いよいよ舞台初日となりました。
どんな姿を見せてくれるのか、とっても楽しみです。
けど、夕べの「僕らの音楽」見損ねました。（泣）
１ヶ月は、長いようで短い。短いようで長い。
素晴らしい４月となりますように。
偏頭痛に悩ませ続けられた本日。
生産性のない一日でありました。
突然「ＴＵＢＡＫＩ」のＣＭが、飛び込んできました。
なんら感じようのないよな曲に聞こえましたが、馴染んでくると良いんでしょうかね？？
４月新曲プロモしつつの舞台は大変でしょう。
初日があがりました。
良かったの声が、聞こえています。
ワタクシの登場は、まだまだ先のコトですけど、楽しみに頑張りますよ〜〜
かなりハードな今月の勤務。
偏頭痛になんか負けてらんないわ〜〜
日曜の夜から、ワタクシの頭の中には、７０歳の肉体を持つキュートなマサヒロが！！
「黒バラ」おそるべし！！！
しかも放送時間を気にしながら、進行する出演者って？？
なんにしても、あのグタグタぶりは全身脱力させられて、変に癒される。
いや、そんなんに癒されるワタクシが危ないのかも？？？？
自分で気がつかないうちに、力が入ってんのかもな。
ま、春だからしょうがないかなぁ〜〜
昨日の「スマスマ」のキックベース。
実は楽しかった〜〜
「夢がＭＯＲＩＭＯＲＩ」の森と森が揃って良かった。
ひさしぶりに見ますよねぇ〜〜ってね。
もともとＳＭＡＰは、この２人のツマみたいなものだったんだから。
って、森脇さんは土曜日の夜、赤坂を走ってましたけど。
ふふふ。
悪ふざけもオーケーな範囲だったしね、マサヒロ。
球技が苦手な慎吾が、弄られると安心する。
慎吾だけじゃあ、飽き足らず吾郎さんまで。
いいよなぁ〜〜
そうして、力の抜けた闘争心の兄やんとクサナギさん。
そっと仕事をしてましたね。
なんにしても、デビュー１５年。
意識しましたね。
遂にケーブルいれます！！
おっさん音松くんは残さねば！！！！
なんだか疲れる出来事があった。
疲れたのは、失望感が強いからだ。
話はなんてコトないのだけどね、要するに指定した電話番号以外に電話が掛かってきただけのコトなのだ。
だが、それは我が家では大問題なのだ。
そこが二世帯の面倒くさいところ。
もう少し分かりやすく言い換えると、たとえば夫のカードの明細書。
会社付けにしておいたはずが、カード会社の手違いで自宅に配達されたとする。
当然ながら、不思議に思いつつも開けて明細を見ると、宝石店の名前がある。
もちろん、そんなもの貰っていない。
これは、ひと揉めありそうですよね。
そんな時、その夫の怒りは、当然ながらカード会社へ向けられてクレーム付けたくなる。
で、そのクレームの受け手がのたりくたりしていたら？？
すみませんのひとこともなかったら？？？
そりゃあ、やってられません！！！！
ワタクシ、その電話の件でクレームを付け、最初のとこで逆に怒られてしまいました。
商売人にはあるまじき行為です。
そうして、本体の会社に事情を話し、どうして指定の番号以外に電話が掛かったのか、
説明してもらいました。
最初に受付けの話をした女性から、折り返しの電話が入りました。
が、それがどした？の態度です。
まったく、謝りのひとこともありません。
いえ、悪いと思ってないのでしょう。きっと。
個人情報保護法にも、ひっかかりますし、第一ワタクシとの約束を破ってるのですから。
話が済んで、「どうあれ最初に、謝るべきでしょう」と言うと、「そうですね、本当にすみませんでした」との事。
遅いんですよ、それじゃあ。
クレーム処理の最悪のパターンです。
地元の会社では、意識が低いんですかね。哀しいかな。
デパートでは、クレームが発生したら、絶対当時者は出さなかった。
ある程度の上司が対応するが、そのかわりクレームは全館に知れ渡る事になる。
そういう教育の中で、働いていたので、本当に失望してしまう。
しかも、その会社の他に選択肢がないのが口惜しい。
ってことで、これからも頑張って下さい、ＣＴＢさん。
ケーブルがついた。
すったもんだしたけど、結局大手の電気店にした。
今回の連絡は、スムーズだった。
指示表には、電話番号は一つだけ。
どうにでも入力出来るようになっていたのだから、やはり番号が出ていたんだろなぁ。
ま、いいや。
しかし、ターミナル一つを付けるのに、１時間２０分。
悩ませてゴメンネ、大手電器店のおじさん。
なんせ、複雑な我が家の配線。
だから、置いて行ってくれたら、こっちでするよって言ったのに。
結局、バホぢのした配線をみて、下手にあたるより、本人にしてもらった方が良いと思ったらしい。
見られるようにしてくれたけど、後の事はお任せするとのことだった。
すまんね。苦労かけた。
きっと、明日には配線はみんな変わってることだろな。
そうしてワタクシは、「ザ少年倶楽部」を見ているのさ。
幾分か前のものであるが、関東版にしか載ってなかったという「ぴあ」を送って頂いた。
このインタビューのクサナギさんの言葉が、一番好きかもしらん。
あぁ、この人を見に行くんだと実感させられる。
うれしいなぁ。
実は、仕事の事やらもありテンションが低めなのだ。
ちゃんと飛行機もホテルも予約したし、美容院にも行って来た。
しかし、それ以上にテンションが上がらないのは１人ってコトなのだ。
本来は１人が好きで、１人で行動するのは苦にならない人なのだが。（食べ物屋には１人で入るのは苦手だが）
それは、あくまでホームグラウンドでのコト。
なんせね、１人でお江戸に行くのは、○十年以上ぶりなのだ。
その時は学生だったので、新幹線だったし、駅には同級生が迎えにきてくれていた。
まったく１人で東京。
こんな大冒険は、今後ありません！！！！（断言）
えぇ、勇気を振り絞って行くのですよ、ワタクシ。
クサナギツヨシの為に。
読ませて頂いてるあの方この方も着実に役者クサナギを堪能なさっている。
ワタクシのチャンスを無駄に出来ませんもの。
娘１・２とも、クラスは変わったが、担任に変更なし。
娘２の担任教師とのバトルは、終わらないってコトだな。
よし、ガンバレ！！！
職場の方も管理者が変わり、嵐の前の静けさ的な状況がある。
これからだよ、すべてね。
楽しい事も大変な事も。
決して甘くない職場なのさ。
そうして、自分で越えなければ、何も生まれないのさ。
そういう人は、そういう人だと思う事にするのさ。
口に出さなくて良いことは、出さずに流すのさ。
ゆうべ、勝地くんを見てたよ。
しずちゃん、デカって思いながら。なぜにしずちゃんって思いながら。
勝地くんを知らないバホぢは、「なんて読むの？」なんて言いながら。
しかし、娘たちのポイントには達してなくて、反応が薄い。
そうして、出るべくして出た舞台の告知。
「あ！クサナギって！！」
うわぁ〜〜〜ん。
ごめんね、見に行くってまだ言ってな〜〜い！！！！
もうダメだなんて、言えない状況を作っちまったよ！！
えぇい！！東京で研修だいって言ってやるよ。（ただしクサナギさんの）
舟和のイモようかん、買って帰るよ。
あぁ、ダメなワタクシ。