3月から6月にかけて季節の変わり目というのもあってか、早起きが億劫になってしまい朝の軽サーキットもベース練習も休んでいた。が、7月になってようやく早起き再開。一日おきのラジオ体操にも復帰して、日曜日には地方巡回でラジオ体操ガールズも帯同していることを知った。
「おお、巡回にもガールズ見参なら夏の連日巡回でMyオシメンの金子梨沙サンが北海道にも!?」と大期待。果たして夏休みシーズンとなって心躍らせながら参加スタッフの陣容を聞いてるとガールズ帯同は例年通りナシ。まあ、そりゃそうだわなあ。毎日巡回だとTV体操収録のスケジュールとか破綻するもんなあ。ショボン。。。
本日お越しになったのは大志を抱いている(と思われる)青年SPADAさんでした。
押忍 快速旅団
若者にとって自分の行きたい場所へ行きたいときに行けるバイクというミニマムなツールは普遍的に便利なもののはずだけど、最近の子はあんまりバイクに興味持たないのが寂しい…。(2011-07-30 10:24:33)
ただそれで遠出して旅をしようとは思ってない、考えてないんです。
いじって見た目よくするだけの、単なる普段の足。
なんか啓蒙活動が必要のようです。
しかし北海道0円マップって、店頭からすぐ見なくなるのは気のせいでしょうか?
そんなに北海道好きがいるとは思えないのですけど。
地元では北海道を走った事あるライダーを見つけるのがなかなか大変なのに。(2011-07-30 12:22:03)
しかしまあ情報網の発達等で「やるキッカケ」よりも「やらない理由」を見つけやすい時代に
なっているような気はしますねえ。単車もクルマも旅も…色々と。
0円マップについては刷り部数を抑えている…とか? これも市場の消極化の一端かもしれませんね。
Gen.(2011-07-30 19:21:31)
(2011-08-01 11:21:45)
まあ、雪国ともなると趣味性が高くなって若い衆にとって合理的な乗り物とは
いいづらくなってしまうのは確かですねえ。。。
Gen.(2011-08-01 12:25:26)