ゆうゆ
2004-03-01(月) 00:28

「砂の器」第7話

 カタカタしたり、キリキリしたり忙しい中居ちゃん。
しかし、何をしただぁあああ〜〜秀夫父!!!!


 なんだか、重箱のスミをほじって、ほじって、こねくりだしているような
今日の展開。
また、プロモにもどっちまった。><


 ブックマ頂いてました。ありがとうございます。
ご挨拶が遅れてすみませんです。
こんなヲタのワタクシですが、どうぞよろしくです。


 昨日から、ノドが痛い。
ちょっと風邪っぽい。
早寝します〜〜〜(って、もうこんな時間〜〜)
  いやぁ〜〜、壊れすぎて、そのまま寝ちまった夕べのワタクシ。
あはは〜〜〜!!!

 「ビストロ」
ゲストは、舞台俳優市村正親さんと中谷美紀さん。(マサヒロはチャン付け)
もうもう、キュートでステキな市村さん。
目の力がスゴクて、あぁ存在が本物なのです。(って、誰がフェイクって話じゃなくて〜〜)
良いなと思った事をすぐにご自分に取り入れらる柔軟さ。
本当に脱帽です。
ストイックなワイフの雰囲気そのままの中谷さん。
で、ワタクシも変身ご飯は苦手ですよ〜〜、兄やん。

 「玉様ビリヤード」
ゲストは、イライジャ・ウッド。
自己紹介がおもろい〜〜〜(爆)
『ゴロー』は、インターナショナルなんだな。
しかし、ゴローさん。Sー1グランプリの罰ゲ—ムは決まったんですかい??
片方耳かけヘアは、最強!!!
本当にこのところ、ビジュアルにハズレがない。
イライジャ〜〜!!
このまま、SMAPに入っちまいな!!!(そんなアホな〜〜)
しかし、女子アナまでビリヤードするこたぁ〜〜ないよな。


 「ET モーニングSONG」
5人並んだ姿からは、どう見ても「DAY BREAK」
この姿で、延々とラジオ体操第1をやってみるのも良かったかも??
(本気で言ってる)ついでに第2も!!
ちょっとね、ココまで言うんだから、マサヒロの希望も叶えても・・・
って思ってたんだけど、ネ。
で、クサナギさんのふともも成長しすぎ??
慎吾は、もしや「バッドマン6」の悪役を狙っているのか?!


 「メモリッピーズ〜トイレットペッパーマン」
いかにワタクシが壊れたか。
バホぢと娘2(@アンチマサヒロ)冷たい視線のなか笑いながら、
右に左に自然に揺れるワタクシ。
もう、とまらない〜〜〜
今、冷静になって見ると、SMAPって歌うまい!!!
発声練習にはピッタリの曲なのか??

 妙に楽しいクサナギさんの意識しないオチ泥棒!!
狙って出来るもんじゃないから、凄いんだよね〜〜本当に。
で、ワタクシも兄やん同様に、耳からのイメージで歌詞を覚えてました。
あんな歌詞だったとは、昨日初めて知った箇所がありました。


 「今週の袋とじ」
長兄に逆らえない末っ子が可愛い!!
やれば、様になるのもまた末っ子のすごさ。
しかし、妙なもの覚えたな、マサヒロ。
怯える吾郎さん。近頃、吾郎のこんな顔よく見るよねぇ〜〜


 また、yahooに接続出来ない。
このところ頻回なのだ!!まる1日近くすると、ポチッと繋がる。
まったく、どうにかして欲しいもんだ。
非ネットは、ツライ。
って、ちょっとグチってみた。すまそ。
で、書くだけ書いて保存したワタクシ。一気にアップします。


 さて、夕べ(すでに一昨日)の「ぷっすま」
スゴイです!!!市村正親さん!!!
本当に、本当にありがとうございます〜〜っとしか、申し上げられませんです!!
あんなもので天ぷら食べさせたり、こんなものでしゃぶしゃぶさせたり。
本当に、考えられませんッ!!
そこが「ぷっすま」スタッフの非情なところ。
で、絵心も存分で、しかも、お人柄が100%伝わりました。
愛してますッ!!!
しかし、ユースケは本当は大丈夫なんだろうか??
ガンバレ、郷土の星!!!(って??古っ)


 さて、さて、今日(すでに昨日)は雑誌を6冊、大人買いしてきました。
この際だ!と、「cut」も買ってしまった。だって、ワイフが思いの他、
良かったんですもの。
「TVぴあ」が一番スキかな〜〜「TVガイド」の吾郎さんとの2ショットもステキ!!!
もう、何を見てもハズレがないから、買うだけ買ってしまう。
まだ、サントラも写真集も残ってる。
あぁ。。。最大のクサナギさん貧乏、まっしぐら〜〜〜(ちょっと壊れぎみ)
そうして、ワタクシ。
時間に追われながらも、シネコン通いもしなくては〜〜(爆)

 そうそう、やっと「ホテルビーナス」の予告が流れ始めている。
日本語ナレの分!!
いつ捕獲出来るやら??


 2日ほど、留守の間にブックマ頂いてました。
ありがとうございますぅ〜〜
機会がありましたら、ぜひご挨拶させて下さいましね。
「僕かの」の感想は、また後で!!

 奥が深いなぁ〜〜
徹朗の転職の失敗を、肩書き人間の徹朗父に照らし合わせて、
徹朗本人の職業観や徹朗父の息子への理解へ結び付けていく。
う〜〜ん、スゴイ!脱帽だな。
そうして、出てくる人たちは、皆いいひとなのだ。


 ゆらの気持ちを分かっているたがめ(@なぜか本名)が、鋭いぞ〜〜
ま、見てりゃあ分かるほど、シンプルな人なのよね、ゆらって!!
家庭教師の回数を減らしたいという徹朗に、自分の心に素直なゆら。
って、ココまで言わせる徹朗って、やっぱりゆらの気持ちに気が付いてない?
ダメじゃん!!
ゆらの「はい!」は、だんだん凛ちゃんに似てきてるなぁ〜〜


 
 可奈子に、ハナで笑われる夫婦生活って、いったい何だったんだろう??
この先の人生にあなたはいないって、「スタアの恋」でも聞いたセリフだな。
しかし、非情だぞ、可奈子!!
で、どうして今ごろこんな話なんだッ!!!
離婚時に、まったく向き合えてなかった徹朗と可奈子なのだなぁ〜〜とつくづく。
けれど、かりそめにも8年近くは、一緒に暮らした夫婦だったのに・・・
徹朗の見落としてきた事は、大きな事だった。
胸の痛いシ—ン。
で、可奈子の鍵は、やはり可奈子母のように思える。
この母には、何が見えているのだろう。
すべてが解決した時、実はこうじゃないのかと、可奈子自身に問題提起を
して欲しいような・・・
もし、凛ちゃんの親権を得られたとしたら、可奈子はワガママを
貫いただけで、そこになんの反省もないんじゃないかと思う。

 
 徹朗父に、思う事のすべてをぶっつける徹朗。
父と息子のやりとりと、最後まで強がる父は、そうとしか言えなかった。
強がらないと、存在意義まで無くしてしまう。
仕事を持って来たり、黙って職場を見に来たり、父は父なりの心配を繰り広げる。
仕事に追われていた頃には、思っても出来なかった事なのではないか。
そして、徹朗と凛の姿を間の当たりにして、感慨深い徹朗父。
言葉の少ないシーンに蓮さんの表情だけの演技が冴える。
ひしひしと徹朗に対する気持ちが、変わっていくのが分かる。


 今いち、仕事に身が入らず、秘かな劣等感に苛まれ、後悔し、
自己嫌悪に陥る徹朗。
そういう、迷いや苛立ちは誰でも持つモノだと思う。
一度は地位を持った者が、地味に仕事をする事に、
徹朗自身の職業観も大きく変わっていく。
社会見学にやって来た凛とゆら。
お父さんの洗ったお皿がキレイ!の凛のセリフに、
どう働くかを示しているように思える。
しかし、奥が深い〜〜
世のお父さんの代弁のようになっているなぁ〜〜
しかし、徹朗の職も納まるところに納まっていくのだろうか??
昨年のワタクシが、そうだった様にネ。(なんてな)


 しかし、ハンドクリームを買いに行くシ—ンは、哀しい。
胸にジ〜〜ンとくる。
ウソをつけない徹朗がなんだかとても哀れだ。
本当に、本当に。



 この先に、どちらに転がっても凛ちゃんの笑顔が屈託ない事を
願わずにはいられない。 


2004-03-05(金) 01:06

ホテルヴィーナス

 発見した!!!
この南国のはしくれのホテルヴィーナス!!!!
あはは〜〜〜
近所にあった〜〜〜〜
帰って、バホぢに聞いたら、老舗だって!!!
あはは〜〜〜〜
知らなかったぁ〜〜〜〜
しかし、山のすぐ下に建っているため、みはらしは良さそうだ。
あはは〜〜〜〜

(明日は、一日仕事で、この「ホテルビーナス」祭りに、もう何をどう
             予約したら良いのか分からなくなったらしい)

2004-03-06(土) 09:03

初日

 とっても良い天気なのだが、とっても寒い。
先日、知恵熱(??)なんかを出したりして、
ワタクシもちょっとお疲れぎみ??
おまけに、なんだか出演情報も違ってたりしてな。あはは〜〜
一茂の顔ばかり見てた初日の朝。

 
 って、昨日の出演予定に踊っちゃって、結局必ず出てる「いいとも」が、
録れてなかったドアホのワタクシ。
まだ、「ジャスト」も見れてないんだけどねぇ〜〜><



  さてさて、行ってきますわ〜〜
パンフ欲しいしねぇ〜〜〜(笑)
サントラも明日には届くでしょう。
あ!今日もまた雑誌を買ってしまうんですよ、きっとワタクシ。


2004-03-07(日) 11:37

「ホテルビーナス」2回目

 さて、2回目の「ホテルビーナス」見てまいりました昨日。
初日の初回の上映に間に合わなかったので、2回目に入りました。
シネコンは、めちゃめちゃ多かった。そうです〜ドラちゃんですよ。(笑)
娘たちがついてきていて、別に見たい映画があるワケじゃなく、
下調べもせずに行ったのが間違いで・・・
「ワンピース」ならって事で、チケット買いに行ったら、上映してない。><
結局、2時間も時間が潰せないって事で、子連れで「ホテルビーナス」を見るコトに!!
実は、娘2は秘かに見たかったようだ。(もちろん、批判するために)

 けど、けっこう親子連れがいたのよ。
小中学生連れのお母さんが、数組はいたのよ。びっくら〜〜
って、いったい誰が見たかったのか???と疑問。
実際の話、地方では厳しいかと・・・
さっさと見に行かないと、前売りを使い果たせないかも??と一瞬思ってしまった。
ファンとしては、悲しまないといけない事態なのかもしれないけど、
どちらかと言えば単館向けの映画なので、こんなに大掛かりなプロモーションの方が
異常なのかもと思ってしまう。
もちろん、営利目的なので興行収益が良いにこした事はない。
のだが、そういう類いの映画ではないんじゃないか?と思っている。
これは、記憶に残る映画だと思うから。

 一緒に見た娘1(@うっかり)は、ラストシーンのクサナギさんの髪の心配を繰り返し、
娘2(@ナイーブ)は、サイちゃんに感情移入しちゃって、ちょっともらい泣き。
しかし、こいつはピンとくるヤツで、ドクターのミスった患者をさっと当てた。
娘1は、見てしばらくしてから、やっと気が付いたくらい。><
で、ワタクシは、1回では見損ねていたところを細かく見て納得したり、
やっぱり同じところでもらい泣きしたりで、映画にしっかり引き込まれてしまった。


 ハンカチを貰い、スタンプを押して、帰って来たらサントラも届いていた。
「スマステ」は未見なのだが、「ジャスト」は消化。
雑誌は、どう見ても対象年齢から○十年はズレているのを2冊。
また、役にたたないTV誌を1冊。「キネ旬」は、まだ出ていなかった。><
あぁ。。。とにかく、貧乏。

 またyahooに繋がらない!!!!
金券なんかいらないから、この状況をなんとかしてくれぇ〜〜〜
時間のある日とない日が、極端なワタクシなのだからして・・・

 さてさて、今回も時間のあるうちに書いといて保存です。


 「砂の器 8話」
ふむふむ、問題はどうして10才の秀夫が、和賀英良になりすませたか?だな。
普通に考えれば、ありえない!!!
このナゾ解きだけでも、今後楽しめそうだな。
って事で、ワタクシはこの先も楽しみに見続けるのですわ。
しかしね、長崎の昭和57年の大洪水って、確かに凄かった。
当時、福岡で学生だったワタクシのサークル仲間には、長崎の人が多くて、そのうちの
1人のお父さんが音信不通になり、心配した事があったな。(大事にはならなかったけど)
あれは、そのくらい凄い大雨だった。
だから、何があっても分かるような気もしたりな、と昔語りをひとつ。
(既に今後への予防線を自分で張ってますわ〜〜)

 「ジャスト」にて、ちゃっちゃっと紙コップを捨てるマサヒロは、
サスガです!!リーダーです!!A型の男ですッ!!!!
すぐに、紙コップに名前を書く松雪さんは、頭のイイ女性ですな。



 ここからは、メディアラッシュのクサナギさんを追いかけてみます。
走り抜けるクサナギさんを、ハアハアと青息吐息で、
後ろからノロノロと付いていくワタクシなのですが。(笑)

 「ジャスト」
若い頃の自分の言動に凹むクサナギさんが可愛い。
アルタからTBSに来て、雰囲気が違ってなんて、
めちゃくちゃないい訳してる姿がかわゆし。
で、もう敢えて筋肉が落ちてる話はしないのね。
うんうん、そう思わせておくのも手だって、ミッチ—に言われたのね。(妄想)
ずっと見てれば、そんなに筋肉ないのも分かるけど、わざわざ言わなくても
良いかなって「めざまし」の時に思ったな。


 「EZ!TV」
スゴイなぁ〜〜中身の濃い番組だったなぁ〜〜
こういう情報番組の出演で、上手く高感度を得る術というものがあるのなら、
それを自然と身に付けているのがクサナギさんだと思う。
昨年から続くニュース番組への出演に、木村のブレイクの際にも同じ手法が
取られていたのを思い出した。
が、兄やんの場合、年齢的に若かったことも、当時の兄やんはキムタク現象の真っただ中で、
もの珍しく扱われた感が強く、ファンとしても失笑ものだった。
それからすれば、このクサナギさんの安定ぶりはどうだろう?
飾らずに思う事だけを、言葉にしていて、そこにあるだろう自分なりの計算を感じさせず、
時に自分から暴露してしまう潔さ。(っていうか「せっぱつまった」っていうのか)
本人は、汗だくだったのだから、そうとうの緊張だったろうけど、畑違いのおじ様に
それなりに扱って頂いて、うれしいやらこそばゆいやら。
印象的だったのは、麻生さんの受信して受信して、だから共感を得られやすいって
クサナギさんの演技の分析は見事だった。
こういう感じが映画のチョナンの役回りに通じるのかな?
つかさんの言う健さんになれるって言葉。
クサナギさんは、クサナギさんでしかやれない役者になって欲しい。
30年後、草なぎ剛という新たな若い役者さんの目標になるような役者に
なっててほしいなぁ〜〜って思ってる。
ま、そういう意味では、健さんのような存在なんだけどね。


 「スマスマ特別編」
あざといな。ここまでくると・・・
しかし、言葉少なに座ってるクサナギさんは絶品だった。
やはり、下向きまつげマンセーです。どうして、目尻に近い方が長いんでしょう。
そこがまた、ステキなんですけどね〜〜(もうアホです)

 ふむふむ、初回は丸暗記だったのね。
そんな疑惑は、みんなが持ったけど、意地だよね、これは。
コハダと同じレベルなんだよね。
ワタクシ、いくらコハダが食べられないのが悔しくっても、食べる事はないだろうし、
ここまで食べられなかったモノが好物になるなどありえない。
クサナギさんのスゴイところは、意地だけですべてを貫き通せる事。
けど、その辛さを吾郎さんにだけ告白してたんだ。
あぁ、愛しの楽屋組!!
生活のすべてがハングルだったんだなぁ〜〜っとつくづく。
本当に頑張り屋さんだなぁ〜〜

 しかし、こんな人を恋人にもったら大変だ。
けど、案外と楽しいかもしれないな。


 なんだかね、今はみんなちょっとづつイイ人になってきてて、なんとか上手く
もとのサヤに戻してあげたいなぁ〜〜なんて思いつつ見てました。
いやぁ〜〜、それじゃあドラマにゃあならんな。><

 徹朗、可奈子のそれぞれの親といる凛の姿が可愛くて、
どうして一緒にいられないんだろうってシンプルに思ってしまう。
可奈子母の気持ちも、徹朗父の行動もとても親として、
子供を思う心情が表れている。
上申書を書いちゃう徹朗父は、ステキだ。
そして、この父も子供に向き合うのに、まだ遅くなかった。
まわり道をしていたけれど、大切なモノにやっと気が付いたのだから。
そうして、ゆらにも何かしらの親とのトラウマが??

 眠れない徹朗に付き合うゆら。
こんな気持ちに気付いてやれよ、徹朗!!
本当に、甘えるばかりのダメ男だな。
ま、ゆらは、甘えさせる雰囲気を持っているってコトかもしれないけどな。
マミちゃんは、さっと振っちゃうしな。
そこのところの心の解き方ってのは、やはり違うってことだしな。
ここもどうにかしてあげたいって思っちゃう。
もう、おせっかいおばさんのワタクシ。

 しかし、どうしても可奈子には感情移入がしにくい。
捨てたのだから、諦めろよって、実は思ってる自分がいる。
どう正当化しても、説得力がないような。
しかし、離婚って大変な作業だな。
離婚を考えてるなら、やめとけよって言ってるような気にもなる。

 
 みんなに幸せになってもらいたいから、胸が痛いのかな。
ちょっと、「ホテルビーナス」も引きずってるからな?
心のスミがチクってしてる。


2004-03-12(金) 19:27

ラブレター

 ここ数日、言葉に出来なかったのです。
いや、ならなかったのです。
そのくらい、今クサナギさんが好きです。
今朝の「ウォッチ!」見てます。
胸が、ぎゅんぎゅん鳴って痛いです。
ちょっと、ヤバイくらい好きかもしれません。
朝から涼しいお顔だし、半そでだし・・・
しかも、思ってたより結構な筋肉が残っているようだし。


 今夜は、「ニュース23」だし・・・
まだ、買うべき雑誌も待っている。
ワタクシは、ついていくのですよ。きっと、このまま。
いっつも思いがけなく、クサナギさんにビックリさせられながら・・・


 新たに、こんなに好きだとは気が付かなかった。
けど、ここで気が付けて良かった。
宣言出来ます。これは、第二期黄金期ですわ。(って、何の??)


 クサナギさんに引きこもっている間に、ブックマを頂きました。
ありがとうございます。
こんな調子の愚日記ですが、機会がありましたら、
ぜひご挨拶させて下さいまし。

2004-03-15(月) 08:58

ここもビーナスブルー

 無意識に好きな色で作っていたけど、ハタと気づくと
ここもビーナスブルーなのだったわ。
って、今ごろ気がつくのかよ?!

 1年以上前から、ビーナスブルーだったのね。
こんな偶然もあるものね。

 
 ゆうゆ、クサナギさん引きこもり続行中です。