ゆうゆ
 高額納税者の発表がありましたねぇ〜〜
自分のお金じゃないのに、好きな人が稼いでいるのを誇らしく思えるようになったら、
ファンとしては、危ないでしょうか?ふふふ。
そりゃあ、ないよりあった方が良いですよね。
マサヒロも今年は申告間に合わせたのね。
来年はないかもしれないからねぇ。
 のどかな土曜の午後。
今の我が家は、ちょっと大変なコトになっているみたいだ。
夕べのコト。
娘1の友だちが一時避難してきた。
正式に言えば、プチ家出。
ちょっと迷ったが、浮き世離れしてる故ちょっと難しいお嬢さんなので、とりあえず緊急避難として、
身請けをした訳なのだが。
うちに着て、話を聞いて、ちょっと良かったのかな??と思ってしまった。
というのも、どうも夫婦喧嘩のとばっちりを受けて、自分もぶっちぎれてしまったようなのだわ。
う〜〜ん、彼女は3人姉弟の長女なので、下の小6の男の子のコトが心によぎった。
夫婦喧嘩の気まずい中、頼りの姉にまで出ていかれ、下は4歳の男の子が残っており、彼の立場は大変だったのではないか?
けっこうお父さんとは断絶しているようなので、親娘喧嘩だと思い込んでいた。
ま、行き先は置き手紙をしてきており、家も近所なので、親ごさんも安心はしているだろうけどねぇ〜〜
泊めて良かったのかなぁ〜〜と思いつつ。

 今朝になって、下の男の子から電話があり、その後携帯の充電器を持って、弟2名もうちにやって来た。
なんだか知らんが、うちは居心地が良い家らしく弟2が気に入って、今も部屋中移動している。
いったん家へ帰った弟1だったが、その後我が家へ舞い戻って来た。
やはり、夕べは大変だったらしく、姉に泣き事を言っていた。そうだろ、そうだろ。
娘2の友だちも昼前から来ており、今や子供がいっぱいいる。(ゲ!6人!!)
娘1の友だちは、今夜も帰らないらしい。
何日いても構わないが、親子間の修復は早い方がいいと思うんだよなぁ〜〜
しかし、いっぱいの昼ごはんを作っても、苦にならなくなったワタクシも進歩だと思ったよ。
あはは〜〜、珍しく土・日が休みだとこんなアクシデントが!!
いや、ワタクシが休みだからかもしらんがな。
なんにしても、休みで良かった。
 娘1の友だちは、11時過ぎに帰って行った。
娘1とも共通の友だちが家へ来るからだそうだ。
ま、気軽く帰られるものならは、心配はいるまい。


 実は、数日前。朝の通学時に、娘1は自転車でずっこけた。
一部始終を見ていたお家の方に、消毒をしてもらったのだそうだ。
どこの家かと聞いても、「さあ?」という返事。
B型のマイペースな娘で、全てにおいて、『ま!いいか』または『どうにかなるさ』的
な行動パターンを突き進んでいる。
このまま、放っとくのも悪い気がしていたら、車で通りかかった今日のこと。
「この家」とポツリ。
さっそく午後から、ご挨拶してきた。
結構なケガだったし、きちんと絆創膏までして頂いてたし。
ずっとご年配の方かと思っていたら、40代後半で子供に手が離れたばかりの様だった。
交通量の多い道路に面しており、交通事故かと思うくらいの大音響だったらしい。
その後、心配して下さっていたようで、何度も「遊びによって」と言って下さった。
良い方に巡り会って良かった、良かった。

 その娘1は、明日から試験というのに、どっかへ行ってしまっていた。
あはは〜〜
誰に似たのかしらん??
 「ハチクロ」のオフィシャルファンブック買ってみた。
内容は、あらら?『りぼん』???っていう部分もあったのだが、
カルトクイズに必死になっているワタクシ。(←お気楽)
ま、ファンブックだからねぇ〜〜
もちろん、ハチクロバックにも応募し、到着を楽しみにしている今日この頃。
そうそう、オフィシャルファンブックにも応募券があったのよぉ〜〜
もう1冊、今月号の『ヤングユー』を買うか、ブックオフめぐりをするか。
真剣に悩んでいる。
ピンクのトートも捨てがたかったんだよぉ〜〜
どうせなら、ペアで揃えたい!!!(←ダメな大人)
「ハチクロ」のファン層はいろいろのようで、画風が可愛いので、小さい子も読んでいる
(いや、見ている?)ようではあるが、
「そんなに面白いのなら」とうちでもバホぢが読破した。
少女漫画はあまり読まない人なのだが、やはり、6巻の顔パンで大笑い。
けれどね、あんまり小さい子が読んでも、どうかな?ってのよ。
ま、同じ様な内容も紫門ふみさんが描くと、大人限定のようになってしますけど、
海羽野チカさんが描くと読んでも良いかな〜と思ってしまう。
ま、永遠の課題なんだけどなぁ〜〜


 介護福祉士の登録証が届いた。
結構なお金を取った割りには????ってな代物なのだがね。
コピーをとって、上司の皆さんを喜ばせましょう。
有資格者は、1名でも多い方が会社のためですものね。
これで、本当にひと安心。

 あらら。
「恋おち」の感想を書かずにいました。
今夜にでもアップします。
 今回は、ちょっと人物を掘り下げた展開でしたね。
ふふふ。
堤さん、実は秘かにミスキャストではないだろうかと思った事もございました。
もっと薄情そうな人がいいんじゃないかと思ったりしました。
申し訳ありませんでした。
高柳は、やはり堤さんでしかありえません。
あの人情と利益を天秤にかけるまでもない非情さを持ちながら、人には見せないセンチメンタルさ。
その分、めいっぱい単純な島男が可愛い。
しかしなぁ〜〜、何にでも一生懸命な姿は、ちょっと見あきた。
あて書きなのだから、あたり前なのだが、彼の一生懸命さはファンならずとも
よく分かってるはずだろう。
そこが良いんだか、悪いんだかだよ。

 龍太ったら、バカみたいに可愛い。
女心を分かってないヤツよのぉ〜〜〜
恋を成就させてあげたいな、と本気で応援。


 けれど、このドラマは鈴木演出がピリッとするように思います。ハイ。
 

 夕べから、スキマスイッチ「夏雲ノイズ」ヘビーローテーション中。
この世界観ってね、もしや「ハチクロ」の感覚に似ているのかもしらんと思いつつ。
初夏のほんの一瞬の匂いって、若い頃のそれに似ているのかもしらんな。
と思うワタクシは、十分そういう想いを懐かしむ年頃かな??
ふふふ、最近は美和子さんの髪型を真似ているワタクシよ〜〜
しかもストパ(2002年)のマサヒロが、森田さんに見えてきた。重症だな。

 水曜日を利用して、映画のハシゴをしてみた。
なんだか無性に映画が見たくなったのもある。
なんせスマ関係しか、ここ1年ほど映画館へは行ってなかったような。
気楽に何も考えずに見られるものにしたかった。
で、ワタクシが見たのは、「インタープリンター」と「炎のメモリアル(邦題ださすぎ)」の2本。
故郷の星ユースケの主演映画にも心をひかれたが、やはり電車に抵抗が。

 実はワタクシは、ショーン・ペンってマドンナのダンナだった頃の印象が強くてね。
ま、やんちゃしていたからね、かなり。
かなり毛嫌いしていた部分があったのよ。
口元が苦手な事もあり、かなり避けていた俳優さんだった。
のだが、「インタープリンター」見て良かったわぁ〜〜
演技派と言われる所以が分かったわ。
何と言うのか、表情の演技が素晴らしかったわぁ〜〜
ラストシーンのところなんか、とっても良かった。
もともとニコールは、大好きな女優さんだったので、コレは見たいと思ったのだけど、
それ以上にショーン・ペンが良くって拾い物だった。
大きな手がとっても好きかもれない。
あと10年もしたら、クサナギさんもこういう感じの俳優さんになるのでは?と思ったよ。
国連の内部ロケだし、臨場感あるし、ちょうど良い感じのサスペンスでした。

 で、もう1本は、濃いホアキン・フェニックスとジョン・トラボルタで、消防士の話。
消防士の映画好きなんです。
「タワーリング・インフェルノ」「バックドラフト」どっちも何回見たコトか。
火は怖いんですけどね、とっても。
散漫になりやすい構成を上手く、テンポ良く最後まで見せてまして、大感動作とは思わなかったけれど、
それなりに面白かったですよ。
しかし、アメリカの消防士はパレード好き??
それと最初のテロップは興冷め。

 「インタープリンター」は、戸田奈津子さんの翻訳だったんですけど、国際通訳ってくらいだから、
言葉の表現に関するセリフもあったわけですよ。
日本語にしても、わかりやすく心に残るセリフ回しで、とっても感心してしまった。
続けて見ると、こういうコトにも気がつくワケよね、きっと。
だって、一方はタイトルからして、窓口で言うのが恥ずかしいくらいだしね。
いっそ原題のままでもイイかも?(それじゃあ、何の映画かまったく分からないけどね)
そうそう、映画館にはたくさんのロドニーが!!
夏休みの目玉映画でしょうか??
しかし、クサナギさんにそこはかとなく似ていて、かまってあげたくなります。

 ヒール島男が登場しました。
このドラマは、連続ドラマとしては完全に破綻してます。
が、ヒールなクサナギさんは、ワタクシとしては望むところです!!!

 ヒール島男にならざるを得ない必然性がない以上、物語としては今までとは別物ですな。
たとえば、まり子がもう一歩つっ込んだアルバイトに手を染めたり。
もちろん、先週からの伏線はありましたが、そんなに家に固執している風には見えず。
とはいえ、島男よりは家を取られたくないのは伺えてましたが。
ふふふ。
いっそ「フードファイト」と同じテイストと割り切れば、この先はとっても楽しみになってきます。

 しまこさんよ。
どこそかのファンサイトや掲示板やら見てはいませんか??
実は、こういうキャラの島男を希望するファンの声をどこかで見かけたのでは??
って、くらいの豹変ぶりに前半の島男の人格はダレ??
と思っちゃいましたもの。

 とはいえ、しまこさん。
このままヒール島男でよろしくお願いします。
ファンにとっては、2度美味しいドラマになりました。
話の内容は、もうどうでもよいのです。
ヒールなクサナギさんが拝めれば・・・
 残念なコトがありました。
本当に熱く真面目に役者クサナギツヨシを語るサイト様が止まってしまいました。
語り尽くせないくらいだった役者クサナギツヨシは、今はどうなのでしょう?
昨年後半からのクサナギさんは、良い役には恵まれるのですが、脚本に恵まれていない
ように思えます。
頭打ちなのではないかと思えます。
「恋におちたら」で、いつものような笑顔でいつものような『いいひと』を演じていた
クサナギさんが、本当に不憫でした。
なので、ヒールな微笑みを浮べた彼を見た時、ストーリーに関係なく嬉しかったのです。
ワタクシが見たかった、今まで見せた事がなかったクサナギツヨシを世の中に見せてくれたのですから。

 ワタクシは、残念ながら「蒲田行進曲」を見てないのです。
これは、ずっとワタクシの中で、クサナギさんを語る時に判断材料の半分はないに
等しいと思っています。
本当のクサナギさんを見せて欲しいと熱望せざるを得ません。
何にしても、真面目に真剣にこなしていく人だから、その姿勢に答えられる作り手の方々と
仕事を共にして行く事が、今後のクサナギさんの課題かもしれません。
仕事を選ぶ時期にきているのかもしれません。
少し頻回に会えなくても、ファンは待てると思います。
クサナギさん、演じる事が楽しいって今言える??
 なんとワールドカップの際に作られた大きな大きな箱もの、ビッグアイ。
サッカーや各種イベントの他で、使用したアーティストはビーズのみ。
4万以上の集客力があるこの施設。
ほとんど税金の無駄使いのようなものだったのだが、今年は違うようだ。
なんと昨年までは海の中道で開催されていたエイベックスのお祭りa‐nation。
今年は、このビッグアイで開催だそう!!!!

 過去2回ほど、スマコンの噂があり、2003年はかなりのところまで煮詰まっていたようなのだが、
現実にはならなかった。
その年からの新知事が、コンサートには貸し出しはしないと表明したとかしないとかで、
いわばあきらめていた地元開催。
そういえば、今年ははなからウワサの日程に名前が上がっていて、疑心暗鬼だったのだけどね。
これで、とりあえず貸し出すコトは分かった。
後は、正式日程の決定を待つコトにしよう。
ところで、こんなに日程の洩れてこない年は、今までなかったのですが、あるんですよね??
って、誰に問いかけてるのだ、ワタクシ??
 ひさしぶりに面白かったわぁ〜〜
何がって、汗ダクダクの草田アナよ。
あっちこっちから、突っ込まれ言いたくもないセリフを言わされて、ヘルプ状態の草田アナですよ。
ふふふ。
あいわからずの毒舌全開だし。
アンガールズさんで前半は持たせたのね。この方たちも不思議な人たちよね。

 で、甲斐よしひろよ。
なんせ好きで、ライブにも通っていた人なのよ、実は。
初期の頃の曲に名曲が多いのよねぇ〜
「きんぽうげ」とか「テレフォンノイローゼ」とかさ。
デビュー曲の「バス通り」をよくラジオで聞いていたなんて!
でよ、最初の奥方は「MUSIC LIFE」の編集者で、初対面(だったと思うが)で、
どんなきっかけかしらんが、ビンタし合ったとか。
そんなロックな生き方をしていた人なのよん、甲斐って。
で、この「HERO」は、メジャー過ぎてあんまり好きじゃないんだけど、
まぁ上手く歌えていたから良かったよ〜〜
甲斐は、おもいきり太っちゃったけどねぇ〜
昔とあんまり変わってない松藤くんがドラムじゃなくタンバリンをたたいていたねぇ〜
大森さんは無理だろうけど、ベースの長岡さんは確認は出来なかったよ。
メンバーが出てるとは思わなかったから、何となく嬉しかったわぁ
って、どこを見てたんだか。

 
 雑誌の整理がやっと今年には入ってきた。
今のところ、60センチくらいはありそうな山が出来ている。
ファイル買って来なきゃあ。
アッという間に1冊使ってしまったわ。あはは〜〜