夢を見て、4時30分に目が覚めた。
久しぶりに優くんが夢に現れた。
その夢を鮮明に覚えている。
なぜか、ワタクシは優くんと向かい合っており、
その両手を握りしめて、一生懸命に話をしていた。
その内容は覚えていない。
とにかく、優くんに伝えたい事があったみたいで、
かなり必死だった。
さて、優くんと言えば・・・・
こんなおばちゃんが一生懸命に喋っている事を優くんは
聞いてくれていて・・・
もちろん、表情は素の優くんだったと思う。
たぶん、何かしらの心配を優くんに話していたのかも
しれない。
今までは、優くんの声を覚えていて顔ははっきりとは
覚えていない夢がほとんどだったのに、今回の夢は
声の記憶はなくて、表情をはっきりと覚えているという
珍しいパターン。
こんな夢を見るのも、ちょっと話題になった週間文春の
近田春夫氏のコラムのせいかもしれない。
基本、読者層の高そうかつ不特定多数の方が読む雑誌に
優くんの「プライド」がジャケット写真入りとかで
取り上げられた事がスゴイ!!!って思うタイプなので。
その内容なんて、実はどうでも良くてね。
足跡が残るって事が大事だと思うのよ。
近田春夫氏に抗議したってどうしようもない事。
かえって、見苦しい。
ああいうサブカルの先駆者みたいな人の書く事を真に受ける
純粋なファンって事かもしれないけどね。
ワタクシ的には、望むところなので。
優くんが読んだとしても、ファンのヒートアップぶりより
気にならないのではないかと思ったり。
こんな風に書いてくると、夢の中で優くんに話していた
事は、今の優くんを擁護する言葉じゃあなかったと確信した。
むしろ叱咤激励だったのかもしれない。
何にしても、優くんに直接伝えたい事がワタクシにはある
って事なのかしらね?
いつか伝える事が出来たら良いなぁ。
会いに来てねっ!!!