ゆうゆ

「リアラジ」を聞きました。
優さんは、ワタクシと似たような事を言ってました。
偶然でしょうか、不思議な気がしました。
つまりは、自分で自分の居場所を探せという事なのかもしれません。
自分自身も好きになって、大切にして欲しい と言う事なのかもしれませんね。

実は、1ヶ月以上待って、アイパッドエアを入手しました(≧∇≦)
快適な大人のおもちゃでありますよ。
これを持つとアイフォンは・・・
進化するワタクシです!!

 お誕生日おめでとうございます、優さん。

「男は30から」と言ったのは、クサナギさんでしたが、本当にこの30代は、
大切な日々となると思います。
10年単位で自分の事を振り返る年になるとね、30代って何でも出来た年頃なの。
自分の事を発展させる方向は、いく方にでも広がっている。
でも、その為には、1年1年を大切に積み上げていく事が大切。
毎日を大切に・・・
いや、時々無駄に過ごしても良いよ。
そこからしか、見えない事もあるし。

 30歳を迎えた0時またぎは、今年も箭内さんの撮影会だったのね。
箭内さんの撮る優さんは、そのままな気がする。
優さんの人柄がそのまんま。
いつ見られるのかな?
楽しみだ。
レコーディングもしているのね。
待ってるよ。

 そうそう、お誕生日だからと、クリスマスじゃないケーキを買いに行ったよ。
けど、市内のケーキ屋さん3軒もお休みだった。
子供の頃に、サンタの乗ったバースデーケーキだったと・・・
必然的に、そうならざるを得ないのだね。

 高橋優さん。
この1年、ステキな日々を過ごして下さい!!
次にあなたが輝く場所に、私も一緒に行きたいと思います。
心配ばかりしてたけれど、もう心配はしない。(けど、時々するかも・・・母だし)
信じる道を進んで下さい。
そうして、あなたの幸せも手にして下さい。

 音楽にしがみついて生きる。
それが高橋優と言うのなら、この1年は音に拘って、高橋優の音を作ってみせて。
30歳の高橋優の音。
楽しみにしています。

 さて、なぜに今頃シリーズです。(て、いつシリーズ化したん?)
実は、最近は高橋の曲は全曲シャッフルして聞く事が多いのです。
その中で、飛ばしてしまいがちな曲がありまして・・・
それはどうしてかと漠然と考えていたのですけどね。
ま、要するにこの「僕らの平成ロックンロール②」の曲が多いんですわぁ。
初めて聞いた時は、涙した「ボーリング」は今やとんでもなく面倒くさい曲になっちゃったし・・・
「簡単だ」という歌詞が「カウントダウン」と聞こえた時から、レクイエムの様に
思えた「発明品」も重く思えてしまう。

 けれども、忙しない師走の街を駆け抜けている毎日の中で、シャッフルは止めて、
アルバムとして聞く様にしてみた。
そうしたら、違うものが見えてきた。
重さと軽さ、暗さと明るさ。その絶妙なバランス。
ある意味、これがあったから、「サイマジョ」へ続けたと思うし、すごく私小説な感じで
仕上げられていたのだと思った。
去年は、この7曲も喉の奥に刺さった小骨のような痛みを感じ、何かしらスッキリと
しなかった思いがあったけども、時を経て聞くとそういう感覚はなくなってた。
ま、小骨は抜けたからね。
改めて、感動してる自分がいた。
今までと毛色の変わったアルバムだからこそ、次に繋がる展開の最初になったのだと思うな。

 高橋の曲は、まずはアルバムとして聞き倒して、それからシャッフルする様にしている。
でないと曲の輪郭がぼやけてしまうの。
もともとは、シャッフルして聞くようには作られていないワケだしね。
その意図を十分に汲み取れるまでは、そういう聞き方をしてはいけないのかな。
少し反省をしている。

 そうそう、死ぬ時に何を聞いていたいかって箭内さんの問いに「発明品」って高橋は
答えていたね。
やはり、レクイエムなんだね。

 世の中どうなってるん?

人の死は、生まれた時には決められているとはいう物の・・・
早すぎるよね。大瀧さん。

「はっぴいえんど」を聞き狂ってたのは、18歳の頃。
そうして、デビューしたての佐野元春と杉真理との「ナイアガラトライアングルvol2」
あぁ、金沢明子の「イエローサブマリン音頭」もそうだった。
「しあわせな結末」は、「ラブジェネレーション」の主題歌だった。

 ちょっと不思議で掴みところない感じの歌声。
それでも、確実に時代を作ってきた人。

 しばらくは、リンゴ食べません・・・

合唱。

 今日は大晦日。
なんだけど、いつもとなんら変わらない日を過ごしております。
まぁ、なんちゃって大掃除は終わり。後は、なんちゃっておせち作りが待っております。
普段は、もう少し押し迫ってからの更新なのですが、今夜は娘1一家、娘2も年越しに
やって来る予定なので・・・

 ワタクシ的には、安定の1年だった。
仕事的には、色々な経験をさせて頂いている。
その中で、信じ合えたり、思いが伝わらなかったり・・・
多様化がする高齢者の環境を生活を支えていくのには、タフでなけれないけない。
この先もワタクシは、進んでいく。
難しい事も多いと思うけど、開けない道はない。
頑張ります!!

 

 この1年。
ガッツリと高橋優さんにハマり、過ごした日々でありました。
ワタクシ的には、とにかく動いた1年。
そうして、繋がりを持てた1年でした。

 3月には、長崎での「風とロックLIVE福島 CARAVAN日本」参加。
アコギで、初お披露目の「THE SILENT MAJORITY?」を聞き、
「少年であれ」を聞いた。
長崎だけしかなかったサイン会。
箭内さんのサインの下に優さんのサインを貰った。2人のサインが並んでいる。
すごく短い時間だったけど、握手してもらい「ゆうゆ」と呼んでもらったよ。
 6月には、熊本~鹿児島の九州半周のライブハウスツアー。
昨年の7月にライブハウスに行けなかった話を優さんにしてから1年弱。
ライブハウスに行けて、間近かで聞けて、夢のような時間でした。
そうして、誕生日にはラジオのナマ放送で「誕生日おめでとう」×3回。
 7月、サードアルバム、武道館公演、ホールツアー福岡初日。
アルバムを聞いて、初日を見て、この先の高橋優の行く先は大丈夫だと確信したのでした。
 9月には、ホールツアーの最終を見に名古屋へ。
名古屋大好きになりました。また、行きたい!!
最終日は、武道館を見据えたライブでありました。
 11月。日本武道館での初ライブ。
エンターテイメントに出来た事が嬉しくて、嬉しくて・・・
だから、先の予定の発表がほとんどない今は、ちっとも寂しくないの。
むしろ、どういう展開をするのか楽しみでワクワクする。
そのくらい、高橋優の行く道を安心して待っていられるワタクシにこの1年でなりました。

 まぁね。
いろいろとは思う事もありますが、ワタクシにとっては今や高橋優の存在は大きなもので
ありまして・・・
そうして、夏くらいまでは、昨年と同じくらいに会う機会はあるものと思い込んでおりました。
ツイッターを始めて知り合った方々の中には、優さんにライブ以外で会った事がない人が
多くいまして・・
今年も会いに行けるものだと・・・
数少ない握手の機会に参加出来てしまったもので、いい気になっておりましたよ。
そう思うとワタクシは贅沢なファンでありますね。ホントに。

 年末28日で仕事納めの優さん。年末の3日間は紅白歌手は拘束されるという。
もしかしたら・・・の可能性があったのかもね。事務所の枠もあるけどね。

 そうして、ワタクシの来年の夢。
優さんの書いた曲を歌うおっさんアイドルSMAPを見る事。
双方のファンのワタクシには、たまらない瞬間となるよね。

 来年も駆け抜けるためには、まずは元気でなくちゃね。
シッカリ仕事もして、シッカリ遊ぶ!!

 今年もあとわずか。温かくしてお過ごし下さいね。
来年も幸多い1年になります様に・・・・

       2013年12月31日   ゆうゆ