あれ！すま

　３１日に渋谷局を出た封書が、やっと届いた。
何度ＨＰの自分の番号を見ても、これを見ない事には、安心できない。
しかし、登録しないと、ワタクシはただのヒト。
また登録料１万数千円払わないとなぁ〜〜〜

　本当に資格とるには、お金なんだよな。

　「ＴＶガイド」「テレビジョン」を買ってきた。
ワタクシは、「ＴＶガイド」派なのだが、今週の「テレビジョン」は即買い。
ちょっと目の下クマ（？？）っぽいのだが、かなりのお気に入り。
最近のクサナギさんは、どれも可愛い。
いや、３０歳を過ぎた成人男性に可愛いとは、まずいかもしれない。
が、他に形容する言葉を知らない。
ただ、ただ可愛い。
本当に、この人の内から滲み出るものがキュートなのだと思う。
あぁ、本当によくこの世にこんな人がいたものだと感心する。
本日のワタクシは、どのクサナギさんを見ても、可愛いとしか言わないので、
娘たちに呆れられている。

　しかし、まじ可愛い！！

　今きてみたら、お借りしている掲示板がサーバーごと落ちちゃったみたいです。
どうも夕方くらいから、なくなってる様子。
もう少し、様子を見てみますが、深刻な状態ならば、考えねばな。
ってことで、しばらくコメントが書き込めるようにしておきますので、どうぞよろしくね。

　南国のはしくれでは、今、サクラが満開です。
昨日、サクラを追っかけて、市内をドライブしたのですけど、サクラの樹がとても多いんですよ。
この時にしか気がつかないのだけど、こんなにサクラの多い所だったのかと感心してます。
もともと、空襲を受けていない土地なので、老木も多いんだけど、川沿いにサクラ並み木、
なんでもない通りも今はサクラ並み木になってます。


　ちょっと、心に余裕があると、サクラを愛でたくもなるものです。
日本人に生まれて良かったなと思える季節です。
が、ワタクシはいつになくキツイ花粉症と極度の肩こりに悩んでおります。
季節の変わり目って、いつも低調。（寒くなっていく時は良いんだけど）
そんなワタクシへのご褒美か、サクラ。
なんとか娘たちの入学式までに、残ってそうだな。
こんな年は、何年ぶりだろね？？
毎年、季節感なく、早咲きだったからね。
たまには良いよね。

　入学したばかりの教室から見た散っていくサクラ。
何十年経った今でも、覚えてますから。
そういうセンチメンタルな気分にさせるのもサクラだからかな？


　掲示板、戻ってきてました。
通常の設定に返します。
　

　

　関東で地震。
該当地区の皆さま、被害はなかったでしょうか？？
朝のＷＳが、ブッ飛ぶ前にＮＡＳＡのお二人を拝めたのは奇跡でしょうか。
いやぁ〜〜〜
目を被う子供（団地小僧＠小学生）な吾郎さんを初めて見ました。
あぁ、兄やんと気が合うのは、こういう部分が今だ吾郎さんの中に、いらっさるせいなのね。
ＮＡＳＡ職員（と思われる）の方や慎吾を、まったくムシして、シャトルに走っていく吾郎さん。
もちろん、声は裏がえってます。
ステキです。
で、その大興奮の吾郎さんをまったくムシしている慎吾さん、大人です。
その全貌は、５月１４日の「スマステ」で見せて下さるのね。
保存決定ですッ！！！！！

　一緒に見ていた娘１がぼそっと、「吾郎ちゃんって、走れるんだ」
って、吾郎さん、ハリボテ人形じゃありませんから。
その娘１、本日入学式です。
これから出掛けてきます。

　本日は、娘２の中学の入学式。
って、ここは娘１が３月に卒業した学校ゆえに手慣れたもの。
昨年度の３年部が、１年生に下りてくるのかと思っていたら、３人の先生だけで、
新任の先生が多くて驚いた。
ま、娘１の担任にご挨拶して、無事に高校生になった事を伝えた。
本当は、この先生に見てもらいたかったかもしれないが、３年の間にその機会が
あったら良いなと思っている。


　とにかく、忙しい春が終わった。
これから、しばらくは生活のパターンが軌道にのるまで、大変だけどね。
娘２は、陸上を続けるそうだし、１月からは、ダンスを習っている。
って、ピップホップ系なんだけどねぇ〜〜なんだか気に入ってるみたいだ。
娘１は、自転車通学に燃えている。（坂道の多い地形ゆえ、ある意味男前！！）


　さて、ワタクシは、いよいよ本格的にＳＭＡＰさんに始動するかな。
　

　「ＴＶガイド」「ａｎａｎ」「ＴＶぴあ」ど〜〜んとまとめて買ってきた。
新しいドラマが始まるのね〜〜と実感。
役を果たさないＴＶ雑誌がたまるのも楽しいかな。
それを健気に買いに走るワタクシも、あいかわらず。
「ＴＶガイド」が好きだな〜〜
　

　「めざまし」はオッケー。もしやとは思いつつ見損ねた「とくダネ」
えぇ。うちにいましたともさ。他局を見てましたわよ。
何が何でもと「文化芸能部」！！！！
こちらで放送されたものは、２勝１敗。
「いいとも」の松下さんは、好印象。しかし、背が高い。


　さて、本編だけど、なかなかの安定感だと思いました。
「いいひと」テイストなのは、置いといての話だけど、あくまでね。
ふふふ。
『鈴木島男』って、インパクトのある名前を１２０％活かしてますね。
思わず伊東四郎さんが出てきて、名前をつぶやいている姿が浮かびましたが。
今回は、その役廻りは和久井さんなのでしょうか。
えぇ、木曜日の夜に見るには、もってこいのドラマかもしれません。

　クサナギさん、ＰＣを触ったとたんに目がキランと光ったような。
良い表情でしたわ。
個々のキャラもすでにたっているようだし、後はどう絡んでいくのか、とっても２話以降が楽しみです。
特に山本さんが楽しみなんだけどね〜〜〜
実は、久しぶりに安心してドラマを見てました。（笑）


　今夜は落ち着いて眠れそうです〜〜〜

　演じると言っても、演技するの事の話ではないのです。
最近、少し思うトコロがあって、心の中ではその思いがムクムクしていたのですけど、
言葉にするとどうなのかとずっと悶々としていた訳です。
思う事が溜まってくると、なんとなく重苦しい訳で。
もともと言葉で発散をするタイプなのかもしれないワタクシは、書かないとやはり
ダメなのだと実感してます。

　いえね、資格がとれて何が変わる訳でもないんですよ。自分的には。
ある意味資格コンプレックスがあったワタクシは、資格がとれた人は無条件に
スゴイと思ってました。
が、自分が実際とってみて、たしかに勉強はしたけど、そんなにスゴイ事をした訳ではなく、
実感もなく、いわば低調に日々を過ごしていたんですね。
そりゃあ、心底良かったと思ってますよ。
しかしね、ワタクシには前職の経験年数が偶然にもあったので、受験出来ただけの事でね。
普通は、３年実務をつんで受験となるのです。
つまり同期の人たちには、受験資格もまだ存在しないんですね。
で、その事で焦ったりする人もいるみたいで、そんな風に思われてもワタクシ的には
どうする事も出来ない訳ですよ。異業種からの転職組ならば、なおさら。
ワタクシ、こういう業界、結構長いですからね。
えぇ、２週間の実習期間に、もう教えるコトはないと言われたんですよね。
そんな事を言われて、ワタクシとっても困ってしまったんですけど。
だってね、見様見真似の部分が多くて、それが基本として正しいのか自信がなかったのですから。
だから、きちんと学ぼうとした訳だし、その事が自信の裏付けにもなるはずだからね。
そんな訳で、資格がとれても、ちょっと悶々とした訳で。
人の心の裏側って、いろいろですものね。
ワタクシが、そういう立場ならば、僻んだり、愚痴ったりするよりは、ちゃんと勉強を
しますよ。
実は、同期に介護福祉士をすでに持ち、今回ケアマネをとった有資格者がいるのですけど、
自分には経験があるから３年後には、同期にはどんな事があっても差をつけていたと
ハッキリとおっしゃってました。
ワタクシの考えに近いと思います。差をつけるという意識は、ワタクシにはありませんが、
資格を持ちたいという思いは、それに近いのかなぁ〜と思い、逆に励まされた思いがあります。
ワタクシは、ワタクシの目標に向かって進めばいいワケですよ。
と思ってはみるものの、やはりね。（苦笑）
って、登録も済ませてみたんだけどね。

　
　ここは、ひとつ自分の本音を隠してみて、演じてみようかと心したわけです。
職場だけでなく、家庭でも、もう一回心を入れ替えてみようかと。
あはは〜〜、そんなワケです、リセットです。
とりあえずね。