あれ！すま

　土曜日の「ＣＤＴＶ」でほんの一瞬みたＰＶの一部。
おじさんと将棋をしていた優さん。
全編公開の本日。
あたしゃ～、優さんの日常が描かれたＰＶだとばかり思ってたよ。

　違ったんだね。
あのおじさんの日常がＰＶだったんだね。
正直、驚いた・・・
しかしねぇ。
仕事上のワタクシの日常の一部のようなおじさん（＠2号さん？）は見たくないよ。
出来れば、汚くても高橋優を見てたいよ。
人が生きていくのは、きれい事ではないの。
いつ死んでもいいけど、死ねない　現実。
そういう老人をどんだけ沢山見てきた事か・・・
そういうのが、ワタクシの現実なの。日常なの。
簡単に死ねるもんじゃないし、そういう人に限って、実は死にたくないんだよ。
生に執着してたりするんだよ。

　
　そういう事に考えも及ばないもんさ、若い時は・・
ワタクシだってさ、この仕事をしてないと見る事がなかったよ。
人がどうやって年をとってくか、死んでいくかなんてさ。　

　　
も～、他でやってっっ！！

けど、生きる事にまだ希望を持ってるんだね。

　３年目は、結果を成果を出す年なのやもしらんね。
思い通りの活動が出来にくくなったりすると大変だ！！
何をどう求められているのかは、計り知れないけれど、高橋優の歌を聞いていたいよ。

今日はもう寝よ　っと。

　なんとなく気が晴れない。
ま、肩こりが最強で、行きつけの整骨院が連休中なのも関係してるやもしれん。
が、何となくの倦怠感。
いくらでも眠られる。
そういう時期だな。
なんとなく、疲れてるんだろな。
あんまり自覚は肩こり以外はないけど、動けないのは事実だもん。

　どうも「同じ空の下」のＰＶも関係してるのやも。
パンドラの箱を開いたね。
もう１回見たきりで、見れないもんね。
関根さんの生活の背景が見えちゃうもんね。
どうやって生計をたててんの？
なんてさ、思っちゃうと歌なんて耳に入らないもんね。

ま、そういう事。
実は、まだ寒いんだよね。家の中にいると。
まだフリース着てるんだよね。
南国のはしくれなのにさ。

　また、早寝しよっかな。

　疲れやすさは継続中。
いまいち、ピリッとしないままの毎日。
マッサージ通ってるけど、そのせいで今日は結構辛かった。
疲れがドッと出た感じかな。
とにかく、よく眠れる。
夕方も３０分のつもりが、２時間も寝てしまった。
で、もう眠い。

　新規の予定も要介護にならなかったから、包括へ戻っちゃったし。
まぁ、その分、溜まった事務処理をし書類と格闘したけど。
６月の異動で、部長が変わりそうだしな。
まぁ、次に来る予定の部長は以前一緒に仕事した事があるけど、どうかなぁ～
在宅は・・・
今、ややこしいし、あいわからずケアマネ不要論はあるし。

　
　来週の「同じ空の下」発売と優スト、楽しみにがんばろ！！
あ～、ホールツアーどこ行こう？
福岡は決定だけど、後半にもう１箇所と思ってます。
う～ん、初日を見るから、オーラスを見たい気もするし、２年越しの広島行きたいし・・・
しばらく、悩みます。

　久しぶりに昔の友と会う。
中学時代の友達。
一番多感な時期に、同じ物を見て、同じ音楽を聴いてきた。
彼女も忙しい生活をしてきており、仕事を辞めてやっと心のゆとりを持ったところ。
一言で言いたい事のほとんどが分かるよね。
早生まれの彼女も区切りの年齢を始めたばかり。
去年のワタクシの様に、生活のペースを変えた。
そういう年なんだよな。
偶然とはいえさ。

　またさ、ご飯いきましょう。
久しぶりに充実した時間でありました。

　やはり、気心知れた友は居心地が良いね。
友達は大切だと思いました、本当に。

　さて、当然（？）の事ですが、明日はフラゲ予定のお休みです。
ＭＶは、どうであれ、楽曲は大切な１曲になりそうです。
なりそうとは・・・・
優さんの曲は、聞く時にこちらの感情的なコンディションで色々な風に聞こえます。
たとえば、『福笑い』しかり『陽はまた昇る』しかり。
『陽はまた昇る』なんて、シングルでこんなにガナッてて良いのかいな？と
ずっと思っておりましたが、先月末の出来事の際には、それがとても力強く感じられ、
すごく前へと押し出してくれました。
いつまでも、大切に大切に聞いていられる楽曲たちです。

　
　恐ろしいまでのラジオキャンペーン中。
聞けるものは聞こうとアプリを何個か駆使しております。
時間的な事で録音の仕方とか分かんないし、ＡＭも上手い事いってませんが、
言葉をたくさん聞いております。
紙媒体が好きなワタクシ、言葉はたくさん読むけど、聞くのもまた新鮮です。
どこかしら、近しい感覚を持てたりする。

　昨夜も普及活動をしました。
その友、こういうワタクシに刺激をされたと言っておりましたよ。
いえいえ、きっと何かがあなたを待ってますよ、きっと。

　ワタクシは、とにかく前に前に進むんです！