、お忍びで治療するような芸能人はいないしな。＞＜
話変わって、クィーンのベストアルバムが売れているらしい。
先日のこと、オリコン１位を知らせる「めざまし」５時台の森さんが、
気持ちの良い事を言ってくれた。
「プライド」絡みで１位と報じるスポ紙に、クィーンをそんな風に聞いて
もらいたくないような発言。すみませんです、ハッキリとは覚えてないので
ニュアンスが違うかもしれません。
（が、ワタクシの溜飲が下がる思いがしたので、そのような内容だったと・・・）
思わず、「そうよ！そうなのよ！！」と思ってしまった。
クィーンを知らない層には新鮮で、知ってる層には懐かしい。
しかしねぇ〜〜
ドラマに使われるのには、ひどく違和感があるの。
森田童子の時は、懐かしさだけだったのにねぇ〜〜
一過性のブームとかで聞いてもらいたくないの。あぁ、ワガママねぇ〜〜
毎月買っていた「Ｍｕｓｉｃ Ｌｉｆｅ」のグラビアで、躍動感
いっぱいだったフレディの姿。
乙女心にショックだったわ。
そりゃあ、しっかりネタにもさせて貰ったけどねぇ〜〜（爆）
今ごろ今週の「プライド」
兄やんの顔が、ひとまわり小さくなったように見えた。
他の感想はない。
たぶん、こんな小さな顔の木村拓哉を見たのは初めてだと思う。
初めて見たバホぢ（＠兄やんファン）は、やはり好きだと言った。
が、１５年前のドラマみたいだと。
だから、今の若い子が見ても面白くないでしょうと。
もちろん、ワタクシ達は野島さんとは同世代。
制作サイドが古き良き時代を懐かしむドラマ。
それがすべてとならないように。
のんのん。
南国のはしくれは、あてつけ（？）のように「ＧＬ」の再放送が始まっている。
こっちを見るべ〜〜〜
本日は３回目の前売り発売日。
今まではＦさんの温情に甘えていたけど、初参戦します。
って、まだ家を出れないワタクシ。
郊外のシネコンに問い合わせると、午後からでも大丈夫とのこと。
やはり、超地方！！！
その恩恵にあずかるコトにしよう〜〜
ワタクシの携帯には、今は紫のタップシューズがついている。
公開時には、ビーナスブルーにしようかな？
このところ、なんだかクサナギさんについて
ちっとも書けていないんだけど・・・
普段は、見かけない雑誌を「ＬＩＢＲＯ」で発見できるかしらん？？
せめて「広告批評」は、買いたいなぁ〜〜
では、行って来ます。
また後で・・・
さてさて、お昼過ぎでも余裕で買えたストラップ付き前売券。
これで４枚目。
しかも３月は、多忙になりそう・・・
いつ見にいくかな？？
いや、きっちり行けるのか？？
えぇ〜〜い！！その時は、シネコンのハシゴしてやる！！
（同じ所で２回見る勇気はないらしい）
「広告批評」は、まだ入荷していなかった。＞＜
予約したけど、また郊外まで行かねばならぬ。
まぁ、来週は３連休があるので、ゆっくりドライブがてら行って来よう。
ついでにバレンタインのチョコを物色。
いつから扱うようになったか？「ゴディバ」のチョコレート。
全く待つコトもなく、ネットで見ると売り切れの商品も店頭にあり、
いたって平和な売り場だった。
本当にこういう時は、超地方ってイイよね。
こういうワケで、昨日の「いいとも」も今日のドキュメンタリー番組も見てない。
今夜は「ロード オブ ザ リング」
見られるのはいつのコトやら・・・
娘２が、どうしても欲しいと言った平原綾香の「ジュピター」
Ｃ/Ｗは、なんと「蘇州夜曲」
まいったね。
そうして、横で「蘇州夜曲」を口づさむ娘２。
ある意味、娘２には音楽的に教えるコトは、もうないかも？！
まいったね。
今ごろかよ？？
遅いんだよ、まったく。
各週刊誌が一斉に書きまくっているからか？？？
どうして、自分の声で語らない？？木村よ。
不注意で起こしてしまった事は、ちゃらにはならない。
ならば、ちゃんと自分の言葉でお詫びしようよ。
マッタクこりゃあ出来ちゃった婚よりも社会的ダメージは大きい。
メイビー、だめじゃん！！！！
久しぶりに笑ったわぁ〜〜とっても時間が早かった！！
「ビストロ」
ゲストはプリンセス天功。
ワタクシにとっては、とても浮き世離れした不思議な存在のヒトだったのです。
そう、さっきまで・・・
何をどう言っても、「激ウマ」とひとコト発した時に隣の
おネエちゃんになりました。（笑）
見る世界はワタクシたちが、想像もつかないものですが、食事する姿を見てると、
キュートなんですねぇ〜〜
世界で愛される理由が分かるような気がしました。
「うちのクサナギ」って、兄やんの得意技なんですわねぇ〜〜
しかし、慎吾のロングヘアに「あ！！沙粧慎子！！！」と叫んだのはワタクシです。
娘２は「貞子〜〜」と言っており、なんだかなぁ〜？な母娘です。
しかし、髪は両方とも真ん中分けだったわねぇ〜〜
「いんねんさん」
笑った！！笑った！！！
姑息で可愛い『いんねんさん』大好きかも〜〜〜〜
証拠写真が、無駄に時間が掛かってそうなのもステキ。
次回作熱烈希望！！！
「ＥＴ・とっておきのＬＯＶＥ ＳＯＮＧ」
なんで、無駄なノースリーブなのだ？？慎吾よ。
ワタクシ的は、「守ってあげたい」を聞きたかったなぁ〜〜
尾崎はカンベイして下さい。
「メモリッピーズ 抱きしめたい」
クサナギさん選曲ですが、微妙に緊張してる姿がステキです。
しかもかなりの涙目でいらっしゃる。（かなりのおごちそうれす）
しかし、オーケストラは無意味だな。
ＳＭＡＰさんの歌唱には・・・
しかし、ユニゾンでもズレてるのはあなた？？？
「今週の袋とじ」
１、２回目 あいこ
３回目 グ—で兄やん、吾郎、剛の勝ち
４回目 （定かでないが）パー？で慎吾の勝ち
素晴らしい！！としか良いようがない。
本当に脚本が素晴らしいのです。
さりげない事がセリフが、すべての伏線となり、きちっと納まっていく心地よさ。
そして、時間の経つのが早かったコト。
ワタクシ、夢中になって見てました。
徹朗を取り巻く男性陣。
実は、出世欲もあり名声も欲しいタイプだった宮林さん。
徹朗の退職を惜しみ、今の地位がどういうモノなのかを、身をもって感じさせる。
それが、無くなった時に、世の中の人が自分にどういう反応を寄せるのか？
そういう歯がゆさを徹朗に感じたのだろうか？
そうして、また井上部長には本当の事を見抜かれていたってのがスゴイよな。
そうかぁ〜〜、携帯があるとまどろっこしい事しなくても、さっさと連絡先
分かるんだよねぇ〜恋愛のスピードも変わるってものか。
「むかつく」と自分の事を言ってのけた井上部長。
何に於いても強気なはずだったのに、弱さを兼ね合わせていたのか？
心に闇を抱えてたんだよね。来週が気になる。
入院しても、見舞い客もない徹朗パパ。
肩書きだけが生きがいの人だった。その肩書きがなくなったら・・・
家庭でもそうであったように、他の誰とも本音でつき合った事がなかったのだろう。
そうして、今は徹朗の肩書きが自分の肩書きになっているかのようだ。
けれど、うれしそうに徹朗の事を話すパパは、ちょっと可愛いかった。
退職の日といい、このエピソードといい、まったくスゴイ。
徹朗を取り巻く女性陣。
マミちゃん。知らなかったんだ。離婚の事。
そうじゃないかと、ちょっと思っていた。さあ、どうする？？マミ！！！
微妙な心境の変化が見られるゆら。
だってね、ゆらが徹朗のマンションにいたら、「おっ！！」って思うよね、
宮林さんだけじゃなくて、誰だって。
そのくらい馴染んできちゃってるんだねぇ〜〜
お風呂入っちゃってたのに、来ちゃうんだ、やっぱり。
じんわりと釘をさす可奈子ママは流石！！
やっと学校に行けた凛ちゃん。
「学校にお父さんがいる」って、ワタクシ初めて気が付きました。
凛ちゃんに教えられて、なんかハズカシイ。＞＜
しかし、今回。
ワタクシ的に大満足は、雪と戯れる二人の子どものシ—ンです。
娘２が、「マジに笑ってる。つよぽんがマジで笑うと声が揺れるから。」って、
けっこう立派なクサナギウォッチャーですな。
ってくらいのマジ笑い。本当にかわゆしで、困ってしまう。
凛ちゃんを抱えて、雪に寝転ぶシ—ン大好きです。
独特な笑い声が二種類。聞いてる方も幸せな気分になる。（単純）
しかし、あのニット帽の色は、クサナギさん以外は考えられない。
徹朗さんなら、黒か紺だろうな。
あ〜〜、また来週までが長いです！！！
ドラマとは関係ないけど、「ＣＤＴＶバレンタインＳＰ」での兄やんのコメントを見た。
率直であいたたな部分はあったものの、兄やんらしくてワタクシは良かったと思いました。
第一、アーティストって括りに、ワタクシだってイイの？？って思っちゃったもの。
ただ、ＳＭＡＰをチームって呼ぶのはカンベイ願いたいんだけどね。
この番組に紹介された２組のご夫婦の生の物語。
ひと組は、秀雄先生と同じ２８歳で胃ガンを宣告された小学校の先生。
転移はなく、今は月１の受診のみで、職場復帰をされている。
お子さんも小さく、人生はまだまだコレから。
ガンに負けるな！！と応援したくなる。
もうひと組は、終末期医療に携わるお医者さんの担当患者さん。
大腸ガンが再発した妻に、積極的な治療を避け、残された日々を豊かに
過ごそうとする壮年のご夫婦の姿。
思わず泣けた。
死を意識しながら、なお神々しく生きる。
画家である夫は、妻の肖像画を描き、妻の死亡通知の挿絵を描く。
そうして妻は、夫の描いた挿絵に色を添えていく。
何十年も住み慣れた家で、静かに迎える死。
自分の死への準備が出来る強さ。
それを支える家族の想像を超える忍耐力。
ワタクシ事だが、義姉がリンパガンで肺に転移し、肺ガンから脳に飛んで、
最終的には脳死になった時。
義兄は、治療をしてくれないと病院側に怒っていた。
脳外では、もう何もする事がない。いや、どこの科でも治療など出来ない。
それは、医学的な死を迎えているのだから。
だが、義兄は諦めず、最初に入院した皮膚科に義姉を移した。
そこでは、人工呼吸器にナースが慣れていなかったりで、色々と大変だったりしたのだが、
やはり馴染みのＤｒやナースに囲まれているだけで、本人の気持ちは落ち着いたそうだ。
死を受け入れる事は、とても大変な事だと思う。
死に直面した時、どうするだろう？
このご夫婦のような道を選べるだろうか？
後日、夫と息子は妻の生まれた土地へ骨を持って訪れる。
そこには、同級生たちが、待っていて昔話をするひととき。
何十年かぶりの思い出の場所。
こんな豊かな死が存在したのは、感動的ですらあった。
息子さんの結婚式には、間に合わなかったが、会場のテーブルに若き姿の写真。
言葉はなくても、家族の愛情の深さが感じられる。
本当に良いドキュメンタリーだった。
クサナギさんのナレーションは、静かだった。
そして、冒頭にのみ登場するその姿は、とてもキレイだった。
今、ちょっと人に会えません。
仕事中に、ちょっと右目が痒いと思って、こすっていたら・・・
お岩さんのようになっちまった。＞＜
ついでにくちびるの左端も、むくむくと腫れてきている。
ひどい有り様なのだ。
これって、なんなのでしょう？？
近頃、くちびるがむくむく腫れる事が何回があったのだけど。
じんましんの件もあるんで、一回きちんと検査が必要かしら？？
おまけにただの寝違えだと思っていた左肩。
ちょっと痛いくらいだったのに、夕べから激痛がくるようになった。
腕も上げられないし、後ろにも回せない。
ついてる腕が、やたら重たい感じ。
あぁ。。。
年齢には勝てない身体なのか？？
って、その年齢をすっかり忘れているから、時々身体がＳＯＳを出して、
自覚を呼び起こすのか？？
なんにしても肩が痛い。（号泣）
しかも、今日は１３日の金曜日ではないか？？
しかも、「いいとも」予約するの忘れた。
ちらっと見かけた姿は、とっても可愛かったなぁ〜〜
あぁ、このドアホ！！！！
きゃあ〜〜！！こんな時間だわッ！！
って、今夜は夜勤なのにね、午前中にあるサイトにハマってしまって。。。
いえ、正確には溺れていたというのが正しいかと。。。
そういうヤバ〜〜なサイトではありません。
正しいクサナギさんのファンサイトです。（って言い訳してみる）
このところのビジュアル良しで、何を見ても安定してるクサナギさん。
もちろん、お仕事にも安定してる。
ファンとして、とてもとても有り難い状況なのですが・・・
のですが、ワタクシ的に何か物足りなさを感じていたのです。
いや、こんな事で満足出来ないって言うか、もっと展開して欲しいって、
欲があるっていうか・・・
その隙間がすっかり埋まったと言うのか。（＠脳内）
あぁ、こんな姿を実際見てみたと思う次第。
こんなにお気楽な性格だったとは、自分でも思わなかった。
簡単なワタクシ、キライじゃないわ！！！
「いいとも増刊号」は、永久保存版ですわ。（笑）
どの顔もステキです。（もうダメダメ）
真顔から笑い顔に変わる瞬間とかは、お宝かもしれない。
あんな時間、アップだなんてありえない！！！
しかし、千里ちゃんと関根さんは何を囁いたのかしらん？？
すごく気になる。
下絵は、？？だった田中・千里ちゃんのスカジャンが一番良かったなぁ〜〜
しかし、クサナギさんが着るからで、他の人が着てたらどうだろな？！
って事で、予定の行動の半分も出来ないままに出勤しないといけません。＞＜
明日は、肩の方はきちんと受診しようと思ってます。
明後日は、歯医者と内科。
あぁ、病院通いです。