かねてから取り組んでいた薪ストーブ、シェルタ側の煙突ポート加工アップでとりあえず組んでみた。シェルタは最近稼働率の低いMountain HardwearのKIVAを採用。床面積が広いので、実際の稼動時には宴会に使うことを目論んで。
煙突は約2m長とかなり高くしてあるのでKIVAからも突出している。継ぎ式なので、風が強ければ一本省いても十分かもしれない。煙突ポートは“窓”のある面に配置。いわゆる“おうち”という感じがして愛嬌がある。
薪がなかったのでとりあえず段ボール等の紙を燃やす。
紙だと火持ちはよくないし灰が多いので「いえーっ、サイコー!」とまではいえないものの、
炎を上げてる間は顔とか暑いくらいだ(外気-2℃)。期待大!
次回はちゃんと薪を使って火持ちの様子とかチェックしたい。
また、国産煙突ポートの製作にメドがつけばいよいよ量産の段取りを組んでいきたい。
押忍 快速旅団
素晴らしいですね!
薪ストーブがバイクツーリングで使えたら、夜が楽しくなりますよお!
炎の魅力、取り憑かれる事でしょう。Dance with Wolves ケビンコスナー主演の映画ですが、原野で一人焚き火の周りを踊りながら吠えてしまう場面がありました。思わず、、と言う感じなんですが、よく分かります。
やはり、男の旅には『炎』でしょう!
おっと、女性にも『炎』は優しくて暖かいですよね。(2005-12-24 02:54:41)
「男の旅には炎」ですか。そういえば、イージーライダーでも度々焚き火のシーンが登場しますね。Dance with wolvesは見たい見たいと思いつつ未見でした。今度是非観てみます! モチベーションあがりそう!?
Gen.(2005-12-25 01:37:02)
がんばってください!(2005-12-27 07:26:29)
おととい昨日で一泊行きましたが「これはスゴイ!」です。
何せ「雪中泊にまた行きたくなる」気持ちにさせられました!
Gen.
-----(2005-12-31 03:42:15)