ゆうゆ

 37歳のお誕生日おめでとうございます。
あっという間に30歳も幾つも超えて、もうすぐ40代がまじかになってしまいました。
もうおっさんもミドルの域に達しているのに、相変わらずのアイドルスマイル。
いえいえ、そのギャップこそがナカイマサヒロ。

 この1年もナカイマサヒロらしく、活躍してください。

ここらで、本当のスマップらしさを見せてやって下さい。
期待してます!!

 娘の通う高校が甲子園のベスト8に残りました。
が、彼女は応援には行かずにおります。
日程は過酷なのですが、それよりも仲の良いお友達が行かないのが、欠席の大きな理由の様子。
う〜〜ん、ワタクシなら居心地悪くても行くよなぁ〜
めったにない事だもん。
明日の相手は、春に負けている花巻東。
これに勝って、ベスト4に残ってほしいなぁ〜〜
決勝戦となると、全校応援だそうな。
こうせつおいちゃん作曲の校歌も、凛々しい感じになってるしねぇ。
 
小さい頃から知ってる子が、マウンドで投げてる姿を見ると、なんとなくウルウルするんだよ。
あ〜、年のせい??

 残念でした。
死闘という言葉が相応しいような試合でしたね。
みんな、よく頑張ったねぇ〜
野球部は全寮制なので、甲子園から帰ってくると3年生の地元の子は家に帰るのです。

このところ、急に暑い毎日ですが、こうして今年の夏も終わるのですね。

 本当に彦一さんったら、あなたみたいに介護者向きの人はいません。
もう少し言葉使いが良かったら、すぐにうちで働きませんか??とスカウトしたいわぁ〜〜
彦一さんの持ってるアンテナ。
緊急性を感じるアンテナ。危険予知をするアンテナ。
これは、介護者としてとても大切な事で、感じる心が豊かな証拠なのです。
経験で、ある程度の危険予知は出来るようになりますが、それに加えての判断の早さ。
本当に、うちで働きませんか?
もともと、任侠の世界に生きている人が、そういう目を持っているという設定は面白いですよねぇ。
それだけも、このドラマは成功じゃないかなぁ〜と思います。
余談ですが、実際にショートステイなどを決めるのは、ケアマネージャーの仕事なのですけどね。

 さて、7話。
6話では、老老介護に触れていましたが、それと同時に危険なのが、介護者が一人な場合です。
清水由貴子さんの自殺は、まだ記憶に新しいところですよね。
結婚もせずに、母親に尽くす娘。
それゆえに、お互いに逃げ場がなくなってしまう。
特に分かりやすく、とてもワガママな設定の母親にした事で、娘の追い詰められる感が、
ひしひしと伝わります。
他人にも頼めないと、ますます逃げ場がなくなるのです。
かねがね、介護は人に任せるのも手と書いてますけど、実際にショートステイになってからの
「帰る」「食べたくない」などは、ワタクシ的には日常です。
けれども、介護される方も理解をしないといけないのです。
心を鬼にして、家族がここへ預けたとワタクシは言います。
すると、ほとんどの人は「うちの息子(娘)は、そんな事はしない」と言います。
が、理解をして欲しいのです。
それが、お互いのためなのですよ。
もう一つ、介護者が養女という場合にありがちなのですが、大変な養父母の面倒を見ている私を
誉めて欲しいと言う介護者もいます。
その場合は、表に見えるように、過剰によく尽くします。
いつも綺麗な洋服を着せるとか、施設に対しての要望が多いとか。
しかし、その場合は死は選びませんけど。
娘さんの生きる希望を取り戻せそうな感じは良かったですよね。
しかしね、白内障は日帰りで手術出来るんだけどねぇ。
 
 晶さんの過去は、壮絶だったのでしょうか。
どうして、そうまで許されないのでしょうか。
少し寂しい感じがしました。
そうして、子供ヘルパーになった子供店長。
感じる心は、本当に大切なのです。

 400年前の生活って??
いえ、火を起こすとかマキを割るとか、そんなこと心配じゃない。
24時間、ズラを被っての生活が、心配よぉお〜〜
そんで、ただいま挑戦中なのね。

 頑張れよ、ツヨシ。

9月10日を楽しみにしているわ。