「ベンチがアホやから野球ができん」と言ったのはエモヤンだった。（古い話だが）
今のワタクシがまさしくそう。
もう飽きれるやら、子供だましだわ、やってらんない！！
とにかく、真面目に仕事をしていて理解されないのは、こっちから願い下げ。
って事で、次回の人事でワタクシが動いたら、そういうところだと思います。
別にワタクシ、どこでも働けますから。
おまけに仕事しますから。
ま、勉強させて貰えるから、ケアマネ取るまでは頑張りたいとは思うんだけどねぇ。
そんな弱虫なワタクシは、「ぷっすま」まで頑張るのさ。
ありがとう（その４）
ずいぶんと時間が経ってしまったが、まだお礼が言いたい事があった。
「ＭＹＯＪＯ」で、あにやんが語ってくれたコンサ後のクサナギさんの姿。
いくらバリ燃え中とはいえ、やはり３２歳。
そこは１０代のようにはいかないはず。
背中に湿布の姿は、たぶんメンバーだから見せる姿。
そうして、あにやんが喋らなければ、たぶん知る事ない姿。
そういう姿をしてても、表に出さないのがクサナギさんだから。
昨年の福岡４ＤＡＹＳに、何を１番気にしていたかと言うと『ノド』だったあにやん。
今年のクサナギさんの気合いの雄叫び。
しかも、ことごとく声を枯らしてしまうのには、あにやんも言葉がないかもしらん。
けど、「まったくッ！」と思いながらも、頑張りを認めているあにやんなのではないかと想像してみる。
残りは２日。
素晴らしいフィナーレになりますように。
のんのん。
「僕の歩く道」の予告を見た。
丁寧な作りをしているように見えた。
そうして、ひと目見ただけでそれと分かるクサナギさんがいた。
娘２は、予告を見て「見ない宣言」をしてしまった。
あらら。
この娘は、感受性が豊かな方なので、見てしまうと影響を受けそうだと思ったらしい。
とても楽しみなのだが、見る事が少し辛いのかも？と思ってしまった。
人を引き付けてやまないテルくんであって欲しいと思うワタクシ。
こちらは１時間地区だったのだが、ケーブルＴＶで福岡の放送で見た。
が、デジタル化の影響かなんだかとっても映りが悪かった。
が、そんな事吹き飛ばすくらい面白かった。
タカさんと２人きりのカラオケで、とにかくとにかく枝豆を食べまくるマサヒロ。
ずっと食べていたが、他のおつまみはなかったのかと思ってしまった。
「トイレットペッパーマン」で、りきみ過ぎて咳込んで歌えなくなる姿が〜〜
いい歳のおっさん２人のカラオケ。
その姿だけでおかしい。
しかも、リラックスしすぎッ！！
後半登場のＳＭＡＰさん。
吾郎さんの選曲（傘がない）は、しぶ過ぎ。
慎吾は、懐かしの慎吾ママだし。（６年前って？つい昨日の事のようなのに・・）
クサナギさんは、渋くＢ’ｚのアルバム曲。点数いかず、すぐに「次歌お！」って可愛い。
あにやんは、なぜかマサヒロと同じ「涙そうそう」
しかし、同じ曲とは思えないのはなぁ〜ぜ？
しんつよのデュエット、「男と女のラブケーム」途中あやしかった。
聞きながら思ったのだが、どうしてコノ曲？？
きむごろのデュエット、選曲ミスだよなぁ〜〜点数出すなら。
けど、ワタクシの大好きな曲なのでヨシとする。
あの歌は、カラオケで歌わなくてもよろしいと思う。
けど、もち歌なのにあまりな結果。
ただＯ型Ａ型と分かれているのが、スマらしい。
群れているＳＭＡＰは、本当に可愛いおっさんの集団だわさ。
今年のライブ編集は、「うたばん」チームだとか。
これは期待だわ！！
ひとつ、とっても気になった事。
どうしてマイクをイスの上に置くのよ？？？
ちゃんとマイクを掛けるところがあるよね。
そうそうノリさんの歌の上手さはどういうコトよ？？
このところハマッてるのが、お弁当作り。
娘２の新人戦の週間なので、今朝も朝からサンドウィッチを作った。
出勤前でも３ヶのお弁当を作るのが、苦じゃなかったくらい。
娘１には、朝いる時は必ず作ってきたが、最近はバホぢの分も作っている。
ど〜しちゃったの？ワタクシ。
しかし、作るクセがついたら、あまり苦じゃなくなったのね。
ま、早起きが辛いだけで。
今朝は、お洗濯も終った。
お天気は良いんだけど、夜勤なので２度寝します〜〜
おやすみなさいませ。
ずっと書こうと思いつつ、書くきっかけを見つけ出せないままココまできたよ。
今日はオーラス。
７月３０日の札幌ドームを始めに、本日の東京ドームまで８会場２１公演。
夏はアッという間に去り、秋風が吹き始めた。
ワタクシの夏は福岡３日間だけだった。
特に福岡前半は、今年のコンサートの完全型が見られた最後だった。
何も心に不安がなく楽しめたコンサートだった。
今にして思えばね。
今年は１５周年。
特別な感慨って持ってなかったけど、今となっては、やはりＳＭＡＰ！！
何かがあるってコトよね。（って、それはアクシデントと言う名）
初日から、あにやんが手の指にケガ。
日産で慎吾が足に故障でテーピング。
クサナギさんの小さい故障（高いところから飛び下りて足クネルとか）は、
しょっちゅう。（ま、バリ燃えだからね）
そうして、福岡後半からマサヒロの肋骨、国立からの肉離れ。
もちろん、スタッフまで含めるときっと数えきれないくらいなのだろう。
福岡でしたお祓いが不完全だったのか？
唯一、吾郎さんだけが完走した形だった。
本当に、不思議なくらい何かがあるんだよね。
だからＳＭＡＰなのかもな。
書きそこねていた今年のツボ。
それは、あにやんが「１・２・３」って手振りをする時の指の出し方。
３の時に親指が立つんだよね。
そうして、指をひとつ出すごとに手首をまわすのさ。
それが好きなのさ。
ちなみにクサナギさんは、３はくすり指だけど。
今年のコンサに対して、あまり不満がなかったワタクシ。
どうしてかな？とずっと思ってたのだけど、福岡アリーナはとにかく黒服が頑張っていて、
ちょっとでも通路に出たら飛んで来て注意。
ウチワあげっぱなゾーンも、シャキシャキ注意。（要望があれば即座に）
すごく気持ち良く参加出来たのも大きかったよな。
けれど、しょうがないとはいえライトでも目くらましはスゴイものがあるねぇ。
これは、贅沢な悩みであったとも言えるが。
もちろん、内容的にもあまり不満も不安もなかった。
といえば、聞こえが良いのだが、平凡であったとも言えるのよな。
新しい取り組みが見切り発車だったのも、タカハタ氏のコラムで知ったけど、
１年前に発案されていた事が、どうしてリハなしってくらいに追い立てられたのか？
やはり、技術的に大変だったのだろうね。（と言う事にしておく）
今年のコンサで、なぜか泣けなかったワタクシ。
どうしてだろうと実は思っていたのけど、どうしても泣かなかった。
それがなんだかワタクシ的に、不完全燃焼気味ではあったのよ。
普通にしてても、感情が盛り上がって、勝手にナミダが出てくるんだけどね。
それは歌の歌詞に対してだったり、ＳＭＡＰの存在にだったりしたんだけど。
今年のＳＭＡＰは、それほど安定した存在だったんだろうと思う。
もし、福岡以降のコンサに参加していたら、ナミダなしには見られなかったかもしれないが。
オーラスが終った。
「オリスマ」で夏が終った。
最後に完全型のコンサに戻れて良かった。
本当にホッとした。
また来年。
そう１年、また頑張って働くよ。
来年も会えるように。
ありがとう、ＳＭＡＰのみんな。
朝からガラガラ声で、声が出しにくそうだったクサナギさん。
しかし、お顔はスッキリハッキリしており、とてもオーラス明けとは思えない。
疲れが見えないって言うのか、疲れを吹き飛ばしているっていうのか。
とにかく元気で、しかもビジュアルがとんでもなく良い。
いよいよドラマが始まる。
うれしいのだけど、少し気持ちが重たかったりする。
すごく見たいのだけど、見るのがコワイような感じ。
ま、合格発表を見るような感じかな？
娘２は、夕べ「古畑」後の予告を見て、再度「見ない宣言」をした。
って、それくらいリアルなのだろね、きっと。
けど、暗い気持ちで見終る事はないだろうと思っている。
それはなんだか確信している。
公式ＨＰのインタビューでのクサナギさんの言葉。
「みんな生きていて、ずっと生き続ける」その「普遍的な事」が、本当に難しくなっている今日この頃。
ワタクシは、また何か生き続ける糧を貰えるんだろうか？
とふと思う。
本当は今日・明日はお休みだったのだけど、勤務が変わっちゃって日勤だよ（泣）
今日なんて遅出。
ドラマに間に合うように帰って来るけど、ゆっくりと見られないかもしれないな。
なんとなく、ゆっくりとした気分で見たかったなぁ〜〜（とグチってみる）
まだドラマ見る事が出来てません。
今日も見られるかどうか・・・
「見ない宣言」をバホぢからもされて、リアルタイムで見る事はもう無理かも？？
って、仕事行ってきます（ガックり）
やっと見た。
娘１が一緒に見てくれた。
少しテルの事を分かろうとする様子が見え、ムダに解説してしまうワタクシ（苦笑）
それはさておいて。
三部作の最終章に位置付けられているこの作品。
一連のテイストが活きている。
このテーマだからこそ、この位置付けが必要だったのだろうと思った。
同じ落ち着いて淡々としたテイストを活かし、テルの障害も淡々と描かれていた。
もしトーンが変わっていたら、少し辛いのかななどと思ったり。
１話は、紹介的な要素が大きく、ゆっくりとした感じでテルの姿が描かれていた。
テルの日常の積み重ねこそがドラマの核となるのだろうと思った。
物語が動くのは、２話以降だな。
クサナギさんは、小さな動き一つにも細心の演技で見ている方が苦しくなるくらいだった。
見るのが恐いと思っていた部分もあったのだが、始まってしまうと引き込まれてしまった。
本当に役が降りてくる人なのだと思った。
障害は、無邪気にもさせるし、気難しくもさせる。
そのどちらの顔ももっと見せて欲しいと思う。
舞台から６ヶ月。
演じる事が天命であるようなクサナギさんがそこにいた。
本当にスゴイなぁ〜〜と思ってしまう。
先に書いたように、身近いに同じような障害を持つ人との関わりがあるだけに、
本当にリアルに感じてしまう。
そうして、その方々は歩きにくい世の中になりつつある事が、ドラマの何処かに盛り込まれていれば、
なお良いのにな、と思っている。
決して、生きる事はきれい事ではないという現実があるから。
どうして２１時をまわったら、スマップさんはいなくなるの？？
ナマ歌「ありがとう」の衝撃もふっ飛んだよ。
しかし、スマップゥ〜〜歌・期待してなかったけど、期待を大きく上回ったよ（泣）
もう何も期待してはいけないな。
いっそ５曲くらい続けて歌わせてもらえば、音程も安定するやもしれん。
やっと黄色い「ありがとう」を買ってきた。
ご用達の「ＬＩＢＲＯ」には、「ＴＶｓｔａｔｉｏｎ」もあった。
関東版だけど、買ってしまった。
利用価値のない雑誌は、良くある話。
しかし、クサナギさんはあいわからずイイ顔をしていた。
これで、雑誌ラッシュは落ち着くかな？
明日は「ＣＤＴＶ」
木曜日は「食わず嫌い」だな。
赤西くんが休業だそう。
一昨日の第一報に、ビックリしてどうした事かと思っていた。
昨夜の会見を見た。
遥か昔のマッチ先生と明菜ちゃんの会見から、ちっとも変わっていないジャニーズの会見だった。
きっとどんな思いがあっても、それを言えない事情がある事は分かるが、これほど見ている者の心に訴えないものも珍しい。
それは、ある意味で赤西くんが何の未練もなさそうで、また真っすぐな性格のせいもあるかもしれない。
しかし、人気がある今の離脱について、社会人ならばもっと言わなければならない言葉があったと思う。
会見などしないのかと思っていたが、とりあえず出てきて自分の口から言えて良かった。
しかし、こういう会見はいつもイヤだ。
って、イヤな事の方が多かったからね。（しっかりトラウマの２０００年とか）
今後、赤西くんがグループに戻ってくるのか否か分からないけど、森くんのように
新曲の振り付けを覚えておく事はしないだろうな、きっと。
ＳＭＡＰはマサヒロが、一番年上だった事で救われた場面がたくさんあったよな。
そうして、今はヤンキーやらが少ない世の中なのよな。