本来なら一泊野営の予定だったが終日雨。強くなったり弱くなったり。
降雨をついて出撃したものの、30分ぐらい走ったところで薪stvの煙筒を
忘れたことに気が付き取りに戻った。したっけ、段々雨は強くなる。
雪上でしかも雨降った上に設営つーのもウマくないし、
何より気温の低下も望むべくもなく。
一泊したとてデータ的に意味のないものになりそうだったので野営は中止。
その後散髪して、買い物して…なんのことはない消極的な休日だった。
本来なら一泊野営の予定だったが終日雨。強くなったり弱くなったり。
降雨をついて出撃したものの、30分ぐらい走ったところで薪stvの煙筒を
忘れたことに気が付き取りに戻った。したっけ、段々雨は強くなる。
雪上でしかも雨降った上に設営つーのもウマくないし、
何より気温の低下も望むべくもなく。
一泊したとてデータ的に意味のないものになりそうだったので野営は中止。
その後散髪して、買い物して…なんのことはない消極的な休日だった。
年始頃から“我が国でも単四リチウム発売!”との情報を得ていたがようやく流通にも乗ってきた。これまで定型リチウムといえば単三のみだったためマグライトも2AAで展開していたが、単四の入荷に併せて2AAAも入れた。…コレでさらに容量ダウン! か? 少し不恰好にはなるが、ベゼルの上からルミグローブ使用可。
オモチャっぽいけど、“フレンド”なるマグホルダーも入荷(AA/AAAとも)。テーブル上やシェルタ竿に配置するのに役立つことを期待(写真では箸置きにしてみたり)。
〓〓〓リチウム電池の利点〓〓〓
1)低温に強い(公称:-20℃耐久)
2)軽い(アルカリのおよそ2/3)
3)長持ち(公称:アルカリの2〜4倍)
…2本¥840(税込)はイイお値段ではあるけれど
とにかく低温に強い点は他には換えられない。
WBC日米第一戦、野球史上マレに見る審判チョンボで負け。
…なんてことは飽くまで1プレーの局面のようにも思う。
本質的に問題なのは“短期決戦で打てない四番”と
“それを使い続ける采配”のように思えてならない。
ガッツ小笠原の方がよっぽど見ていて“怖い”打者だと思う。
我らが赤ヘル新井の出番ナシつーのも変な話で。
ま、真剣にやった練習試合…って考えればイイ、かな?
かねてより取り組んでいる“ミニミニパック”の一案としてモンベルのトートバッグ(リュック様に背負える)に改良を加えてみた。特にシェルタは雨だの結露だので水分を持ちがちなので外付けで吊るせるように。単車に積む際にはシェルタ部分をヨイショと持ち上げて積載面積を減らす、と。
写真では大して本気で詰め込んでないけど、コレに鉄鍋15cmφを収納することができたら2〜3泊イケそうな気がする。
TVはもはや番組改変期か、平時ただでさえつまらん番組がさらに
つまらなさにドライブのかかった特番が多くなってきた。
かつては特番編成は1週間くらいだったような気がするし、
期間がしれてるから特番自体も楽しみではあった。しかしキョービ
3週間くらい特番が続くから食傷して見る気にもならん。
大概が芸人/生クイズ/総集編みたいな手抜きが3週間だもんなあ。。。
昨日なんざ見るものなかったからNHKのタコの生態を見てしもうたがな。
…自分的には「どのくらい小さくパッキングできるか」に挑戦するのがブームなわけだけど、それは飽くまでごく個人的な流行。
現実には“できるだけ容量大きく、そして防水”といった点が訴求上欠かせないわけで、ここに登場バウンダリー・パック(Seal Line)。70Lの防水で上記の要件は軽くパス。さらにもう一つ“背負える”のもウリ。…従来的に現場についてから荷物運びで何度も往復するのがメンドいくって「背負えたら両手も空くからイイのに!」と思っていたのを解決。
近日中通販アップ予定(¥11,550:税込)。Voyager cotもスポッとな。
Small Baseballもクソも、、、
キンタマスモールだったというオチ。
あるいはケツの穴スモール。
ラジオによるとメキシコが2対1で米国に勝ったとのこと。
誤審まみれのWBC、米国選手としてもモチベーションは下がるわなあ。
大会の権威もなんもあったもんじゃあない。
昨日はかなり感情的になってしまったものの「まあ日本がマズかった
わけでもなかろう」という気がしてきた。韓国が強かったわけで。
今後は韓国を正しくライバルとして見据える時代になるに違いない。
色々な意味で。ただ“30年発言”の某MLB選手だけは今となっては大恥。
来週からはセンバツ。特にうまくいけば土曜日(定休日)に我が故郷の
関西(かんぜい)と北海道二校が登場。そっちに焦点あてていくとしよ。
先週雨で出られなかったのでこの連休で一泊出。主に寝袋重ね着のチェックが目的。23時頃で大体-5℃程度だからマズマズの環境。150gマットマンx180gダウンにジャージ上下で寝たわけだが思惑どおりイイ結果を得られたと思う。今後180gダウンのアピールに向けてGo。
ついでながらサンプルとして入れたBaby cotもテスト。本来的に雪上でコットってあんまり相性よくないけど、言ってたら春が明けてしまうので今回チェック。「小さなコットを使うことでシェルタ内の有効居住面積が広がるのでは?」という仮説も証明。ウシ。
出発前に少し部屋の整理をしていて見つけた「長距離ライダーの憂鬱/片岡義男」。読破してなかったので雪中にて読む。最近では古本屋でも片岡のシリーズを見かけることが少なくなったなあ。一文が短いからアッサリ読めるのがイイ。
…あと、大変申し上げにくいのですが、、、
明日野球中継時には店閉めて観戦する…かもしれんです。堪忍ーーー。
WBC準決勝 日本6-0韓国
福留の2ランは確かに素晴らしかった。が、命運をわけたのは
その直後の死球——すなわち韓国の数少ないミス——だったんだろう。
7回先頭。二塁打ドン亀ランナーにピンチランナーも出さず、ことも
あろうに多村に送りバントという采配には「よっぽど他の選手は
信頼されてないんだなあ」と感じさせられ「この先はねーな、もう」
と確信した(正直、今日もう一回負けるんでないかと思った)。
4割近い打率なのに打点2、何故か不動の4番をなんとかせん限りは。
ともあれ、今大会では韓国から多くのことを学んだような気がする。
ブーイングの嵐は言ってみればリスペクトの裏返し。逆に言えば
こちらからのリスペクトがないことに起因しているようにも思う。
今日の敗戦にも即座にベンチから出てスタンドに挨拶していた点は
敗戦にふてくされてた日本に比べ、とても立派に見えた。
土付かずで勝ち上がってきてココで一敗しただけでハイそれまでよ、
というのは彼の国からすれば、なんとも切ない話に違いない。
先日の北村で試用したBaby cot。メイカー側としては文字通り「赤ん坊やペットのため」という位置づけで開発したらしい。が、作り自体はスタンダード版と同じなので「110cm長で尻から上をカバー」という思惑でトライ。睡眠時には少しだけ上半身が起きていると寝付きがいい、というのも重要。ともにこの仮説は満足いくレベルでクリアできたと思う。
現在アップ中のロウライズULもそうだが、Baby cotでもフラットなパッキングが生きてくる。また、先日の写真からもわかるように、シェルタ/テント内での有効居住面積を食ってしまわないのはポイントが高い。120cm幅程度の床幅をもつテントであれば寝ていない間は“横置き”にしておけるわけで、ボイジャーコットとはまた違った活用の幅が期待できる。
2万円を切ってアピールすべく現在画策中。
色々ありますが、デジカメの様に一瞬にパワーが必要な物と
時計や灯り等の様に長時間一定出力を必要とする物が有りますが
リチウムが最適なのでしょうか?
それとも、『単四』が無いのでしょうか?(2006-03-12 10:34:03)
もう、充電池の重さには戻れません(爆
特にヘッドランプなど、振り回し系や
寒い環境での酷使にも耐える。
それにしても、、、、、高すぎる、なははは
JSBは、清水寺から飛び降りた積もりで(笑)
ゾンネンシャイン社(ドイツ)の9Vリチウム電池を
LED予備ライトのBATTにしています。
そう、リチウム電池は長期保存期間にも
じっと耐えられるものだからです。(2006-03-13 12:56:30)
電池の特性についてはなかなか鋭い視点ですね。
特に寿命についてはFuji側の説明としては「CDプレイヤといった
継続的使用の場合には2倍程度(演奏時間)、デジカメといった断続的
使用の場合は5倍程度(ショット数)」といった表現になっています。
“歩き組”としてはその軽量が大きなメリットとなり、“雪中派”
としては低温耐久性が大きなメリットといえるわけです。
・・・雪中野営時、電池保温に気を使わなくてもいいのはとてもラクです。
9Vのリチウムというのは初めて知りましたが、海外ではボツボツ定型の
リチウムも出回っているようですね(単三リチウムが出る前はカメラ用途
が前提だったんでしょう、寸胴や断面楕円のが主流でしたね)。
Gen.
-----(2006-03-13 11:21:46)