ゆうゆ

【交換】 
    福岡19日20日どちらでも2枚→福岡21日2枚

    2年ぶりのコンサなのに、無愛想なアナウンスを聞いてしまいました。
    ワタクシは、参加出来ませんが、善良な姪とそのお友達が座ります。
    条件に合う方がいらしたら、メールフォームよりご連絡お願いします。

                             ゆうゆ
                                                            

 寒いです。
最後まで、迷っていて直前でいいやと買わなかったコートは必要な模様。
昨日、買い行こうと思ってたら、急な残業で行けなかった。
天神に着いたら、買いに行こう!!
と気を取り直してます。

 ここまでチケを忘れる夢を2回も見ているワタクシ。
これから、最終チェックして、行って来ま〜す!!

嬉し過ぎて眠れない。
楽し過ぎて眠れない。
2年ぶりのスマープさんが、ワタクシを眠らせない。
たくさん歌詞が、とんだけど、たくさん踊ってくれたおっさんたち。
ありがとう。
同じ時代を生きている事に、今さらながら感謝。

完全復活した!!
ありがとう、クサナギさん。
ありがとう、SMAP!!
大好きだよ。

今夜のクサナギさんは、ピアノのでだしにつまずいて、
3回目で、吾郎さんは歌い始める事が出来ました。

 コンサレポもどきは、ぼつぼつと書くこととしまして、ワタクシの感想なぞを
まずは。
今夜、夜勤なので仮眠とらないとまずいのだけど、心の中に言葉が詰まっていて、眠れないのです。
すべて、吐き出してからね。

 初日のワタクシ、OPで思わず、じわ〜と涙が。
待っていたと言う感じよりも、なんだろな会わせてもらえたと言う感謝(誰にだ?)の方が大きかったな。
そうして、5人とも、みんな大好きだと実感したし、やはりワタクシにはスマップしかいないのだと思った次第。

 そうして2日間、クサナギさんの笑顔に魅せられて、思ったこと。
5月にとっても間近かに見たクサナギさんに、魅せられなかったワタクシ。
どうしてだろうとずっと思っていた。
が、その思いは2日目に自己解決した。
舞台のクサナギさんには、オーラがなかった。
が、夕べのクサナギさんにはオーラがあった。
なぜか??
そうなのだ、舞台のクサナギさんは自信がなかったんだ。
自信がなかったから、何を見てもワタクシの心に響いてこなかった。
「この僕を見て」
というクサナギさんの根拠のない自信。
それが感じられないほど、舞台のクサナギさんは余裕もなかったって事だったのだと思う。
この姿を、もう少し早く見せて貰っていたら、こんなにクサナギさん離れはしてなかったかもしれない。
そのくらい、ライブのクサナギさんは良かった。
何をしていても可愛かった。
投げチューを連発し、笑顔をふりまき、時々困った顔を見せて、
「後ろもみてるよ」と手を振るクサナギさん。
本当にありがとう、クサナギさん。

 コンサ全体は、大人でシックで、ヲタには満足なお決まりの選曲でした。
ワタクシ、一人で踊りまくり、歌いまくっておりました(苦笑)

    11月19日 極寒 福岡に初雪が降る

 どんどんと寒くなり、1月下旬の冷え込みとなったこの日。
高速バスの窓の外、塚原・湯布院はすでに真っ白だった。初雪のこの日。
福岡へ着くと、ゆっくりとランチをして、その後長めのコートを購入。
本当にどうしちゃったの、この寒さ!!
しかし、SMAPが福岡へ来る時は、悪天候が付き物だな。
グッズを買う時が、海風がきつくて、辛かったな。
そんな寒い思いをしても、会いたいのさ。SMAPさんに。

 この日は、3塁側のスタンド。
前にも同じようなところに座ったことがあったよな。
本当に、櫓はずしてくんないかなぁ〜

 結局、ほとんどネタばれせず、セットリストも頭に入らず。
しかし、かえってそれは逆に良かったかもしらん。
真っ白な気持ちで見たステージ。
どこからメンバーが出てくるかも分からなかった(笑)
最初から、よく踊っているなぁ〜と言うのが、正直な感想。
そうして、そこの5人がいる風景が、当たり前だと思えなかった瞬間。
とても貴重な気すらしていた。
「この光景を、いつまで見ることが出来るのかしら」とふと思う。

 今回、バランスが良いなぁと思ったのは、アルバム曲はそのままで、懐かしのシングル曲は、思いっきりアレンジしていること。
そのアレンジは、リズム体に変化があって、とっても楽しかった。
音が厚いと思ったら、ドラムとベースがブラックだった。パワーが違うね。
ホーンセクションも、ファンキーでパワフルだった。
選曲と曲順は、とっても好き。
もう、DVDはヘビーローティション(本編)しそうな予感。
ジャンクションも短めで、全体の流れをスムーズにしていた。
そういう意味でも、近頃では、一番不満がない。
まぁ、衣装は、これこれ!ってのが少ないけど。
しいて言えば、猟師ファション!!
アラスカのマサヒロ。アメリカの木村。ロシアの吾郎。欧州の慎吾。
そうして、クサナギさんは、日本。ザ・マタギという感じ。
冬のコンサートの割には、華やかさには欠けた感じがするが、全体的なシックな
イメージに
仕上がっていて、そこらはやはり大人のグループだからね。

福岡入りする前に、さんざん聞いてたのに「この瞬間 きっと夢じゃない」を聞いていて、涙が出てきた。
ライブで良くなる曲ってこういうのなのかなぁ〜
そうして、はやり可愛かった「ココロハズムリズム」
吾郎ちゃんのゼグウェイが動かなかったのね。
しばらくして、動き出してからもおっかなびっくりの吾郎ちゃん。
2日目は楽しそうだったから、不具合があったのかもね。
ブレーキをかける時の吾郎ちゃんのへっぴりお尻はツボ。
マサヒロがいなかったのは、残念。

今回のソロ曲は、みんな良くって、特に木村さんのは、ステージも含めて彼らしい。
慎吾のソロは、いつもその時の彼のナイーブな面を現している感じがする。
彼には、表とは違う面をいつも形を変えて見せられる気がする。
マサヒロは、綺麗だった。
吾郎ちゃんの曲は、なぜかとっても耳に残るんだよねぇ、不思議だ。
気がついたら、歌ってる。
で、4人のおっさんダンサーを引き連れ踊るクサナギさんも可愛かった。
ナイス橋本さんの曲にも感謝だわ。
ピアノも上手く弾けたしねぇ。40日ぶりだったから、心配してたけど。
40日ぶりだからか(?)、歌詞とびが多くてねぇ。
クサナギさんは、「ソウデス」で詰まるし。
吾郎ちゃんは、ワタクシの目の前で「マーメイド」の頭が出てこなくて、
「ごめん」と謝ってトロッコで消えて行った。
「オレンジ」では木村さんが、1番を2番の歌詞で歌いだそうとして、気がつき
その後はグダグダ。
「ありがとう」の出だしのクサナギさんも怪しかったし。
ま、こんだけとぶと、何も怖くない感じ。
テンぱって、怪我するよりも、歌詞がとぶならその方が良いとも思ってしまった。
 
 MC(話の順番がちがうかも?そんぐらいで読んでください)
中居・大阪から2ヶ月(なぜかずっと2ヶ月と言う)、何をしていた?
吾郎・ドラマを撮ってました。金田一。お正月の放送なのに、タイトルは
   「悪魔の手毬歌」。(笑い)
剛・ 熊本で映画のロケ。(もう数回、熊本入りしている様子)
   時代劇なので馬にも乗ってるんだけど、馬刺しを食べた次の日の馬の目が
   冷たいのよ。あれ、分かるらしいよ。けど、美味しいから食べちゃう。
   (熊本をなぜか2回も『山本』と言い間違う)
慎吾・「黒部の太陽」を撮っていて、昨日も穴掘ってた。で、「逃げろ〜」とか
   叫んでいた。親方と呼ばれているんだけど、明日の夜は「慎吾ちゃん」と
   呼ばれるんだろうなと思った。
   だから、今日のライブが信じられない。コンサートが一番好き!!
木村・穴の中は、男ばかり? 
慎吾・男ばっかり。(と、登場の役者さんの名前を挙げると笑いが)
   
中居・剛は何か叫ぶの?
剛 ・合戦の用語をいくつか叫ぶ。「つぶて〜〜」と繰り返していた。

最初から、クサナギさんvs4人という立ち位置だったのが災いしたのか、
木村さんから「飛行機の中でずっと寝ていた」と暴露され、マサヒロから「今日初めて顔を見た」とか
散々と突っ込まれる。
前日は、遅くまで撮影だったらしい。
トーク後半もこの流れは続き、木村さんより「会場が暖まったんで温度下げて」と言われ、
マサヒロも加わってのクサナギさんいじりあり。
剛 ・寒かったけど、皆さんのせいで熱くなりました。
木村・せいじゃなく、おかげでしょ。
てな具合の兄弟の会話でした。けど、その後も「せい」と言ってましたけどね。
結局、次の曲紹介をまかされて『今日 この瞬間 夢じゃない』と言い、
演奏が始まらず、言い直してました。

 トロッコは、慎吾・吾郎・マサヒロ。
リフターが上がると目の前には、とても36歳とは思えない綺麗な顔で、
ニコニコと笑っているマサヒロ。
本当に上機嫌で、前の席の数人が出していたピースサインを返していた。
そんなマサヒロは、初めて見たかもしれない。
はにかんだような居心地悪そうな顔が焼きついているからかもしれないが。

 本当に楽しかった。
終わったのは、22時5分くらいだった。
ワタクシ、チケットは忘れなかったけど、野鳥の会の持ち物を忘れてしまいました。

 福岡の2日目のレポもどきは、下書きをしたままですが、とりあえず夕べ見てきた『貝』の感想を。

 フランキー堺・所ジョージ、すでに2つの貝を見ていたワタクシ。
それぞれ見たのは、昔のことなので、その時の年齢ごとで感想が違ってきていた。
その時の感想は。
戦争の異常さの中で、犯したくなくても犯した罪。
自らの意思で犯した罪。
その罪が、B・C級というランク付けされ、戦後裁かれていた事の方が、ショックだった。
A級戦犯だけかと思っていた。

 さて、結婚して初めて見た『貝』ですが、家族を思う気持ちが前面に押し出されていて、
最初のシーンから、胸にグッとくる事ばかり。
何気ない会話、何気ない仕草。
マサヒロの中の何かが変わっていたのを感じると、その後は物語に引き込まれてしまった。
ハンカチしか持ってなかったのを後悔したくらい。
脚本の橋本先生が、「今まで何かを書き足りてなかった」とおっしゃっていたとおり。
若い脚本家では、とうてい描ききれない。
この先、こんな映画は出来ないのではないかと思った。
反戦と言うのではないと思う。
そういう大風呂敷を広げたいのではないと思う。
ただ、戦争がもたらした悲惨さと、その後のささやかな幸せをも奪う非情さを
淡々と描いている。
が、巣鴨プリズンでの囚人同士の交流、教誨師(というのも初めて知った)の存在、
そうしてアメリカ側の守衛官の人間らしさ。
待つだけの妻の姿。
どのシーンを見ても、素晴らしかった。

 演技のことを言うと、石坂さんはすごかった。
迫力と寂しさを持った演技をされていた。
たたずむ上川さんの慈愛に満ちた姿。台詞はないのに、幾つもの言葉が聞こえてきた。
仲間さんも後半は、痩せてやつれた感じを醸し出していた。
子役の健坊の目は、マサヒロのアーモンド形だった。
豊松が死刑が決まって、一夜だけ刑務所で同じ房になった大西役のクサナギさん。
静かな役なのだけど、その静かさの中には彼の犯した罪の大きさを物語るものがあった。
「嫌な時代に生まれて、嫌な事をしたものです」と語る横顔。
熱にうなされた様に犯した罪に目覚めた時に、自分に向き合っている姿を淡々と演じていた。
橋本先生の希望にて、実現した共演でしたが、この映画に出られた事は本当に良かったと思います。
マサヒロとのこういう共演は、初めてかな?
さて、マサヒロですが、心をこめる、思いをこめると言う事はこう事なのでしょうね。
本当に誉めてあげたい。
マサヒロは、変わりました。
コンサの時のあの優しい眼差しを見て、彼の中に愛が根付いたように思いました。
大きな愛が。
ただ、貝になりたいと思うように絶望してしまったのが、唐突すぎた気はしましたが、
希望から絶望へと一気に変化させる事で、描きたい事だったのでしょう。
 
 重たい話なので、気楽には勧められませんが、今が幸せと感じる事は出来ると思います。

 書き忘れた。
豊松役は、フランキーさん、所さん、マサヒロと明るい笑顔を見せる人が演じる事で、
見る人がギャップを感じる事が狙いだったのだろう。
だから、豊松を演じられる人は、限られると言ってもいいかもしれない。

 クサナギさんのファートシーン、アルミのコップを差し出す手はきれいだった。
水は、戦争中では大切なものだった。
豊松の心情を推しはかった行動のとれる人は、本当に慕われたのだろう。

 朝、起きたら、目が腫れていた。
今日が夜勤で良かったよ。

   11月20日 晴れ/くもり 寒さ和らぐ

 昨日ほど、寒くなかったが、戸外と室内の温度差が激しくて、
やはり、夏のコンサのほうが良いなぁ〜と言うと皆さんが秋が良い!!と言われました。
暑いのも辛いよなぁ〜
けど、そういうのも度外しして集まるワタクシたち。
ふと思うと、コンサで集うスマ友さんとのお付き合いも、もう8年以上となる。
メンバーも歳をとる。が、ファンの歳をとると言う事。
ワタクシもファンになって、丸14年。
いつもどんな時でも、SMAPに支えてもえらった。
いつもどんな時も、楽しかった。
会場入りする前に、いつもの薬局やさんで昔のメンバーにご対面。
たくさんポスターが増えていた。
10代の彼ら。
飲み物を購入する。

 この日は、1塁側14列。14列だが、実質は10列目くらい。
今年の花道の位置だから、かなり脇花に近いところ。
従来ならば、トロッコだけが頼りの場所ですな。
近くに合いの手バッリチの方々がいて、気持ちが和んだ。
全体的に、昨日よりもファンのテンションも高め。

 この日のMC(そんぐらいで読んで下さい)
普通に昨夜の話を始めるメンバーたち。
木村・今朝、柳橋商店街に吾郎と買出しに行った。クエを買ってきた。
吾郎・木村君と二人で買い物したの、いいでしょう〜
と得意顔をの吾郎ちゃん。
「スマスマ」の特別編の撮影だったようで、しんつよ中居でクエ鍋を作って食べたとの事。
え?と思うと、
慎吾・捌いたのは僕とつよぽん。中居君は見てただけ。
木村・会場にもスマスマのカメラが入っている。みんなを撮っている。
会場よりざわめきあり。
慎吾・座るの忘れているよ。
ここまで、会場も立ったままで、誰も座ってなかったのに、慎吾が気がつく。
慎吾の声で、バラバラと座りだす。
中居が声を掛けなかったのは、福岡では初めてだと思う。
忘れたとは言わなかった中居は、次の話題に移る。
中居・昨日どうしてた。
中華を食べたと言う話を少しして、慎吾や剛が遅く来た事から、
コンサの後の着替えの速さの話をする。
木村・吾郎は、だいたい同じ速さで支度が終わるそうで、
吾郎・木村君とコンサの後の支度のレベルが同じなの良いでしょう。
と得意そう。
木村・二人(しんつよ)は、どうして遅い?
慎吾・僕は、ビール2本飲んでから。
剛 ・お湯につかってるから。いつもお湯につかるのよ。
突如、木村が
木村・ね、剛。食事の時に、どうしてマフラーしてたの?
剛 ・歌手なので、喉のためにマフラーしたの。
木村・じゃ、証明してみろ。
とつっこまれ、「またぁ〜〜」というような困った顔していると
中居・20年も証明しなかったの?
会場より「歌って〜〜」との声に、しばらく苦笑していたが
剛 ・後で歌うから。証明します。
木村が珍しく、昨晩はお酒を飲んだららしく、
吾郎・木村君がシャンパンにかぼすシャーベットを入れたのを作ってくれたの良いでしょう。
と、吾郎ちゃんが、得意げに言う。
木村・景色はロックバンドだねぇ〜
と急に意味不な発言あり。
補足しようとするが、言葉が上手く繋がらず、他メンバーも、あえて(?)触れずにスルーする。
1時30分ごろまで食事をして、部屋へ入った後、午前3時。
中居・ピンポ〜ン。
木村・俺んとこも。
剛 ・寂しかったのよ。
慎吾・サッカーが終わった3時30分。ビールを取りに出たら、つよぽんがいて、やばいって思って、黙って立ち去ろうとしたら、見つかって「おー、慎吾じゃん」と呼ばれたから帰ったよ。
剛 ・君の後姿、寂しかったよ。
酔っぱーな剛の話は、この語も暴露されていく。(喋ったのは慎吾?だったか)
酔っぱらって、ばく転すると言い、マネージャーに止められる。
「酔ってない」と剛が言うと「ばく転する事が酔ってる事ですよ」とたしなめられてたそう。
トーク終わりで、曲へどう繋ぐかという話になり、剛が自ら
剛 ・ばく転しますよ、どこかで
中居・この瞬間か夜空か花
とバラードばかりを挙げると
剛 ・それじゃあ出来ないから。(と考えて)じゃ、ソロで!!
   ソロの前、(考えて)いや、後。
慎吾・そりゃあ、良くなくない?
剛 ・あ!歌う人がいなくなるか。ソロはまずいなぁ〜(とぼやく)
と、気がつくと3畳に5人が集まっている。
結局「この瞬間、きっと夢じゃない」に決まる。
吾郎・歌えるかなぁ〜(と不安そう)
不安的中で、ばく転(1回だけね)の後、中居が止めるも、曲はそのままスタート。

 歌詞とびはなかったけど、剛はピアノの出だして2回つまずき、3回目で曲が始まった。
その後、なんとなく鼻が赤いクサナギさんでした。
木村もギターがおぼつかない箇所あり。

 ワタクシ、「はじまりのうた」の終わり頃より涙腺が緩み、「どうか届きますように」の頃は、
号泣しておりました。
本当に本当に好きなのだと実感したのですわ。

 アンコールで、斜め前にクサナギさんのトロッコが止まり、ジッと見てもらい、
頷いて笑顔を貰いました。
ありがとうクサナギさん。
クサナギさんの魔法にまた掛かってしまいました(笑)

 オリンピックの選手の映像とメッセージは、どうかと思いますけど、
このくらいならしょうがない範囲かな。
花の子供はいらないよなぁ。あの会場がひとつになる雰囲気は、気持ちが悪く不快に感じてしまった。
「君色思い」聞きたかったなぁ〜とふと思った。

 
 メンバーがはける時に「また来年」と慎吾の声で聞こえたような気がした。
空耳?だったかもしれないが、その言葉を頼りに、また今日から頑張ろう!!

 名古屋は無事に終わった様子。
あとは、札幌残すだけ。
今夜も「夜空ノムコウ」で、魂のほうけたクサナギさんはいたでしょうか?

この間、職場のFくんより
「ゆうゆ(仮名)さん、スマップのコンサートって12月札幌でありますか?」
と話しかけられた。
聞けば、彼女が札幌へ行くのだという。
ファンじゃないのだけど、東北にいる友達がファンなので観光を兼ねて行くらしい。
で、ますます話を聞けば、このFくんもスマコンの経験者だった。
しかも、「超無限大翔」の時に、福岡ドームで前から2列目だったとか。
当時の彼女に連れて行かれたそうな。
「いやぁ、楽しいですよね。そうでもないかと思っていた吾郎ちゃんが男前で驚いた」と言ってましてね。
いえ、テレビに出ている人は、みんなそれなりに綺麗ですよ。
しかし、こんな近くにねぇ〜と変に感心してしまいました。

 話題変わって。
買った時から、「傷が入るよね」と言っていた今回のストラップ。
そのまま、新しい携帯につけていたら、やはり2箇所傷が入っていた。
ダイズ(のようなやつ)は、取ってペン入れ(大好きなミーの柄)に付け、
味気なくなったストラップの方は、過去のストラップから1個ずつ取って付け替えた。
なかなか可愛いと自己満足。
と言うことで、来年も新しいストラップに変えられます様に!

 大好きなサイト様が、本日で終了との事。
長い間、楽しませていただきました。
ありがとうございました。

 今回、ワタクシもコンサの感想を上手く書けなくて、2年振りとはいえ、
どうしたものかと自問自答したのです。
記憶装置もオンボロになりつつありますなぁ。
また、どこかでクサナギさんの事を書いてくださいな。
まだまだ、草なぎ剛。いけますよ。