ゆうゆ

 幸せの青い封筒は未着のまま。
間に合うのか?振込み??

 さて、この頃の生活は、高橋優中心でありますが、この青年を知れば知るほど、
クサナギツヨシと同じ匂いを持っているのに気がつきます。
たとえば、フェスの後にも日課のジョギングをしてしまうとか、結構な負けず嫌いだとか、
頑固なとことか、普段は穏やかで不器用そうだが、表現者として秀でているとか。
ミュージシャンである割にはストイック(ま、大酒飲みじゃないみたいだから、
朝まで飲んでる事なんて考えられないみたいだし)で、真面目だしな。
歌を歌ってなかったら、ここまで自分の思いを知ってもらいたい意識が高くなかったら、
学校の先生にでもなっていそうなタイプだと思う。
そこは、クサナギツヨシとは違うけどな。
ただ、クサナギツヨシにしろ高橋優にしろ、見えない所でも頑張っているのが、
感じられる。
そう思うことで、こちらのモチベーションが上がるって事は、ワタクシとしては、
幸運な勘違いとしても喜ばしい事で。
そうだから、ファンなんだろうなと納得したりね。
あ、一つ違うのは、結婚願望のあるなしだな。

 
 しかしな、今回のアルバムには、曲入ってないみたいね。
楽曲提供楽しみにしてたんだけどな。
奇しくも、「陽はまた昇る」と「GIFT of SMAP」の発売日は同じ。
う~ん。廃人になってるやも・・・・

 本日の作戦会議は、無事に終了。
さてさて、いつお知らせしてくれるのかしらんね?
ほぼ1ヶ月しかないし、公開リハーサルの様相は確実かしら??
で、突然「嵐」にずっころんだ娘1が、「まずはスマ兄さんから」と参加するという。
ヲタの血は争えない??

 スマトークを繰り広げている最中にも、高橋優の情報が届く。
某事務所では、考えられないほど、手厚いよな。
そうそう「終焉のディープキス」の歌詞を検証しました。
その結果、間違いない!!という結果になりました。
ワタクシたちの感想と同じなのね。
やはり、SMAP好きの高橋優。

 今日は、高橋優のメジャーデビューの日であります。
そんな本日、ワタクシは2年前のデビューに対する本人のコメント映像を見て、
ファーストアルバムを聞いております。

 本当に偶然に、所属事務所となるアミューズの方の目に留まり、アッという間に
東京へ出て行き、
箭内さんや浅田さんと出会い、「高橋優」という逸材をそのままに世の中に
送り出してくれて良かった。
テレビはもちろん、ラジオも放送が厳しい様な言葉が多い歌詞だけど、そのままで世の中に
送り出してくれて良かった。
そこで怯んだら、「高橋優」ではなくなる。

 結構、ムチャなことをしてきたなぁとワタクシの知らない時間の高橋優探しをしていて、
思うこと。
そうして、たくさんの記事や映像がある事は、良い事だなぁと痛感。
そういう情報的な事には、追いついてはいかないけれど、エモーショナルな感じで、
高橋優を語って行きたい。

 ワタクシは、色が白くて、お尻の小さい男が好きなのだ。
メガネをかけていると、なお好きなのだ。
たった1曲歌っただけで、ほんのりと赤くなる胸元が好きなのだ。

 これからの高橋優には、これまでの様に恐ろしいまでの毒を吐く事は、幾分少なくなる事も予想される。
そういう事態は、おのれの知名度の持つ責任を果たそうとする真面目さゆえだと思う。
「アイドル」と言われる事を毛嫌いし、自分の存在に揺るがない自信を持っている高橋優。
その道に間違いはない。

 3年目の君の飛躍を心から祈っている。

心に響く歌声をありがとう。