写真は昨日の午後、静内から帰ってきた後でトンボに乗り換えて先の3月に泊地とした場所まで登ってみたところ。この春には舗装路向きだったタイヤをダート向き(D603)に換装したので、去年までだと断念していた登りも随分ラクになった。スノウバイクで登ったルートを辿れたらという考えもあったけど、タイヤだと小回りが利くからつづら折りの穏便なルートで登った。
雪がなくなってから見ると「よくこんなところ走ってたよなあ」って箇所も少なくない。単純にスノウバイクの方が走破性が高いというわけでもなく、つづら折りで減速→埋まるのがおっかないからエイヤで直登している、という側面は強い。“一見なだらかに見える”という錯覚もあるわけで。
二輪だとケガしやすいし、スノウバイクは少々コケてもダメージは少ないけど一旦埋まると大汗かいて風邪ひくリスクがあるし、で一長一短ではある。
最近は大光量のズームハンディライトを利用し、三脚にゴムバンド等で固定しストロボ代わりに使います。写る状態がそのまま見られ露出補正の必要が無いので便利ですよ。
バウンス無しのカメラのストロボも使ってハンディライトを影消しとする2灯使いと言う手も有ります。
大光量のストロボは多分、作られていなだろうし外付けのストロボはバカ高い!。(2017-05-06 18:31:22)
アドバイスありがとうございました。自分の工夫で思い通りの絵に近づける、っていうのが楽しいですね。
Gen.(2017-05-07 11:08:02)