週２回、歯医者に通っているのだが、行く度に口内炎を造っているワタクシ。
「口内炎です」と、その度に治療してもらっている。
最近では、あらまた？状態。
あはは、ビタミン剤飲んでるんだけど。
そんなに疲れる事をしている自覚はないのだけど。
さ、お仕事してこよう♪
夕べ、感想をいったんアップしたのだけど、ひと晩寝たらすごく違和感を感じて
取り下げました。
ワタクシ、もうこのドラマを語ってはいけないのではないかとすら、
思ってしまいました。
もう少し気持ち的にタフになって、出直します。
が、二言だけ。
お昼を食べているテルとの距離が、すべてをもの語っていたのに、
暗記力が良い事を言ってテルの就職の手助けした三浦くん。
なんだか悪いって気になってしまったのか、分からないけど、テルの味方にすぐになって
くれるのか？少し疑問。
けれど、彼の戸惑いや苛立ちは、とても分かりやすいもの。
クサナギさんについては、テルになりきっているため、特別に語ることは今のところない。
ただ、気のせいかうちのＴＶのせいか、すごくヒゲが濃く感じるんだけど、ネライですか？？
昨夜、コン回の移動でうちの職場に異動になった子と話をした。
ほとんど面識もなく同期なのだが、そういう意識がほとんどない。
ので、ぼちぼちとしか話す事がなかった。
どうも洩れ聞いたところ気の強い子という事だったが、よく物事を見ている感じで、
使える方だと思っている。
他愛ない雑談の中で、ふと思い聞いてみた。
「もしかしたら、ひとりっこ？？」
ビンゴだった。
なんとなく、話をしていて思った。
もっと話をしていると、どうも同じ感覚を持っているようで、同意する事が多々あった。
ひとりっこって、対人折衝能力に欠ける部分がある。
っていうのか、その場その場でどうしていいのか分からない時がある。
後で考えれば分かるんだけど、咄嗟に何かというと弱いんだよな。
大人の中で育つし、部屋には入ると一人になれる環境だし。
そういうワタクシの昨夜の行動に、娘２名から「本当にひとりっこなんだから！」と
呆れられた。
性質ってね、そう変わるものじゃあないのよ。
そうして、そういう不器用さと一生つきあうしかないのよね。
口内炎、まだ良くならないよぉ〜〜
やっと見ました。
いやぁ〜〜、クサナギさん、ステキでした。
ちょっと痩せたのか、顔がシャープな感じがしましたが、表情はキラキラしており、
少年ぽさすら感じました。
けれど、やはり振る舞いは大人なんですけどね。
桃井さん、言いにくい事をズバズハ言ってくれてありがとう。
けれど、人にはジーパンあげたくないんだって。
だってね、数年後に後悔するからだそう。
こんな人は、どうでしょうか？？
桃井さん的には？？
聞きたいものです。
無花果のジャム、無性に食べたいなぁ〜と思っていた。ら。
これは、ナマよりも火を通した方が美味しい果物だと思う。
あのワイン煮、本当に美味しそうでした。
皆食べたクサナギさんの気持ちが、分かるようですよ。
メニューは、やはりでした。
アレですよね。申し訳ないけど、過去に食べられなかったシーンを見ましたもの。
となると、その他の食わず嫌いは考えられないかな？
ひとり「セロリ」
律義に自分のパートを歌おうとするクサナギさん。
もう可愛いやら可愛いやら。
しかし、普通はパート別に歌おうとはしないよな。
市内のスマ友さんとおしゃべり会。
ただただ食べてしゃべり倒す。
それが楽しい単純なワタクシ。
なんといってもサディスティックミカバンド。
うちのバホぢは、高中ファン。ちなみにワタクシは「虹伝説」ファン。
ベース弾きゆえ小原さんも好き。
持ってる楽器に、素早く反応。
しかし、ミカバンド。
当時を知ってるワタクシたちって？？
おっさんバンド＆おっさんアイドル。
なぜかカエラちゃんが男前に見えました。
そうして、ミカバンドの曲を歌うスマップは、心なしか上手に思えました。
ガチャピンとムック、どうして登場？と思うけど、大好きです！！
マイボールがツボ。
なんといっても、正座の姿に笑ろうた。
居心地悪そうなプリンセス天功の存在。
どうして来ちゃったんだろなって、思ってた？？
この３話目にして、やっと安定した感があり、物語として初めて引き込まれていきました。
三浦くんとの距離が元に戻ったのがうれしかった。しかも、お金貸してもらってるし。
で、気がつけば都古と不倫相手の間にチャッカリと座っているテル。
そんな小さなエピソードの積み重ねが、テルの人となりを浮き出すような気がするのです。
今までは、それが弱かったような気がします。
リアルを追求すれば、テルの動きが規制されるような気がします。
しかし、ドラマなのだから、リアルさを活かしながら、やはり動かない受動的なテルでは、
話が進まないような気がしてます。
２話が焦れったかったのは、その点だったのだと確信しました。
甥っ子の幸太郎とテルの話でしたが、お金の問題は必ずある事だろうと思います。
それを幸太郎に絡め、りなを活かした展開は橋部さんらしい感じです。
この２人のシーン、とても良かった。
若くても叔母さんなんですよね、りなちゃん。
三浦くんもまだ完全ではないけど、テルを分かってくれているよう。
そうして幸太郎も。
次は、古賀さん？？
まだまだ理解を示さない人もいる。
けれど、みんながテルに影響されて、見失しなっていたものを取り戻すだけのお話なら、
僕シリーズにする必要はないと思ってます。
もっと何かを期待してしまうワタクシなのです。
けど、三宅さんの演出は好きです。
トーンを変えずに、より理解しやすいテルを描いてくれていると思います。
この場合、テル＝自閉症の症例と考えても良いかも知れませんが。
とうとうＭａｃが、チカラ尽きそうだ。
なんせタンジェリンだから、耐久年齢をとうに越えているだろうと思う。
が、なかなか頑張ってくれている。
しかし、最近どうも電源のボタンが妙で、電源が入らない時がある。
電源が入れば、普通に起動するで問題はないのだけど。
って、事でもしやすると今後、更新が遅れたり短くなったりするやもしれません。
もしや、まったく普通に更新し続けられるやもしれません。
って、ことで一応ご報告。
ピンチといえば、全国に広がった高校の履修単位不足。
この南国のはしくれでも４校の名前があがった。
その中に市内の高校があり、娘１の友達もあおりをくらってしまった。
とはいえ、２年生なので、３年生ほど深刻ではないと思う。
が、文系３５時間、理系７０時間は、やはり大変だよな。
そうそう、他の３校のうちで、もっとも進学校の校長に昔習った先生がなっていた。
朝から見た顔が、テレビに出ていて妙な感じだった。
ワタクシの高校時代は、遥か昔のこと。
出身校では、ワタクシが入学するチョット前まで０時間なるものが存在していたそうだ。
つまり１時間目の前に、授業があったそうな。
そこまでしていて、東大進学は１人あれば良い方だった。
はやり、授業時間が大切なのだろう。
と言っても、カリキュラムをムシして良いと言う理由にはならない。
やらなければいけない事は、必ずやる。
あたり前の事が出来ない教育現場、何か変だ。
さかのぼって、卒業生までなんとか単位を取るようにする事は出来ないものか？
普通、単位が足りないと進級や卒業は出来なくて当たり前だものな。
生徒には、負担がかかるだろうけど、ズルをさせられたままでその子たちの経歴にキズを
付けてはいけないと思う。
案外としぶといモノだよ、マイ・Ｍａｃ。
ちょっと、調子が良くなってきたみたい。
骨董品をだましだまし使うのは、けっこう好きみたい（笑）
という事で、最近のマイブーム。
その１・ロイヒつぼ膏
その２・サクサクしっとりきなこ（しみこみきなこ）
その１は、本当に本当に優れもの。
もうミルタックスもモーラステープもいりません。
コレさえあれば、肩こりも腰痛も軽くなります。マジで！！
その２は、コンビニにしかないのか、近所では１店舗しか扱ってません。
チョコも美味しかったんですけど、このきなこは絶品です。
って、歯が悪くて固いものが食べられないワタクシが行き着いた終着点なんだけどね。
真夜中から、恐ろしい数のアクセス数があり、ちょっと驚いているゆうゆです。
どなたが読んでいて下さるのか分かりませんが、こういうスタンスなんですわ。
ま、そういうコトでお願いします。
やっと「ホットペッパー」のＣＭ見ました。
ネットに繋がらないと信じられないほど、疎いワタクシがおりました。
最近、スマネタもクサナギさんネタもなくって、すみません。
細々と「僕かの」の再放送を見ています。
案外とセリフが頭に入っていて驚いたりしながらね。