ゆうゆ

 ファイナルの名古屋まで1週間をきったけど、ワタクシ歯が痛い。
噛むとしみてシクシク痛い。
名古屋の美味しい物が食べられない!!
明日は、仕事を早めに切り上げて、歯医者さんへ行こう。

 「風とロック・芋煮会」は、無事終了。
あ~、やっぱり行きたかったなぁ~とつくづく。
こんなのは、今年きりって道彦さんが言ってた。
見たかったシーンがたくさんあった。
ツイッターに溢れる言葉を読みながら、目頭が熱くなるお留守番のワタクシでした。
来年は、野球なのね。
ね、優さんって野球出来る子なの?
陸上やってたから、運動神経は良いよね。
同じく陸上経験者の娘2は、球技の才能がなかったから・・・
ま、人の能力はそれぞれだよね。

 
 名古屋まで、頑張って月末の仕事を終えなくちゃ。
目一杯働いたら、ファイナルだ!
初コメダだ!!
て、どっちが楽しみなん??
 
 昨日、パーマネントに行って来た。
優さん以上にクルクルになった。
ワタクシの髪質的に、こうするしか選択肢のない髪形なのよ、実はね。

 「半沢直樹」
本当に面白かった。
1話目は、少しもたついた感があったけど、それ以降は楽しみだった。
池井戸潤氏の小説は、どれも面白いもの。
で、ドラマ化されてもどれも上質な仕上がりです。
続編を期待して待ってよぉ~

 楽天さんに頼んでいたら、フラゲが出来た。
ありがとう!!

 はっきり言って、なめておりました。
単なるPV集だと思っておりました。
しかし、そうではありませんでした。
1曲目からずっと見ていて、何度も何度も見ているのに、すっ~と吸い込まれる様に、
真剣に見続けている自分がおりました。
ほぼ飛ばさずに見ておりました。
ほぼと書いたのは、やはり「同じ空の下」は見ませんでした。
見る気になれません、どうしても・・・
同じ空の下で生きている多数の人など、実はどうでも良いのです。
関根さんより大変な人はごまんといるし、その人の日常はこの際関係ないのです。
人は誰かと関わりながら、生きているのですから。
やはり、ここは当初の通り高橋優の日常が良かったと他の作品との比較で思いました。
ここだけ、やはりずれている。残念だけど・・・
 
 
 高橋優が一生懸命に歌っている姿に心を人は打たれるのです。
その真摯な姿に、目頭が熱くなるのです。
そんな大切な楽曲たちを映像を見ながら、聞けるのです。
自ら男優化した姿を見せてくれるのです。
こんな幸せな事はありません、ファンとして・・・
ヘビロテをしております。
 
 どの曲にも色々な思い出があるんでしょうね。
けれど、最終的は優さんは持っている男だという事なのでしょうね。

 実は、ずっと前から思ってて書かなかった事が一つ。
本当は俳優業をさせたいと事務所側が、考えていた事があったのではないかという事。
いや、コレは進行形かもしれないが・・・
事務所的には、可能な所だしね。
「男優」を「おとこゆう」と思っていた時には感じなかったが、「だんゆう」と読むと
知った時に少しね。
けど、優さんが名付けたのだったけな。
知らない所でサプライズなんてな。

 源ちゃんブレイクもドラマからだったし。
あ、彼は演劇部だったっけね。

 何しろ表現をする仕事をしている人には、俳優もこなせそうな気がするのがワタクシだけ?
だけだね。

 さ、名古屋の準備しよっと。
優さんが、待ってる!!

 気持ちは、とっ散らかったまま。
何か忘れてる事なかったかな?
風邪薬が切れると、咳が出始めたよ。
声は枯れてもいいんだけど。
咳はまずいなぁ・・・
最高のファイナルにしたいもんな。

 5月末からの長かったツアー。
ひと区切りだねぇ~
ライブハウスツアーの時みたいに、今日はいっぱいつぶやいて、いっぱい写真をアップ
してくれた優さん。
ファンの気持ちも盛り上げてくれようとしているのかな?
心の余裕があるのかな?
何にしても嬉しいよ。

 明日、名古屋城も見たいな。

あぁ、初日からどんな進化をしているのだろう?
楽しみで楽しみで、ワクワクする・・・
と咳が出る。
明日、酷かったらアネトン買うべ。

 とっ散らかったまま、行ってくる!!!

おっと、武道館の追加発売も完売の様子。
私のお席はどうなったのかしら?
浅田さんの前なら幸いだけど、スピーカーに隠れちゃうのはイヤだな。
けど、最後はスピーカー乗り越えて来てくれるよね。
そんな所さね。