ゆうゆ
  ワタクシの低調な夏が終わろうとしてます。
思えば、こんなワクワク感のない夏は、何年ぶりだろう。
夏といえば、SMAPさんに会えるものだと思い込んでいた。
今年は、開始時期がずれ込む事も予想は出来たので、なるたけ有給も残しておいたのだが・・・
理不尽とも思えるお手軽な「ススメ!」のシングルカットも微妙になっている。
いったいどうなんてんねん??
まったく、SMAPさんとしての音楽活動はナシって事ですねん??
そりゃあ、あんまりインターバル長すぎでしょう、ね、ミッチーさんよ。

 ワタクシ、だからと言って他に楽しみを分散出来ないタイプ。
っていうか、アイドル誌を見ても、誰にも心ときめかないのよ〜〜〜
だって、だって基本はおじさん好きなんだもの。
男は30からだわよ!!!
心動くといえば、山南さんくらいだものねぇ〜〜(あら、おじさんに認定??)

 ってことで、SMAPさんが始動するのを、首をなが〜〜くして待つコトにします。待ち過ぎて、
ろくろっ首になった日にゃあ、「本当にあった怖い話」で、吾郎さんに怖がってもらいましょう。なんてな。


 SMAPさんだけが好きなんだから、しょうがないわよなぁ〜〜><
 
 ぷぷぷ。
「ススメ!」発売中止だとか。
まぁ、なくてもいいシングルカットだったから、別にいいんだけど〜〜
なんだか発売日も決まって、予約も受け付けていたらしいから、
期待していた方々にはショックだったろうね。
そうそう、ワタクシ的には最後の期待として「MIJ」の時のような赤紙がパッケージされているやもと思ったのだが・・・
ま、それもなしってコトか。

 SMAPさんよ。
今年はいいよ。
来年こそ、「SMAPワンダーランド」的コンサをやってくださいまし。

 
 やっとひとつスッキリした。
かのライブドアさんが、やっとメモライズに幕を引いてくれた。
どうしても別れなくてはならなくなって、やっと気持ちの折りあいつけて、涙の別れをしたというのに、
目の前でのほほんとしていたあなた。
やっと、本当にお別れができます。
ホッとしたというのが本音です。
終わった日記だったのに、ありがたくもアクセスした頂き、こちらにも来て下さった方々が多かったのにも
ビックリさせられたこの1ヶ月でした。
けれど、メモライズ本当に大好きだったよ。
後ろは振り向かないけれど、戻れるのなら戻りたい。
そんなところだった。
本当にありがとう〜〜〜


 番協レポを下さった文路さんが掲示板の方に、もう少し書いて下さってます。よかったら、掲示板からどうぞ。
  今期は、きちんと見ているドラマがない。
今、少し後悔しているのが「世界の中心で愛をさけぶ」
最初の方は、ほとんど見ていない。
見る気は十分だったのに、なんとなく見損ねたら、そのままになってしまった。
が、最近、ぷちハマり気味。
たとえば、分かってて結婚写真を撮る。つまりは、その瞬間しか存在しない。
ワタクシは、きっと後の事を考えてしまい、後に残った思いを考えてしまい、写真は撮れないと思うし、
撮りたくもないタイプ。
けれど、若さゆえサクは行動していく。
それがこそばゆく、ういういしく、人を愛することの戸惑いを感じさせる。
そうして、亜紀ちゃんはしっかりと女なんだ。

 山田くん、泣いてばかりだけど上手くなったねぇ〜〜
はるかちゃんは、可愛いけれど、しんの強さが伝わってくる。
けれど、何がイイって三浦友和さんですよ。
絵本と欲しがっていたヒラヒラの洋服と両方買ってやれば良かったって泣くシーン。
秀逸でした。もう涙ぽろぽろですよ。

 その後のサクが描かれている事が大切だと思う。
17年の時間をかけて、やっと誰かを抱きしめる事が出来たのだから。
このまま、サクが1人で生きていく事は辛すぎるから。 

 このところ、どう死んでいくかを描いたドラマしか見てない。
辛いテーマだからかな?
少し、ネガティブなのかな?

 
 浅間山噴火・地震に続き、台風ですよ、皆さん!!!!
該当地区の皆さん、大丈夫ですかぁ〜〜〜〜
台風18号接近の今日。
こちらは、暴風雨ですよ〜〜〜〜
学校は、臨時休校ですよ〜〜〜〜
すんげぇ、風が吹いていて、家がよじれてますよ〜〜><
これからまだヒドクなるんでしょう〜〜〜か!!!
休みで良かった。(ホッ)
外には出られませ〜〜〜ん。

 「スマスマ」なんかの感想も書きたいので、また後で。

ひょえぇ〜〜〜、また地震だッ!!!
  なんか久しぶりにゆっくりと見たわよ、「スマスマ」
さて、感想なんかを。

 「ビストロ」
ゲストはベッカムさんとグディさん。
マサヒロのベッカムさんへのツッ込みは大人としては、今一つでしたが、
番組としては良かったと思われます。
そうして、恐妻ぶりを笑顔で発揮するベッカムさんは大人ッス。3人目は女の子かしらんね。
しかし、なんだかこの2人がビストロにいるってイイの??って、
無意味に問いかけたかったわぁ〜〜
少なからず、バホぢも楽しみにしてたみたいだし。
なんといっても、ベッカムとグディだもんな。
サインボールなんて、もったいない。
しかも、慎吾の名前入り。いつか生活に困ったら、迷わず売れ!!!
ってな事を考えていたワタクシ。(そんな事はあるまいがな)
2人の間にはいって壁気分を味わう兄やん。ハイ!あなたヘンな日本人NO.1です!!

 「カツケンサンバ」
完全バージョンプリーズ!!
もっと弾けて下さい。で、暴れん坊ものマネは、どうでっしゃろ。
長すぎで、間のびしちゃったわ〜〜
なんだかマサヒロが面白かったのに残念。
うつ向いたら、触覚に見えちゃったわ〜〜お飾り。


 「渋谷!問題GUY」
クサナギさんの弾けた笑顔やら間の悪い曖昧な笑顔やらを見るのは大好き。
しかし、コントとしては・・・
同じパターンかよ。

 「ハットリくん」
器用でした。球技は苦手じゃなかったですかい??


 「ET」
まくら占い(っていうのか?)にお疲れモードと出た兄やんとクサナギさん。
クサナギさんにだけ声をかけるマサヒロ。タメ年同士はそんなもんでしょな。
オレが元気なんだから、おめえも元気だべ。
って、ホントに仕事が忙しいのはクサナギさんだけ??
 
 「正義の味方はアテにならない」
思わず歌っちまったわな。
あ〜〜〜、コンサ見たい!!!!!!!!!!
ローソンに入ったとたん、目に飛び込んできたSMAPの5人。
「TVガイド」の表紙にクラクラ。
「あ!この人たちが無条件に大好きだ」とワタクシ、再確認。
で、BOSSのレインボーマウンテン買ってみたら、ストラップがブラックだった。
また買うべ。(売り上げ協力だべ、サントリーさん!)
珍しくCMにも遭遇している。無意味に可愛い。横顔はおごちそう。イメージはスナフキン。
「TVガイド」見ながら、本当に5人ともビジュアルがイケてるのに、会えないのが残念でしょうがない。
兄やんなんて、女の子にしか見えない。><
しかし、クサヤギさんのしろ〜〜い裸体に、最初の目がクラクラした本日のワタクシ。

 で、どうしようかと迷っていたが、今日を逃すともう行けそうにないので、「ニンニン」見てきた。
すまん、レディースデイだ。しかも、一番大きな所だったが、指定席ではあったが、どこに座ってもオーケーだった。
いやぁ〜〜、分かりやすくて面白かったですよ。ホント!!
ワタクシが、慎吾に期待していた大アクションムービーもどきであった事にも安心したし、何しろ慎吾が楽しそうだった。
演技してる風じゃないから、台詞回しもちっとも気にならない。
で、ちゃんと海外向けを意識している?のか鈴木さん。
見る前の心配の一つに、もしやスクリーンがクルクル回るのではないかというのがあったのだが、
許容範囲内だった。良かったよ、鈴木さん。
で、本日2度目のクラクラは、赤ふんですよ!!
去年、撮っといて良かったよな〜〜〜マジで。
映画って、何十年も残るじゃないですか!!
キレイな姿を残してあげたい。
が、香取慎吾、オ—プニングから目が充血してました!!
昨年も十分に忙しかったですね。忘れてました。今年の忙しさで!!

 もうみんな分かりやすくて良かったのだけどね、ケムマキと黒影との間に経緯なんてあっても良かったかな〜〜って、ちょっと思ってたな。
もちろん、メッセージも分かりやすかった。
それは「ドラえもん」と対局をなすものでしたな。
さすが藤子富士雄Aと藤子F富士雄は、まったく違う。
ワタクシは、もちろん「ハットリくん」の原作者A氏をおします!!
だってね、主人であるケンイチ氏にせがまれても、おのれの意志を貫き通したハットリくん。
これが、ドラちゃんなら、「しょうがないなぁ〜今度だけだよ」って事になって、のび太はますますのび太のままだ。
そういう潔さが良かった。脚本のマギーさんも、それを意識したそうな。
脇もなんだか良かったぞ。
うかじー&ミッキーなんて、画面に2人いるだけで嬉しかった。
伊東四郎さんの「ニンニン」も笑った。
麗奈ちゃんはキレイだった。
ケンイチ氏は、あんなに小さいうちから裸だ。
クサナギさんは、もう1シーン欲しかったな〜〜
今となっては、ロンゲも良かったな、なんてしみじみしてしまった。(結局なんでも良い人〜〜)
あの曲がなんで気に入らないのか分かったよ、近田春夫だ!!
で、映画館から出てきたら、なんか元気になっていた。
香取慎吾は偉大だ。

 で、「TVガイド」の他に、香取慎吾が表紙の「キネ旬」とアジアの俳優のムック本を
専門書2冊と一緒に買ったワタクシ。
きっと、ヘンな人と思われたでしょな。
 今日はSMAP、CDデビューの日。
早いもので13年。
ワタクシがハマって、まる10年。
もしも、SMAPにハマらなければ、今頃なにをしていただろう?
って、時々思うんだけど、SMAPにハマっていない自分を想像できないのが事実なのだ。
何をどうしても、やはり彼らがワタクシの中ではNO.1。
その地位は、今年も揺らぎそうにない。

 しかし、どうやら、今年はコンサートのない初めての年になりそうだ。
ま、そんな事もあるかな。
個々の活動には、十分に楽しませてもらっているが、やはりコンサは1年の活力。
来年は、どうぞよろしく頼みます。(って、ファンが頼んでど〜するよ)
「We are SMAP」
ゾクゾクするわよな。マジに!!
 もう無意識に涙が出るという状況の我が家の3人ででした。
いやぁ〜、泣けました。
誰の顔を見ても、泣けるという状態で、言葉なく部屋中に聞こえる嗚咽の音。
亜紀ちゃんへの最後のお別れのシーン。
本当に思い出しても泣けるシーンでした。最後にお母さんが棺にすがりつくあたり、
気丈にふるまっていた緊張がとけたのだと思い、再び号泣。
サクは、とうとう亜紀にお別れが出来なかった事が、17年も時間を費やす結果になったのかもしれない。
けれど、そうしなければ、保てなかったサクの気持ちも分かる。
認めてしまえば、多分その場で壊れてしまったかもしれない。
喪失感はあるものの現実味はない。
そういう世界を自ら選んだのかもしれない。
現実から逃げたのだから。
そうして、ちゃんと送ってやってないと言えるサクのお父さんの言葉に、
亜紀を送りに行くものの、やはりちゃんと送れないサク。
サクは、亜紀とともに生きていくのだと決めたのかもしれない。
そんなサクを弱いと思うだろうか?
つまらないヤツだと思うだろうか?
今では、考えられないほどに純愛だったからなのだろう。

 はるかちゃんは、本当に亜紀そのものに見えた。お花に囲まれたかすかな笑顔は絶品だった。
少しくぐったような声も、今回は効果的だった。
ただ、とっても残念だったのは、3青年の左耳のピアスの後だ。
揃いも揃って、あんなに大きな穴の後が残ってて、まったく興醒め。
山田くんにも、ひとつあって、まったくドラマが台無し。
けっこう、時代考証を考えた小物を使っていたドラマだったのに、
最後の最後に出演者が台無しにしちゃったな。
しかし、これからの俳優さんには、そこまで期待しちゃあいけないのかな。
ピアスは、男でもあたり前だからなぁ〜〜
とはいえ、やはりプロ意識。
あ!「海峡を渡るバイオリン」でクサナギさんにも後が見えたらどうしよう!!
う〜〜〜ん。


 吾郎ちゃんのドラマ、とっても期待しているのだけど、今夜は夜勤なので後日。
吾郎さんは楽しかった!!(見方がダメじゃん!!)
 アマゾンさんから届いたわ〜〜「ホテルビーナス」
すでに娘1は、本編を見終えている。
ワタクシは、手付かず。><
あはは〜〜
もちろん、特典映像から見るわよ!!
吾郎ちゃんのドラマも手付かず。時間が欲しいよ〜〜〜

 
 
  本能のおもむくままに、優先順位をつけたならば・・・
1「ホテルビーナス」特典映像
2「9・11」
3「ホテルビーナス」本編(まだ再生されず)
となった。


 特典映像は、それなりに良かった。既に出回った映像が多々あるが、
こうやってDVD(売り物)として、手元にあっても悪くない。
ふふふ、なんといっても「OK」の声がかかると、豹変する草なぎ剛。
そのアッという間に変貌する顔つきに、もうゾクゾクする。
プロなんだよな。そういうところ、大好きだ。
真面目な顔して、オカシな事をしゃべり続けるチョナンに、
顔色一つ変えないガイ。
韓国の男である。マンセー!!である。
そうして、デリコのPVを公開前に見なかった事を、心底良かったと思った。
ネタバレしすぎだもんな、コレ。



 「9・11」
どうしようかと思ったのだけど、夜中に1人で見た。
静かな展開だが、哀しみと哀しみの中に生きて行く強さがじわじわと伝わるドラマだった。
こういう和久井映見は適役だ。
吾郎さんのなにげに子供を小わきに抱えるシーンが印象的だった。
そういうシーンが何度もリプレイされるので、なおさらなのかもしれない。
実話なので、今だ現在進行形。
3人のお子さんが、無事に大きくなるまで名も無いドラマは続いていく事になる。

 見ながら、涙が流れた。
それは、朝なにげに別れた人が帰ってこなかったら、どうするだろうってこと。
あたり前のように、朝送り出すけれど、もし帰ってこなかったら??
この2学期より、全市内の小学生に防犯ベルが頒布された。
じわじわと危機管理を迫られているような気がする。
こんな大きな事故に巻き込まれなくとも、どんな危険が待っているのかを
考えると恐くなった。
だから、なるだけ朝は怒らないようにしている。笑顔で別れようとしている。
それがワタクシに出来る事だと思うから。
 朝から、素晴らしく晴れわたっております。
本日、施設の行事でボランティア出勤です。あはは〜〜
でも、いいんだ〜〜。新しくリモデルした水族館に行くんだ〜〜
バホぢや娘たちは、内覧会に行ってるし、行ってないのはワタクシだけだもん。
ちょっと楽しみでもある。

 
 夕べ、焼き鳥焼くのに夢中(@家庭内)で、なんとワタクシとした事が!!!
「がんばった大賞」忘れておりました。(呆)
気が付いたのは、20時15分。
ありゃりゃ、しかし、可愛かったです。
本当に可愛いなぁ〜〜
この人のこういう計算なしの天然さ。偉大だなぁ〜〜
きっと、普段からこうなんだろうなと思わせといて、「OK」の声とともに瞬時に素にかえる。
そのギャップが偉大だ。
そうして、そういう姿をいつ見せてくれるのか、分からないから、離れられない。
 橋部さんが書かれるのね。詳細はこちら
朝のドラマなんて、ここ数年見る機会がなかったのだが、今は職場で時々見る事がある。
その都度、ヒロインの印象もさまざまで。
ドラマとして面白かったのは、竹内結子ちゃんの主演したのまでくらいだったかなぁ〜〜
その後は、製作側のご都合主義みたいなドラマが多くなったように思う。

 
 このところ、ドラマの質がとっても劣化しているように思う。
橋部さんには、とっても期待するなぁ〜〜

 え?来年3月末からの放送??
って、例のは3部作にならないのか??
いえ、すでに出来上がってる??

 って、その前にアニこと塚本高史くんが朝のドラマに出演するんだよ〜〜〜
朝の楽しみってもんだ!!
すでに娘1は、毎日録画の心つもりでいるのだ。