なんとな〜く、子役たちの演技が達者だったので、見始めた「愛讐のロメラ」
それが主演役者さんたちに交代したとたんに、ありえないほどの演技に目がかえって離せなくなって、
今では毎日録画して見ている。
物語のコンセプトは、そうまで悪くないのに、すべての過去は立ち聞きで表ざたになり、
少ない人間関係で親子関係があり、唯一感情移入が出来そうだった登場人物は、
よく分からない理由で死んじゃうし。
もう〜〜カオスですよ！！
娘１の職場のパート職員さんもハマっていて、ワタクシの事を言うと
「お母さんもロメラーね」とニッコリされたそう。
放送ももう少し、ロメラーまっしぐらのワタクシです。
ＤＶＤ、今日フラゲ出来るかなぁ〜〜
年に1度の汐留発、最大の罰ゲーム（視聴者にとって）番組が終わりました。
やはり、さんまとＳＭＡＰは、合いません。
今年は、幾分か見やすい感じはしましたけど。
で、出てきていたタレント・女優さんらは出来れば、高畑さんのような年齢の方が
良いかもしれないと思ってしまいました。
樋口可南子さんとか阿川佐和子さんとか、いっそ八千草薫さんでも良いぞ。
が、ワタクシ、今夜はそういう思いとは別な気持ちで見てました。
それは、昨夜以来のワタクシが取り付かれている思い。
ま、嫁をとらない息子を思い悩む母親のような思いですな。
ワタクシには、娘しかいないので、男の子を持つ気持ちは、推し量るしかないのですが、
どうしてＤＮＡを残さない？？
と思ってしまいますな。
なんだか、愛おしさともどかしさを感じてしまいます。
ま、ワタクシが思い悩んでも、しょうがないのですけど。
ズラッと並んだメンバーを見て、そういう気持ちが強くなりました。
「もう良いでしょう」ね。
ＤＶＤの感想も書きたいのだけど、それはまた後日。
久しぶりに見た取手くんに、
当時の気持ちを思い出して、ときめいてしまいました。
やはり、取手くんはワタクシのどストライクゾーン。
やっと見つけたと思ったら、
ジャニで驚いた記憶。
思えば、早いものね、もう15年。
久しぶりに「あすなろ白書」見たくなりました。
最後の２日間の放送に、涙してしまいました。
矛盾だらけのご都合主義だったけど、なんだか見続けてよかったなぁ〜と思いました。
今期の連ドラは、最終回で興ざめ続きだったので、最後が「ロメラ」で良かった。
ちなみに興ざめＮＯ１は、「流星の絆」
思わず、全編ＨＤＤより消去しました。
好きだったんだけどなぁ〜。
残念。
今年もアッという間に、もう数時間。
あの感想もこの感想も書くと言いつつ、書けずじまい。
もう書く書くサギのゆうゆです。
書きたい事もたくさんあったのですが、もう今年が終わってしまいます。
今年は、クサナギさんの舞台のためのお江戸に出向き、コンサに２日しか
参加しなかった自分に後悔しました。
そうして、何よりＳＭＡＰ好き〜が復活し、す〜かりもとのワタクシに戻ってしまってます（笑）
来る年も、同じ気持ちで進めると思います（大笑）
ワタクシ事では、３月にケアマネに登録し、娘１が就職し、娘２はなんとか進学し、
バホぢは、ようやく家系的な高血圧の治療を始めてくれました。
ま、色々とはありますが、来年もまずは元気で！！をモットーに。
今年も1年ありがとうございました。
こんなワタクシですが、来年もどうぞよろしくお願いします。
やはり、ワタクシにはＳ．Ｍ．Ａ．Ｐです！！！