ゆうゆ

 数日前から咽が痛く、風邪かなっと思っておりましたら、熱など出まして。
貴重な連休を寝て過ごしておりました。
ノドの痛みと咳がひどくて、ちょっと辛かったです。
が、やっと快復へと向かっております。

 その間に、歌出遅れてニコニコ笑顔のクサナギさんや思わず不器用なウインクをした
クサナギさんを見て、またまた熱が!!!
って、ウインクってあんまりに古臭くって、初見では気がつかなかったよぉ〜〜〜

 4時46分に目がさめて、それからお弁当作って、今こんな時間。
娘1の部活の大会なので、6時集合の朝練のための早起き。
って、当日の朝練ってどうなのよ???
とは、思うのだが、「夜だぁ〜〜」と言いながら、自転車で出て行った。
ワタクシとは、まったく違う高校生活を送っているなぁ〜〜っと、
つくづく思うよ。
こんな時間まで起きている事は、しょっちゅうだったが、こんな時間に起きる事は
ほとんどなかったものな。
見に行こうか?と言うと、「好きにすれば」と言われた。
けど、時間は教えてくれなかった。
もうひと眠りしたら、部活のため娘2を起さないとなぁ〜〜
それから考えようっと!

 午後からチョット見に行って来た。
1回戦は勝てたけど、2回戦で優勝したペアとあたってしまった。
ま、あの動きでは、しょうがないかなぁ〜〜
日々是練習。
しかし、優勝ペアは、ワタクシの母校だったりする。
同じ1年生でも、経験者は違うものだ。

 ま、ガンバレ。ガンバレ。

明日は、娘1はシングルの応援のみ。
娘2は、公民館でダンスを披露するらしい。
月末に発表会があるんだけどね〜〜
なんだか11月は忙しい。 

 久しぶりに「スマスマ」の感想なんぞ書いてみたいと思ったよ〜〜
面白かったよぉ〜〜〜

 ビストロの亀田3兄弟。
いやぁ〜〜、強気のナニワのあんちゃん達ですが、なぜかとっても可愛いと
思ってしまった。
きっとね、良い子たちなんだろうな。
今の子で、お父ちゃんの言う事を信じて実行しているだけでも、良い子だよな。
で、マサヒロは、この子達が好きなんだろうな。すごく嬉しそうだった。
特に次男くんは、マサヒロの思うような反応をしていたように思うな。
途中で、見ちゃあいけないモノを見たような気がしたが、彼の細胞は締まるとか
鍛えるとかいういう事を知らないようだ。
そうそう、クサナギさんも長男くんのスパーリングを受けていたようだけど、
ちゃんと見たかったなぁ〜〜
テコンドーの成果って、活きてるのかなぁ〜〜気になる。
メインだけ見たら、ワタクシ兄やんのお肉料理、とっても食べたいよ。(笑)
しかし、兄やん。お肌のお手入れちゃんとしてね。

 アイドルキックオフ(スポーツテスト)
5人でわちゃわちゃしているの見るのが、本当に楽しい!!
オ—プニングで、銀テープが出るのを知らなかったのか、ボ—然としている
クサナギさんがツボ!!
お決まりの真夜中の収録だけど、深夜なではのツッ込みとおフザケで
笑い転げてしまった。
しかし、SMAPって面白いや。
あそこまで言って、飛びそこなった吾郎ちゃんはステキ。

 「いちご白書」をもう一度
ってね、1975年の発売日に買いに行ったような記憶が。
たしか、谷村新司さんの「セイヤング」に、よくバンバン(ほとんどばんばさんだが)がゲストできてて、発売前から何度もかかっていたのよ。
この曲ね。このおかげで「いちご白書」を知ったのね。
「いちご白書」って、1968年のコロンビア大学の学園紛争を描いた映画
だったのだけど、中学生だったワタクシには、変に共感できてしまって、
どっぷりハマってしまった。
原作は、ジェームス・S・クーネンの小説だった。
ノンポリ学生だった本人が、だんだんと学生運動に参加していく姿が日記風に
書かれている。
ワタクシのメガネ好きの原点かもしれないのが、この時のノンポリ学生を演じた
ブルース・デービソン。
その彼を学生運動に招き入れた女学生が、キム・ダービー。
とってもキュートな女優さんだった。
で、音楽もCSN&Yやジョニ・ミッチェルのカバーの主題歌「サークルゲーム」は、
おナミダものでしたもの。
そういう「いちご白書」とは、何ら関係なくタイトルだけとられたような感じが
しましたけどね。この曲は。
でも、大ヒットしたのよ。
で、東郷かおる子さんが、「就職が決まって髪を切ってきた時〜」って歌詞に
噛み付いてたな。
普通は、就職試験の前に髪は切るものだってね。
そうか、就職試験の前には髪を切るのかって学んだのよ、当時のワタクシ。
その曲を、SMAPさんが歌っている。
なんだかこそばゆく、ソラで歌える自分がなんとな気分。あはは〜〜

 って関係ないけど、慎吾さん。
ここでもあぶら汗(?)がいっぱいでした。
まだ、生まれかわっては、おられない様子です。

 かねてからウワサのあった
「愛と死をみつめて」が、決まった。
「セカチュウ」から始まった純愛シリーズのようなものだが、時代背景とか遠距離恋愛とここまで昔になっちゃうと、共感は得られにくいかもな。
「セカチュウ」の時代なら、ワタクシたちの世代ならジャストだった。
が、ミコマコになっちゃうとね、10〜15歳は年齢上がっちゃうもんな。
もちろん、ワタクシ生まれてないし〜〜

 で、設定を変えなければ、大学生だよな。
31歳の大学生は、苦しいよな〜〜
けれど、何より不安なのは、後日談込みなことよ。
マコさんって、なんだかうっか〜りさんなんだもんな〜〜
トホホな気分よ。
ワタクシ的には、役者クサナギツヨシよか、蜥蜴と戯れるクサナギツヨシの方が、
今は好ましいのだけどね。

 「いいとも」ジャンクションを見てから、早1時間。
す〜かり、髪を切って若返ったようなクサナギさんだった。
ジャンクションで、叫んでしまったよぉ〜〜〜
コレがマコ仕様??
こんなの何年ぶり??
百合岡の感じに一番近いと思ったのだけどね。
百合岡大好きなので、当然この髪型も大好き!!
シャープな感じがするので、マコの後に悪役でドラマなんてどう??

 この感じなら、大学生役でもオッケーな感じがしたよ〜〜
朝起きて、ボーとしながら、ひとつくらいメロドラマがあってもいいかもなぁ〜と
「愛と死をみつめて」を認めようとしていた自分がいたけれど、これで弾み(!)が、
ついたよぉ〜〜
クサナギさんよぉ〜〜
あなたくらい、髪型で年齢や人相が変わってしまう人も珍しいよぉ〜〜
しかし、可愛かったなぁ〜〜
右耳のピアスは確定な感じですが、もうどうでも良い感じ。あはは〜〜〜

 さ、リピートしようっと!

 

 実は、前シーズンにこの薬は、94歳のご老体に処方されていた。
インフルエンザの予防接種は、入居者・職員ともに毎年するのだが、年の始めに
インフルエンザにかかってしまった。
割りと軽かったのだが、特効薬と言われて出たのが、このタミフルだった。
今年もタミフルの名前は、早くから鳥インフルエンザの特効薬と言われており、
しかも日本の使用量は世界の8割という。
そりゃあ、そうだろうな。
そういう年齢のご老体にも飲ませているんだから。

 そうして、こういう薬害が出てきた。
医者にしちゃあ、迷惑な話かもしれないが、きちんとした話をしてくれないと
こちらは信じて飲んでしまう。し、飲ませてしまう。
94歳のご老体は、もともと精神障害を持ち合わせており、タミフルを飲んだからと
言っても、急な変化はなかった。
乳幼児や思春期の子供だけに、症状が出やすいと言われているが、
どうなんだろうかと思う。
咄嗟の錯乱状態(としか言えないでしょう)に、なるほどの強い薬なのだから、
成人の脳にだって、どう反応するか分からない。
何より高齢者の脳に、どう反応するのか気になるところ。

 

 今日は、兄やんの誕生日♪
33歳、おめでとう〜〜〜
いよいよ、新たなステップが踏めそうな気配。
これが木村拓哉の姿を見せつけてやってくれ〜〜
そうして、幾つになってもハニーでいてくれ!!
ファンをその手でクルクルさせてくれ!!