って、夜勤明けでぐうたらしてたら、届いてました。
ここは、南国のはしくれですが。
なんか思いのほか早く届いてビックリしました。
今年のコン事務所、スタートは遅いが仕事は早い？？
しかし、いっせいに出したのなら、なんで海を渡ってもう着いたのかしらん。
会報も、だいたい２〜３日遅れるのにね。
ま、ワクワクの季節が本格的にきたのね。
少し前ですけど、８月末の落ち込み週間に家族４名で見に行ってきました。
とにかく「くだらない」との評判を聞いたもので。
腹抱えて、笑ってきました。
ってね、これは数年前にＵ子さんより教えてもらって、マンガ読んで、そのお下劣さに
相当笑ったのですけどね。
それの実写って、決まった時は、随分と心配もしたけど、杞憂でしたわ。
何といっても、原作者の若杉先生の出身地は、この南国のはしくれ。
Ｕ子さんより、本当に犬飼という町が存在するのかと、問い合わせを頂いた事もあったよな。
その犬飼町にも、足を伸ばした事があるワタクシ。
マンガに描かれて風景にも見覚えがたくさんあったのに、映画に写しされるその風景は、
ナミダものでしたもの。
しかし、そこを差し引いても面白かったですよ。
娘１は、高橋一生さんのクネクネぶりと高い歌声に感動し、バホぢは面がわりした
ジーン・シモンズにエンドロールまで気付かず。
「舌を出してりゃあ、すぐに分かったのに」と後で言う始末。
えぇ、ＫＩＳＳは、デビュー当時から聞いてましたものねぇ。
気が付かないとはねぇ。
しかも
リメイクとは！！！
なんか、スゴイ（汗）